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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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バレエ「眠れる森の美女」

さて、再びロシア出張ブログに戻ります。

「ニーベルングの指輪 神々の黄昏」

「ドン・キホーテ」

「ラ・ボエーム」

・・・と、ロシア・サンクトペテルブルグ滞在中に毎晩通ったマリインスキー劇場も、今日の「眠れる森の美女」で見納めです。

残念だなあ。

バレエ「眠れる森の美女 」をこの劇場で観劇できるのは、本当にすばらしい体験で、最も楽しみにしていました。

なぜなら、このチャイコフスキーを代表するバレエは、1890年にまさにこのマリインスキー劇場で初演が行われたからです。

110年前のことですが、タイムスリップしてその世紀の瞬間に立ち会ったような、不思議な気持ちになりました。

その110年前とたぶんあまり変わらないであろう、マリインスキー劇場の椅子です(笑)。

シンプルですよね。

名作「眠れる森の美女」だけあって、劇場は満員です。

早めに到着したので、幕が上がるまでの束の間、場内のお土産屋さんで記念品を探しました。

ショップにあった、バレエグッズの数々です。

僕はここで、マリインスキーバレエ団がイギリスで公演をした際のパンフレットを買いました。

英語によるパンフレットがそれしかなかったのです。

 

席に戻って、さあ、幕が上がります。

上がる瞬間は、本当にわくわくするんですよね。

バレエの表現力や技術レベルの高さはさすがにすばらしく、感動しました。

主人公のオーロラ姫は、第1幕で100年の眠りにつくのですが、再び目を覚ました時にお城の人々の洋服が100年の時の経過を物語るかのようにガラッと変わります。

演出も素晴らしいと思いました。

バレエが終わったのは夜の11時でしたが、まだ白夜ですのでこんなに明るいのです。

 

最後に写真を取りましたよ。

バレエなのでラフな格好です。


今日の僕 20090801

今日から8月ですね。

8月は、毎年お盆前後に北米で開催されるコントロバーシー&カンバセーションズに参加させて頂いています。その出張に伴い、今年は8月13日~18日までお休みを頂戴しますので、御予約はその前後でお願いできると助かります。

ここへ来てクリニックFでは、eCO2がフル稼働。お問い合わせも連日頂いています。夏場はやはり毛穴の御相談が増えるのですが、eCO2は開いた毛穴や凹状態になってしまったニキビ跡が

「確実に浅くなり、皮膚がなめらかになっていく感覚」

を患者さん自身が感じられ、治療が楽しみになっていくようです。

ニキビ跡でお悩みの患者さんには特に喜ばれています。

eCO2最大のネックだったダウンタイムも、だいぶ短縮されてきましたので、夏休み期間に行うにも良いと思いますよ。

今日は男性の患者さんもけっこういらして、これから僕は今日最後の患者さん。

今月も慌しく過ぎていきそうです。


ペテルゴーグ ピョートル大帝の夏の宮殿

さて、再びロシア・学会出張記に戻ります。

ピョートル大帝の夏宮殿、ペテルゴーグツアーにも参加してきました。

この宮殿は、フィンランド湾に面した地域に1714年に建設されたもの。

大宮殿と、下の公園、上の公園といわれる三つ巴がペテルゴーグと呼ばれるのです。

特にこの夏の時期、離宮ツアーは大人気で、ロシア語を話すガイドがいなければ、個人客は中に入ることもできないそうです。

確かにこの人だかり。すごいですよね。

この宮殿は、第二次世界大戦でドイツ軍によって破壊されましたが、現在は見事に修復されて、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

宮殿はフィンランド湾に面しています。

海と宮殿はこのように運河で繋がっています。

運河に沿って公園があります。

写真に写っている散歩道をまっすぐ進むと、宮殿に向かって大きな噴水が見えてきます。

ピョートル大帝も設計に関わったというこの大噴水が、本当にすごかった。

この写真は庭の定番スポットで撮った写真ですが、

 

実はちょうど午前11時にこれらの噴水の蛇口が廻旋されます。

 

僕はちょうどその時間、宮殿の二階部分、真ん中の部屋にいたので、その噴水が始まる様を見ることができたのですが、こちらも素晴らしい光景でした。

 

 

 

 


レーザークリニックの利益還元

クリニックFは

「患者さんにとって、とてもわかりやすいクリニックであること」

を信条としています。

いくつもの「わかりやすい」のひとつは、クリニックの仕組みについて。

「患者さんから頂いた治療代から、経費を差し引いて、もしも利益が残った場合、それは何に使われるのか」

という部分を、日頃から意識して明確化するようにしているのです。

株主が存在しない=株式会社ではない病院という組織では、院長・理事長の方針によってこの利益の使われ方は異なるわけですが、僕自身は、

「いつの間にかクリニックの内装がゴージャスになった」

とか

「クリニックが広いところに引っ越した」

とか

「病院や医者、スタッフが増えた」

とか

「いつの間にか院長が良い家に引っ越してる!」

とか(笑)

そういうものに使うのではなく、クリニックで治療を受けてくださった患者さんが後日御来院されたときに、治療内容のレベルアップをお約束できるような、利益があればそれをそっくりそのまま患者さんに還元される形が良いな、と考えています。

クリニックには常に、世界レベルでその技術力が認められている最新鋭のレーザー/光治療器を配備し、機器のメンテナンスを日々怠ることなく、またそれらの機器のポテンシャルを余すことなく引き出し治療にあたることができるよう、世界各地の学会で、最先端の情報と技術を仕入れてくる。

ここは絶対ぶれないよう、開業からずっと心がけているんですよね。

というわけで

実は

クリニック開院当時から丸2年間使ってきたレーザーを、今回新しく買い替えることにしました。

その話をしたら、スタッフにも患者さんにも

「ぎょっ」

とした顔をされ

(ま、また買うんですかっ!!!???)

(まだ十分使えるんじゃないですか!!!!????)

という心の声まで聞こえてきましたが(笑)

たぶん誰一人気付いてないと思いますし、同じドクターでも気付かないくらいのごくごくわずかな範囲で、どうにも最近切れ味が鈍くなってきたような気がしていたのです。

今日は朝から銀行で海外送金を済ませ、それからクリニックに来たので、患者さんにその話をしていたら

「・・・先生は、“レーザーおたく”じゃなくて、実は“レーザー貧乏”なんじゃないの?」

と、言われてしまいました。

う・・・そうかもしれないなぁ・・・。


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