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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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愛宕神社 出世の石段

あまりにお腹が膨れてしまったので、クリニックに帰る前に愛宕神社へお参りに。

こちらの出世の石段ご存知ですか?

こちらの急な階段を一気に駆け上がり、

クリニックや新規事業について、お参りしてきましたよ。


築地場外市場にて

久しぶりに築地へ。

実はちょっと前にアド街ック天国の築地編を観ていて、ついつい足を延ばしたくなったのです。

特にこちら、薬丸印新名物 関門うにまん極を食べたかったので、満足。

さらに、築地の有名ラーメン店である井上。

こちらも遅い時間に行ったので、列が短く食べられました。

満腹の至福の時間でしたね。


喜望峰到達証明書

今朝、探し物をしていたら懐かしい証明書が出てきました。

喜望峰到達証明書です。2008年に南アフリカ共和国ケープタウンのエンビロンの総帥Drフェルナンデスを訪れたときに足を延ばしたのですよね。

喜望峰を訪れたときのブログはこちら。

南アフリカ共和国は動物が沢山。

本当に素敵なところでした。


てんかん発作の研究 

錦織選手のおかげで日本中が興奮の朝を迎え、夜にはスーパームーンも見られるでしょうか。

昨日は診療を早めに閉めて、薬学部の講義を聞きに行きました。

東京大学大学院薬学系研究科の小山隆太先生の特別講義。

2012年にネイチャーに受理された論文

「てんかんは幼少時の高熱による熱性けいれんに起因している」

ことについて講義でした。

もちろん研究内容もそうですが、研究へのアプローチも本当に興味深い内容で、研究者としてとても良い刺激をいただきました。

複雑型熱性けいれんのモデルラットにおいて、熱性けいれんが海馬の顆粒細胞の移動を撹乱し、顆粒細胞を不適切な場所に散在させることが分かったのですが、この異所性顆粒細胞は成体になっても残存し、その数が成体におけるけいれん発作の起こし易さと相関するのだそうです。

つまり、乳幼児期の神経回路形成が、将来の認知機能に与える影響の細胞生物学的検証を行ったということ。

ヒトの場合、1歳以下で起こすと脳に異所性顆粒細胞が生じてしまい、これがてんかん発作の回路を作ってしまう可能性もあるようですが、異所性顆粒細胞の発現には、神経伝達物質であるGABAによる神経興奮性作用と、この作用を担うNKCC1共輸送体が関与するので、KCC1共輸送体の阻害剤を熱性けいれん後に連投することで、異所性顆粒細胞の出現を抑え、将来のてんかんを制御することが出来るのだそうです。

これは小山先生もご指摘されていましたが、将来のてんかんの予防のために神経作用薬をのませるべきかという点についてはまた別の議論が必要となるところかと思います。その一方で、1歳以上で熱性けいれん既往がある方が、将来の記憶認知能力が上がるというデータもあり、とても興味深かったです。

 


うさぎやのどら焼き

こちらは診療の合間に頂いたうさぎやのどら焼き。

小腹が空いた時に、どら焼きやたい焼きがおいしい季節になりましたね。

そろそろ四谷の名店わかばも賑わう頃でしょうか。

今日は中秋の名月。

夜もこのまま曇天が続きそうですので、明日のスーパームーンと錦織選手の活躍を期待しつつ、今週も頑張ります。

 


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