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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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麻酔薬が変わりました

ペインクリニシャンであることもありますが、僕自身とにかく痛いことがキライで苦手なのです。

そんなわけで、レーザーの施術前に塗る麻酔薬にも

「どうしたらもっと痛みを感じずに済むのか?」

ということにこだわって、ものによってはクリニック内で処方を決め、手作りしているのですが、今の処方はけっこう自信作。かなり痛みが軽減され、僕のポリシーでもある「老化に対する3Dアプローチ」をしていく上でも患者さんの負担がだいぶこれで楽になったと思います。

施術中に世間話を楽しめるぐらい、クリニックFのレーザー/光治療は痛くないので(だから最近どんどん男性の患者さんが増えているのかな)、痛がりの方も安心していらしてくださいね。


鳥の巣

さて、少し中国講演のブログに戻りますね。また、しばらくお付き合いください。

招待講演を終えて、安心したところ、ちょっと学会会場の外を見ようと会場を出てみると、なんだか、テレビで見た様な風景が...。

朝、ここにタクシーで来る時は全く気づかなかったのですが、この地域はオリンピックが行われた競技場、通称「鳥の巣」から、大通りを挟んだ、目の前の地区だったのです。

意外と近くに見えましたが、歩くと15分ぐらいかかりました。

綺麗な蓮の花が咲き、

子供が凧上げをする様な平和な公園になっていましたよ。

もちろん中国人も多かったのですが、世界各国からの観光客がたくさんいました。


メディカルスキンケアセミナー2009 in 名古屋

日曜日は、名古屋で行われたキュテラ社主催の「メディカルスキンセアセミナー2009 in 名古屋」に講師として呼んでいただきました。

名古屋に行くのは2年ぶり。

名古屋周辺の皮膚科医を中心とした70人位のドクターが集まりました。

会場は名古屋ルーセントタワーという名古屋駅から徒歩5分程度の建物でしたが、この日はとても暑い日で、ちょっと街を歩くだけで汗があふれてきました。

今回、講師として呼ばれた

藤田保健衛生大学病院皮膚科の秋田浩孝先生

いわきクリニック形成外科・皮膚科の岩城佳津美先生

と写真を撮りました。

お二人の先生方とは、よくレーザーの講演、学会などでご一緒させていただくのでよく存じ上げているのですが、今回、雑談をしていて、お二人の年が僕より一年先輩であることが判明しました。

ほとんど同じ時期に医学生をやっていたのですね(笑)。

会場からは名古屋城が見えましたよ。


今日の僕 20090907

北京出張記はあともうすこし続きますが、僕の方は今日も四谷で診察をしています。

木曜日から今度はフランス・ニースで行われる、「5大陸レーザー学会」に出席する予定です。今年ニースは二回目ですが、今回はすこし前後で時間をうまく見つけて、ピカソやマティス、シャガールやコクトーなど芸術家たちゆかりの地を見に行ってみたいな、と思っているのですが、叶うでしょうか。

ヒースロー・トランジットを選んだので、調整の関係でロンドンにも一日行けそうです。せっかくですから、なにか舞台を観たいですね。でも日曜日なんだよな・・・。

今週の診察は明日・明後日まで。すこし混み合ってますが、時間帯によっては空きのあるところもありますので、気軽にお電話ください。

昨日日曜日は、名古屋に日帰り出張でした。仕事の後、新幹線の終電までの時間、久しぶりにクリニック・ロタージェの林先生と会って、食事を楽しんできましたよ。お土産に川上屋の栗きんとんを頂きました。

美味くて、ちょっと食べ過ぎました(笑)。


国際ドクター交流

トラブルは発生したものの、初日の講演は無事終わりました。

中国の先生方にはとても興味を持ってもらえたようで、ほっとひと安心。

レーザーの講演を依頼されると、

「そのレーザー機器のどの特徴が、他社と違って長けているのか? また短所なのか?」

「症例提示と、正確なパラメータおよびレーザー機器のスペックの提示」

「治療効率の理論」

・・・などのポイントを必ず盛り込んで話をするようにしています。

中国で講演をするのはこれで7回目ですが、ハイテクに属するレーザー医療機器の講演を、日本のレーザー専門医が中国でするということを、どんな風に受け止められるんだろう、と初回は緊張したことを懐かしく思い出しました。緊張は杞憂に終わり、実際は想像を遥かに上回った形で、とても好意を持って迎えて頂き、それは今回までずっと続いています。

反日感情もある一方で、技術大国としての日本を、同じ技術に関わる者としてフェアに評価してくれている、ということかもしれません。

また、ある意味日本よりも学歴や学位、肩書きを重んじる中国では、未だMBAという学位が非常にインパクトもあるようです。毎回その辺りについて色々と話を聞かれますし、すごいですね、と言って頂く回数が、他国よりも多いように感じます。

こうした様々な国を講演で訪れると、レーザーを通じて、各国のドクターたちと異文化交流をさせてもらっているのだな、と感じるときがあります。

日本にいるだけではわからない、自分の皮膚で感じる各国の特徴。それを掴んでいくことで、グローバルな視点を持つことができるのですよね。

明日のビジネスへの活力にもなっているように思います。


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