中学生の頃に公民館で観て、感動した映画です。
買ってみましたが、感動が蘇るでしょうか?
僕が人生で初めて見たハリウッドの恋愛映画でした。
何より終わり方が衝撃で、ずっともう一度観たかったのですが、ブルーレイで再会できるとは思いませんでした。
楽しみに観てみます。
中学生の頃に公民館で観て、感動した映画です。
買ってみましたが、感動が蘇るでしょうか?
僕が人生で初めて見たハリウッドの恋愛映画でした。
何より終わり方が衝撃で、ずっともう一度観たかったのですが、ブルーレイで再会できるとは思いませんでした。
楽しみに観てみます。
先週の木曜日の話になりますが、マドンナリフトやモナリザタッチで知られるDEKA Japanの創立5周年パーティーが開かれました。
診療をこの日は夕方で切り上げて、僕も伺ってきました。
DEKA擁するエレングループ総裁のガブリエレ·クレメンティ社長
在日イタリア大使のドメニコ·ジョルジ氏
DEKA社副社長 マウロガリ博士
写真は、DEKA社より頂きました。
初めて伺ったイタリア大使館。
DEKAユーザーであるドクター達、工学博士取得や共同研究でお世話になった山口滋教授などもいらっしゃり、関係者がこの日のために多数集まり華やかな会となりました。
昨年5月にイタリアでお会いしたDEKA社のMauro。
DEKAの機器やMauroには僕自身非常に強い思い入れがあります。この日本でDEKA社の機器が持つポテンシャルが十分に引き出され、未来ある展開に繋がっていくよう祈っていますし、僕も出来る限りのことを今後もやっていきたいと思っています。
5周年おめでとうございます。次の10周年を目指して頑張ってください。
■2014年5月のイタリア滞在記はこちらから→
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasercompanies/post_2946/
ウルセラのこんな広告が出ていました。
美容医療が患者さんに提供できるものは、見た目の健やかさはもちろん、それに伴う生きていく上での自信というメンタルなものも大きいのではないかと思います。
僕たちこうした医療に従事する人間もそれを常に忘れてはいけないと、現場で臨床にあたりながら思います。
皮膚の上で目に見てわかる結果を出すことばかりに意識を集中していると、そこが疎かになってしまいかねません。
患者さんの気持ちに寄り添い、この人が治療を通して何を求めているのか、少しずつ引き出しそれを実現できるよう伴走する。これがやはり主治医にもスタッフにも求められます。時代が変わってもここだけは変わらない真実でしょう。
The confidence to go out there and hold my head up high.
背筋を丸め、下を見て、人の視線を避けながら歩く人生から、頭を上げ、背筋を伸ばし、前を見据えて歩く人生へ。
人は感情の動物で、気持ちひとつで人生の彩は変わってしまいますが、一色でも二色でも、僕のクリニックで治療を受けることで人生の色彩が増え、その彩がより鮮やかになれば本当にこの世界で仕事をして良かったと思いますし、嬉しいですね。
では、本日も一日よろしくお願いいたします!
僕は、クールスカルプティング、いわゆる「クルスカ」のデビューに衝撃を受けた一人です。
そもそもこの「クール」と「スカルプティング」を繋ぎ合わせたネーミングがいいですし、ロゴやVIも好きです。
これだけ見ると医療機器のマークとはあまり思えない。カナダかどこかのスキーウェア関係のギアブランドみたいですよね。
施術自体もこんな風にカジュアルな雰囲気です。
アメリカでは圧倒的なシェアを誇るこちらの機器。
日本で根付くにはもう少し時間がかかりそうですが
●痩せたいし、脂肪を減らしたい
↓
●エステティックサロンではなかなか効果が出ない
↓
●運動や食事を工夫することが必要なのはわかっているけど意志が弱くて続かない
↓
●でも美容整形外科で脂肪吸引をするにはまだ躊躇がある
・・・という、そういう方に非常に良いだろうと思いますし、また業界的に考えてもこの機器の出現には大きな意味があり、クルスカの登場によってレーザーを使った美容医療は完全にエステティックサロンから美容整形外科を繋ぐ踊り場の位置を得ました。
「プチ整形」という言葉が確立して15年。感慨深いものがありますね。
クルスカってどんな機器? と言う方はぜひこちらの過去のブログも併せてご参照ください。→ ☆
1月29日より2月1日までの日程で開催されたIMCAS PARIS。
毎年参加してきましたが、今年は所用により不参加となりました。
こちらは昨年の様子。
来年は行けたらいいのですけれどね。
参加は残念ながらできませんでしたが、学会の様子は関係各所より様々な形で手元に届きます。
この舞台のライティングをご覧ください。
日本ではたぶん医師が集う学会でこんなことをするなんて思いつきもしないでしょうね。
アメリカの学会とも全く雰囲気が異なります。
雰囲気も含めてチェックされたい方には、学会公式HPやフェイスブックなどをご覧頂くと楽しめるかと思います。
☆IMCAS Official Website→ ☆
☆2014年のIMCASレポートはこちらから→ https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_2853/