3月はあんこう最後の季節。

あんこうの肝と野菜から出る汁だけで作るどぶ汁を月の井酒造のお酒と共に食べました。
これは美味しすぎました。
もともとアンコウは水分が非常に多い魚で、ほとんどの部位が食べられるのだそうです。
寒い冬、船上の漁師達が貴重な水を使わずに、野菜と一緒にぶつ切りにしたアンコウを煮込んで、味噌を加えれば栄養満点で温かいスープが作れました。

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10228271929011820/483690079791266
あん肝を鍋で空煎りし、肝から出た肝油は酒の濁酒のようにオレンジ色に濁っていた事から、どぶ汁と呼ばれるようになったのだそうです。
肝煎りや水分を出す時間を省く為にオリジナルスープ(割り下)を加えて煮立てるだけにしたのが今の一般的なアンコウ鍋なのだそう。
僕はどぶ汁は初体験でした。
