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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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中国CYNOSUREワークショップ

上海に滞在した最後の日は、上海の高級ホテルである、国際貴都大飯店でCYNOSURE社のワークショップが行われました。

綺麗なロビーですね。

議題の中心は、フラクショナルレーザー。

世界では数多くのフラクショナルレーザー機器が開発、販売されているのですが、この中国では米国ボストン、CYNOSURE社のアファームMPX(マルチプレックス)のみが政府に認可されているのです。

サイノシュアを漢字で書くときには、こんな漢字を使うそうです。

講演は僕の英語を中国語に同時通訳してもらいました。

こちらのワークショップですが、中国の特に北部地域から飛行機で聞きに来てくれた人もいたようで、 嬉しかったです。

英語を話せない先生がほとんどでしたし、近年の方針で中国語の文字が簡略化されたため、日本の漢字とは少し変わってきています。筆談で出来る意思疎通は20%ぐらいでしょうか。

中国語が話せたらいいなと思いましたよ。

日本や、韓国だったらこうしたワークショップにはレーザーの機器の本物が展示されるのですが、こちらでは垂れ幕だけ。

会場を閉めた後の撤収は早かったですね(笑)。


上海新旧

上海という都市ほど、新旧の建築がみられるところはありません。

街の中がまるでモザイクのように、新旧入り混じっているのです。

こちらは上海一のタワーから見た絶景。

そして夜の新天地。歩いている人たちのファッションセンスも良くて、価格も一級ですが、世界最先端の都市ですよね。

方や、ちょっと街を歩くと、こんな工事中の場所があちこちにあります。

街中の綺麗なビルの横に、こんな洗濯物が干してあるような建物が混在するのです。

こちらも新天地に近い大通りの目の前ですから、ちょっとギャップに驚きます。

でも、上海の万博に向けて、これらの景色を見られなくするような方針らしいですので、来年には見られなくなってしまうのかもしれません。

同じような古い建物ですが、この租界地域の夜のライトアップは素敵です。


レーザー教育講義のレジュメ

今年、上海交通大学の第九人民病院で行われたレーザー教育講座のレジュメなのですが、こんなものでした。

写真をクリックして拡大してもらうと僕の名前も見えますが、中国語で書いてあると、2割ぐらいしか理解できませんね。

このレジュメのとおりレーザーは、中国では「激光」と言います。
でも、確か台湾だと「雷射」でした。

でも、どちらも言葉のニュアンスはよくとらえていますよね。


龍華寺

もうひとつ、今回観光に連れて行っていただいたのは、上海最古の寺。龍華寺。

このお寺は三国時代の242年。呉の孫権によって建立されました。

考えてみれば、上海は呉の領地内ですよね。


上海ナイトクルーズ

上海で講演を終えたのち、参加した先生方とディナークルーズに行くことになりました。

こんな船に乗って、食事をしながら1時間半。黄浦江のクルーズをするのです。

船上では歌のサービスがあったりします。


中国人の歌手さんでしたが、「川の流れのように」を日本語で歌っていましたね。

講義を聞きに来てくれた若い女医さんに写真を撮ってくださいと言われました。

最近思うのですが、ちょっと前までは、中国の人たちと写真を撮ってもニコリともしない人が多かったですよね。

最近は、写真のときにポーズをとったりと、日本の女の子と変わらない気がします。

すごい進歩だと思いますよ。

対岸には租界時代に建てられた、外灘(バンド)の古い建物がきれいにライトアップして見えます。


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