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元シネロン社CEO=Moshe Mizrahy

連休開けて最初の来客は、レーザー治療器のシネロン社を立ち上げた元シネロン社CEO=Moshe Mizrahyでした。

Syneron

明日の帰国を前にクリニックFに立ち寄ってくれたのです。

彼はシミをカサブタなく取り去る、フォトフェイシャルを進化させたフォトRF(旧オーロラ 現e-lightSR)という、ラジオ波とIPLを利用した機械を2002年に開発し、ビリオネアになった男です。

彼が立ち上げたシネロンというイスラエルの会社は、いまだに全米でレーザーの売り上げのトップ3社に必ず入るのですが、彼自身も非常にすぐれたビジネスマンでもあります。

彼が新たに立ち上げた会社の新しい家庭用脱毛機器の意見を聞かれたのですが、使用感には大きなポテンシャルを感じますし、見た目もこれから出るデザインを見せてもらうと、とてもクールです。

これが日本の市場に出るまでには、いくつかの法的なハードルがありますが、クリアできれば、大きな話題となるのではないでしょうか。

肌の若返りや、見た目のアンチエイジングに対する医学的ニーズは、これからももっと増える・・・これは皆共通の見解だと思いますが、そのニーズを拾うチャンネルが今後さらに多様化していくのではないかと思っています。

モーシェから月末にラスヴェガスで開催されるコンヴェンションに誘われましたが、今回はスケジュール的に難しそうです。残念。


イスラエルからの来客

連休開けて最初の来客は、レーザー治療器のシネロン社を立ち上げた元シネロン社CEO=Moshe Mizrahyでした。

明日の帰国を前にクリニックFに立ち寄ってくれたのです。

彼はシミをカサブタなく取り去る、フォトフェイシャルを進化させたフォトRF(旧オーロラ 現e-lightSR)という、ラジオ波とIPLを利用した機械を2002年に開発し、ビリオネアになった男です。

彼が立ち上げたシネロンというイスラエルの会社は、いまだに全米でレーザーの売り上げのトップ3社に必ず入るのですが、彼自身も非常にすぐれたビジネスマンでもあります。

彼が新たに立ち上げた会社の新しい家庭用脱毛機器の意見を聞かれたのですが、使用感には大きなポテンシャルを感じますし、見た目もこれから出るデザインを見せてもらうと、とてもクールです。

これが日本の市場に出るまでには、いくつかの法的なハードルがありますが、クリアできれば、大きな話題となるのではないでしょうか。

肌の若返りや、見た目のアンチエイジングに対する医学的ニーズは、これからももっと増える・・・これは皆共通の見解だと思いますが、そのニーズを拾うチャンネルが今後さらに多様化していくのではないかと思っています。

モーシェから月末にラスヴェガスで開催されるコンヴェンションに誘われましたが、今回はスケジュール的に難しそうです。残念。


安芸の宮島

GWの連休中は皆さんどう過ごされましたか?

クリニックFは後半3連休を頂きました。僕はその間広島・呉に行ってきました。

呉にいる間、時間があると安芸の宮島にある厳島神社に行くことにしています。今回はすこし写真を撮ってきたので、御紹介しますね。

有名な回廊ですが、この時間はちょうど引き潮。

引き潮のときは、海の中の大鳥居まで歩けるんですね。

しかしこうして見ると、ヘンなポーズだな(苦笑)。

鳥居の下に人だかりがありました。

お土産に買った「呉海軍肉じゃがカレー」です。

僕もあったことがない、亡くなった父方の祖父が呉の海軍の指令基地にいたのですが、親近感がわきますね。

パッケージを読んでみると、呉は肉じゃが発祥の地なのだそうです。


ショパンのバラード

音楽ネタをもうひとつ。

「バラード」という曲のジャンルがありますよね。

ゆったりとした、テンポの美しいメロディラインをもつ、ラブソングを中心とした曲想。これが「バラード」である、という共通認識をもたれているのではないでしょうか。

「好きなバラードはなんですか?」

とか

「バラードの名手は?」

と聞かれれば、たいていの人は質問の意味を正確に理解し、答えることができます。

サザンオールスターズだとか、コブクロだとか、先日僕も見に行ったChicagoだとか。

けれど、「バラード」とは元々音楽のジャンルを指す言葉ではないのです。

この言葉は、中世フランスにゆかりのある詩形の一つを指す言葉だったのですよね。それを器楽曲に導入した音楽家がいる。

それがあの“ピアノの詩人”=フレデリック・ショパンなのです。

ショパンはバラードを4曲書いています。

中でもバラードの第一番はピアノ曲の中で、僕の一番のお気に入りなのです。

音楽を表現するには聴いていただくしかないと思うのですが、ぜひ、どんな詩が背景にあるか、読んでいただいてから聴いていただきたいと思います。

ロマンティックな情景が頭に浮かんできますよ。

僕ははまると同じ曲のCDを違った演奏家で、いくつも買うのが好きなのですが、中でもツィマーマンとルービンシュタインのものはお勧めです。

こんなお天気の日は特にショパンの曲を聴きたくなりますね。


「オレたちひょうきん族」のテーマ曲

先日友人と話していて、昔フジテレビ系列で放送された「オレたちひょうきん族」という番組の話題になりました。

懐かしい。

最近はお笑い芸人ブームだと言われますが、「ひょうきん族」はほんとうにおもしろかった。「8時だよ! 全員集合」がお笑い番組だと思っていたので、「ひょうきん族」を初めて観た時

「こんな番組があるんだ」

とびっくりしたのを覚えています。

特に僕が最も「ひょうきん族」をすごいなと思ったのは、その選曲センスだと、僕は友人に熱く語りました。

「オレたちひょうきん族」のエンディングでは、あの「カルメンの前奏曲」が流れる

あの曲は一度聴いたら耳について離れない

カルメンを、あのタイミングで流そうと考えたディレクターさんの感性は、素晴らしい

天才ではないかと小学生の僕は思った

カルメンを、僕はある意味世の中の縮図を見られる「喜劇」だと思っている

ちょっとシュールな喜劇、と言えばいいのだろうか。フランス人であるビゼーのエスプリ溢れる歌劇。

あの曲は、「ひょうきん」という言葉の意味をすべて表していると、僕は思った。

しかも、番組が終わっても、カルメンがどこかで流れるたびに、あの時代の日本のTVっ子は誰もが「ひょうきん族」を連想してしまうわけだ。

現に当時友達からも

「あのひょうきん族の最後の曲のCDがほしいんだけど、曲名知っている?」

と聞かれたことがあるぐらい。

音楽とメディアのフュージョンとその効果を、初めて感じた番組なのだ・・・と。

しかし

それをじっと最後まで聞いてくれた友人が言うのです。

「それ、“ウィリアム・テル序曲”の間違いじゃないの? しかもエンディングじゃなくてオープニングでしょ? エンディングはEPOだよ、確か」

・・・!!

言われて、記憶を辿り、「ひょうきん族」のテーマをお互いに口ずさんでみれば、確かにそのとおり

ウィリアム・テル序曲以外のなにものでもありません。

どこで記憶がすり替わったのか・・・。

僕はもう四半世紀もずっと、「オレたちひょうきん族」のテーマ曲は「カルメン」だと、間違った認識のまま過ごしていたことになります。

それ以来、

あの小学生時代の友人に、僕はちゃんと

「あの曲は“ウィリアム・テル序曲”だよ」

と教えてあげられたのかどうか、気になって気になって眠れないのです(苦笑)


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