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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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IMCAS ASIA 2011⑮ ジョホールバル観光

9月3日(土)、今日もクリニックFの診療日です。

朝からばたばたしていましたが、この湿度たまらないですね(苦笑)。さきほど都心に振った雨にはびっくりしました。もうあがりましたが、安定しませんね。

さて、もうしばらくブログ上は、2011年7月に訪れたシンガポール出張記にお付き合い下さい。

帰国直前に、半日マレーシア観光に出かけたところです。

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マレーシア・ジョホールバル。観光地は数カ所しかないのですが

まず向かったのが、イスラム教の教会である、スルタン・アブ・バカール・モスク

丘の上に立つ白壁と青い屋根が印象のとてもきれいなモスクでした。

盆栽みたいな木を発見。

残念ながら礼拝中で、中の見学はできませんでした。

このモスク。向こう岸にはシンガポール島が見えます。

もう一つ訪れたのが、こちらのマレーシア文化村

ジョホールバル市内にあるマレーシアの文化が手軽に体験できる施設。

結婚式の飾りだそうです。

竹でできた特殊な楽器でマレー音楽を聴き、

ジョホール州の伝統音楽・舞踊のパフォーマンス

バティック(ろうけつ染め)体験

ピューター(錫)の型とりのデモンストレーションなどがありましたが、こちらはなんともゆるーい観光地でしたね。

途中イスラム寺院も見えましたよ。

 


IMCAS ASIA 2011⑭ ジョホールバル ロウ染バティック

ジョホールバルといえば、1997年にサッカー日本代表が、1998 FIFAワールドカップ・フランス大会のアジア第3代表決定戦としてイラン代表と戦い勝利を収めたことにより、FIFAワールドカップ本戦初出場を決めた場所。

日本人にとっては、忘れがたい地名じゃないでしょうか。

マレーシア第二の都市とはいえ、田舎道が続きます。

国境を超え、ツアーはまずマレーシア名物ロウ染・バティックのお店見学でした。

ガイドさんが英語で説明を加えます。

バティックは、ロウを使って絵を描き、染めてゆく染物です。

完成品は柄が大きなものが多かったのですが、南国風で良かったですね。

こちらは左手がジョホール州の旗で、右がマレーシアの国旗だそうです。

マレーシアの国土は、マレー半島南部とボルネオ島北部を含みます。

暑い地域ですので、ちょっと軒下をみるとこの通りヤシの実があります。

こんな活け鉢にもなっています。綺麗でいいですね。

木々も南国風で、不思議な感じですね。

 


IMCAS ASIA 2011⑬ 陸路国境を超えマレーシアへ

IMCAS最終日。

シンガポールから日本に帰るフライトは深夜便です。

ホテルに荷物を預けてマレーシアに足を延ばしてみることにしました。

マレーシアといっても、向かう先はシンガポールとの間にある国境の橋こそ超えるものの、「隣町」と言ってもいいくらい近いジョホールバルです。

グーグルマップです。

中央に縦に見える橋がありますが、この橋の中心の白い線が国境。

白い線の上部がジョホールバル。マレーシアの首都クアラルンプールに次ぐ第二の都市です。

そして、白い線の下部がシンガポールです。

このシンガポール~ジョホールバル間は、日本円にしてわずか1,500円程度で“1日ツアー(ただし英語)”が開催されているのです。

 

