今日はゴルフ仲間と飛行機に乗りリコーカップの開催される宮崎カントリーへ。
気温は24度。
南国ですね。
羽田から朝一の飛行機に乗って、そのままプレー出来るのが素晴らしいですね。
今日は最初に立った一番ホールでいきなりドライバー303ヤード。
暖かいので幸先いいなあと思っていたら、14番ホールでガーミンにて実測316ヤード。
自己最高飛距離が出ました。
帰京したら24日には飛距離革命、ゴルフ医科学研究所の開校です。
そこに向けて最高のスタートとなりました。
この二ヶ月にゴルフスイングの数式化をしたので、どこを変えるとより飛ぶのか、わかってきました。
最優先は、腹筋と大臀筋を鍛えてその3つの筋肉の三角形で作る回転軸をブラさないこと。
スイングの回転軸が少しでもブレると遠心力が減少してボールは飛ばなくなります。
ただし、飛球方向と遠心力は90度角度が違いますので、あくまでヘッドの加速との合力を想定しないといけません。
腕や肩でシャフトを推すイメージではダメですね。