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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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APPIA

昨晩は診療の後に広尾のフランス大使館横にあるイタリアン、APPIAで会食をしてきました。飯倉のキャンティのスタッフが古きよき時代のキャンティを再び造ったといわれているようです。実はこの場所は、東京大学医科学研究所に通勤していたときの通勤路だったのですが、店を横目に一度、食べたいなとおもっていた店でした。

確かにパスタは絶品だったし、(僕は昔からなぜかカルボナーラが好きなのです)前菜やデザートも20種類近くから選ぶことが出来て、とても感じの良い店でした。

APPIAという名前は、古代ローマ時代に主要都市を結ぶように作られたローマ街道からとっているのでしょう。 ローマより直線で伸びるこの舗装された街道により、ローマは帝政を維持することが出来ました。反乱が起こってもすぐに軍隊を派遣できますから。アッピア街道は、現存するローマ街道でおそらく最も有名なもので、イタリアに旅行したときに見た記憶があります。

そういえば、レスピーギのローマ三部曲の交響詩の1つ、ローマの松でも、第四部ではアッピア街道の松が曲の題材になっていましたね。

後で聞いたのですが、芸能人に会える店としても有名だったらしく、確かにワイン好きで有名な元巨人のピッチャーや、元石原軍団で気象予報士さんとかが楽しそうに食事していました。ゴールデンウィークの真ん中の金曜日ですものね。


菖蒲湯

今日は久しぶりに菖蒲湯に入りました。最近体調を崩していたのを見てスタッフが菖蒲をひと束くれたのです。GW関係なく毎日仕事ですっかり忘れていましたが、今日はこどもの日だったんですね。

5月5日の子どもの日を「端午の節句」といいますが、「菖蒲(ショウブ)の節句」とも呼ばれるのをご存じですか?

「菖蒲(ショウブ)」の音は、「勝負」や「尚武」に通 じることから、江戸時代から武芸を尊ぶという意味を持ちました。男の子の出生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入ることが習慣になったといわれています。

武運を祈り、丈夫に育て・・という願いも込められていたのですね。

菖蒲の効能ですが、菖蒲は多くの精油成分を含んでいます。漢方では、菖蒲は健胃薬や打ち身の治療薬に用いられています。精油成分は、おもに皮膚を刺激して血行を促進させる作用がありますので、菖蒲は血行促進の働きがあるほか、鎮痛作用もあり、腰痛や神経痛などもやわらげる効果があるのです。

お風呂に入った後は、確かにぽかぽかしますね。お勧めします。


NIKITAに載せていただきました

NIKITAに載せていただきました。フラクセルを使って手の甲を白魚のような手に変える企画です。

今までのレーザーは、表皮のメラニンをターゲットに、ショックウェーブで皮下組織を破壊するという原理でした。肌は毛根の周りが再生しやすいので、毛のある顔面であればルビーなどのレーザーでシミを取っても再生が望めるのですが、デコルテや首、手の甲・・・といった、もともと毛の少ない部位は、たとえメラニンが破壊されてシミが取れたとしても反応性色素沈着症などの色目が残ったりと、治療が難しかったのです。

これらをすべて解消・解決したのが、正常な皮膚を残したまま治療を行うフラクセルです。フラクセルの意義は、顔面の肌の入れ替えが出来るということ以上に、今までのレーザーでは治療が難しかった部位の治療を可能にしたということです。この企画を考えた編集者さんは、本当に物事を見極めるセンスがある! 実はこの取材を申し込まれたとき、僕はかなり感動したんですよ。

 


セナの命日に

1994年の5月1日、F1ドライバー アイルトン・セナが亡くなって、もう12年が経ちました。僕はセナの大ファンで、亡くなったときにはセナの献花に青山のホンダにも出かけましたし、しばらく喪に服して、大好きなお酒も飲まなかった。F1好きが昂じて僕もその頃は国内A 級ライセンスを取得して、車のレースに参加したりしていました。

実は事故の約ひと月前、山口にあるパシフィック TIサーキット英田でセナの走りを実際に見ました。数週でリタイアし、肩を落として目の前を歩いているセナを見て、 なんだかオーラがなくなったな・・・となぜか感じたのです。

日本時間の5月2日の真夜中、いつものようにF1の中継を見ようとテレビをつけた瞬間、不吉な予感が的中したかのように、セナの事故が伝えられていました。第六感というのはやはり存在するのでしょうね。

先日ミハエル・シューマッハがセナの持つポールポジションの記録を塗り替えました。時代の移り変わりを感じますね。もうセナの持つF11位の記録はないのですから。


21万円のステーキ

今日打ち合わせを兼ねた会食が、”大田原牛超”の麻布十番本店でありました。とことん国産牛にこだわった店主の下、国内最高級の牛肉を食べさせることで有名なお店だそうで、知り合いが話の種に行ってみたらということで予約をとってくれたのです。

席についてメニューを見てびっくり。なんとお値段21万円也のステーキ(要予約)なるものを見つけてしまったのです! 牛肉業界格付品質最高位の“BMS(ビーフ・マーブリング・スタンダードつまり牛脂肪交雑基準)12”から選ばれた、10万頭の和牛から1頭選ばれるかどうかの、希少な牛肉なんだそうです。

いったいどんな味がするんだろう!!! そして、こんな高価なステーキを頼める奴がいるのか!!??


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