朝8時。

乗り合いバスがホテルに迎えに来ます。

今回のツアーはイタリアから来た新婚さんと、アメリカ人夫婦2組、そこに僕を含めて7人。

そのままシンガポール島を北に向かい、一路マレーシアに向かいます。

朝でしたから道の方は相応に混んでいましたが、それでも国境まで40分ぐらいだったでしょうか。

しばらく走るとシンガポール側の通関施設が見えてきました。

ここでバスを降りてシンガポールから出国手続きをします。

出国手続き後、再びバスに乗ります。

ここでシンガポールを出て橋を渡りますが、この橋はどちらの国にも属していない緩衝地帯。

しばらく進むとマレーシアの通関施設が見えてきます。

こちらでも再度バスを降り、マレーシアへの通関です。

パスポートセンターは写真の撮影も許可されていました。

ガラガラですが、こんな様子です。

国境を越えた先にはコンビニエンスストアらしきものがありましたが、明らかに物価が違いましたね。

考えてみると、陸路(鉄道以外)で国境を超える経験はあまりできませんよね。僕自身も思い出してみましたが、

■スペインの南部からイギリス領ジブラルタルに行った時。

■サンディエゴで開催された学会に参加した際にメキシコのティファナに行った時。

■モナコ公国のアンチエイジング学会で講演したときに南仏ニースから国境を超えた時。

■中国の深センで招待講演したときに、そのまま香港に抜けた時。

■米国ナイアガラの滝で、観光のためカナダ側に往復した時。

■南アフリカからビクトリアの滝を見にジンバブエを往復した時。

そして、今回。人生七度目です(笑)。

この国境は自動車で簡単に超えられるとあって、シンガポールに出稼ぎに行くマレーシア人と、マレーシアに買い物に行くシンガポール人が国境で入れ替わるのです。

ジョホールバルについては次のブログで。

 

 


IMCAS ASIA 2011⑫ シンガポールの軍隊

シンガポールを歩いていると、空に戦闘機が飛んでいる光景が目につきました。

そういえば、数年前にシンガポールに招待講演に来た時に、シンガポールの女性記者さんに取材を受け、

「シンガポールの男性の社会人は同期でも2年遅れているので結婚の対象になりにくい」

という話題になったことを思い出しました。

シンガポールの男子には2年間の徴兵制があるのです。

1971年12月にイギリス軍が撤退した後に結成された、シンガポール軍の徴集兵の数は5万5千人にも達します。

シンガポールは2011年8月9日に建国46周年を迎えました。

考えてみれば、国家成立の「3要素」とは、

「領土」 「国民」 「主権」

を守ることだったと思います。

小さい国とはいえ、「領土」と「国民(の安全)」は自力で守ることが国家成立のための必要条件なのですよね。

話は少し変わるのですが、ちょうどシンガポール滞在期間中に国際版日経新聞で、こんな記事を読みました。

日本の稼ぎ頭だった「車、造船、電機機器」のテクノロジーを主とした製造企業が、円高、ウォン安を背景に、韓国企業にシェアを奪われてしまっている、という記事です。

世界的にみても日本の経済力、技術力の強さはいまだにあります。

これはひとえに日本の企業努力に他ならないと思うのですが、この経済界の状況に長い期間あぐらをかくばかりか、時に足を引っ張ってきた日本の政府。

記事にもありましたが、現状は円高と通貨政策の出遅れ、温暖化ガス削減問題、重い税負担、自由貿易協定(FTA)、労働規制の強化、放射能および電力問題。

これらの政治的な要因による6重苦の環境下で日本は、復興を考えなければならないのです。

いよいよ新内閣が成立することになりましたね。

国家として新政府に多くのことを期待することはもうありませんが、経済復興は国による規制をなるべく解除して民間に任せていただき、

「領土問題」 と 「原発による国民の健康被害」

の現状の方針だけは大きく変えてほしいと僕は願いますよ。

 


IMCAS ASIA 2011⑪ シンガポールで水陸両用車観光

シンガポールでのIMCAS学会会期中は晴天に恵まれました。

晴天だと光が違っていいですよね。

学会会場の近くで、水陸両用車の一時間ばかりのツアーがあると聞いていたので、行ってきました。

使用した水陸両用車は元米軍のもの。

ちょうどカトリーナハリケーンの時にも救援物資を運ぶために活躍した車体なのだそうです。

観たことが無い方のために全体像をお見せします。

このようにボートの躯体にタイヤがついているのです。

とは言え、走行速度は時速でいうと40kmぐらいが限界です。

この水陸両用車によるツアー。以前にボストンで開催された米国レーザー医学会の時に乗ったことがありますが、米軍から払い下げられて世界各地でツアーに使われているのです。

まずは陸からツアーがスタートします。

通常の車に様に道を走りながら、観光名所を案内しますがイングリッシュならず、なまりの強いシングリッシュなので、あまり聞き取れなかったですね。

他の場所から出発している水陸両用車もありました。

一通り道を案内されたのちに、車は水に入ります。

駐車場から河に向かって、こんな感じの道があるのです。

浸水するときにはザブーンと大きな水しぶきがおきます。

それからはこのように船の様に海の上へ

写真を撮ってもらいました。

海から観るとシンガポールフライヤーやマリーナベイサンズも違って見えます。

シンガポールの摩天楼を観ながら

シンガポールのマーライオンの目の前を通過します。

海からの眺めも なかなか楽しいですね。

ツアーは約1時間で終わりました。

水陸両用車ともお別れです。

また学会会場に戻ります。


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