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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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ウィーンにて2時間のエクスカーション

5月に滞在したセルビアでの話の続きです。ボローニャの空港より、早朝セルビアに向かいます。

直通便はありませんでしたので、ウィーン経由。

ウィーンでのトランジットは約4時間ありましたので街中まで行ってきました。

ちょうどウィーンでは先日まで日本にいたシルクドゥソレイユのクーザが開催中でした。

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気温は19度。地図もいらない勝手知ったる街です。

年末のジルベスターコンサート、年始のニュイヤーコンサートの感動が蘇ります。

シュテファン教会。

 

 

そして国立歌劇場の前。

街中で、ふとハリウッドスターのような星印を見つけました。

わずか二枚。

カラヤンと

ショスタコーヴィチ。

今後これが広がるのでしょうか?

街中にある美しい絵。

 

そして、街中にある模型屋さん。

 

ウィーンを歩くと気持ちが上がりますね。

 

ニューイヤーコンサートの開催される音楽友協会ホールです。

ドナウ川の支流、ウィーン川の両岸に設置された広大なウィーン市立公園。

ここにウィーンの象徴である黄金に輝く「ワルツ王」、ヨハン シュトラウス2世の像があります。

この日は天気が良かったので、良い写真が撮れました。

わずか2時間余りのウィーンエクスカ―ジョン。

楽しめましたよ。


朋あり遠方より来る、また楽しからずや

昨日は、東大の研修医の時の同期だった前田克英先生が、日本で開催される学会帰国期間を使って、クリニックまで遊びに来てくれました。

「朋あり遠方より来る、また楽しからずや。」

一緒に研修医をしたのはもう20年前。前田先生は東大第二外科からスタンフォードに渡り、現在小児心臓血管外科のフェローとして米国西海岸の手術を一手に引き受けています。

以前スタンフォード大学に行ったときに、彼の家に寄らせてもらったのですが、それももう10年前の話。

今回は彼がインターネットで僕の名前を検索し、クリニックF宛にメールをくれたのです。

今はインターネットやfacebookがあるので、昔の友人を探しやすくなりましたね。

再会を祝して、紀尾井なだ万で昼食を食べてきました。

お互いの近況を語り合いましたが、世界で活躍する友人でもあり、僕の知る中で最も優秀な人物の一人との久しぶりの時間は、とても良い刺激となりました。

また僕も頑張れそうです。


オステリア フランチェスカーナ

5月のイタリアセルビア出張で訪れたモデナにあるレストラン、オステリア フランチェスカーナは、有名誌で世界第三位に選ばれたれすとらん名店です。

中でもアルコールと食事のマリアージュが素晴らしく、世界的にも評価の高いレストランとのことで、お酒も大好きな僕はぜひ一度行ってみたいと思っていました。

モデナに滞在し、イタリアの企業と打合せが決まった段階で随分前から予約を入れたのですが、直前まで予約の確約が取れません。

今回はあきらめるしかないかな・・・とfacebookでつぶやいたところ、イタリア在住のクリニックの患者さんでシェフとお知り合いの方がいらっしゃり、なんと予約を受けてもらうことが出来たのです。

DEKA社のマウロ・ガリ副社長(工学博士)と会食となりました。

ところが、マウロが何度お店に問い合わせても、予約が一杯という言葉しか返ってこないというのです。

半信半疑でお店に向かってみましたが、確かに予約はあるとのこと。

こんな厨房の裏に通されましたが、なんと通された部屋は何とワインセラーの中の特別な部屋。

どうしても予約が取れない特別な人のために、こうした部屋があるのですね。

このワインを観てください。

ワイン好きとしては、思わず笑みがこぼれます。

食事がスタートしました。

各々の料理に合わせたアルコールが出てきます。

こちらはなんとビールです。

ビールに料理を合わせるなんて、驚きました。

こちらも蒸留酒(グラッパ)の一種。

こうしたものも、料理に合わせるのですね。

こちらのサラダ菜の間には、フォアグラが差し込まれています。

そして、パルメザンチーズを三通りに料理をしてそれらを混ぜ合わせたもの。

モデナの郷土料理だそうです。

もうどの組み合わせも素晴らしく、本当に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

食事の後は、どのようなワインがあるのか、セラーを観てみましたが、

いや、さすが世界に誇るべきレストラン。

素晴らしいコレクションに、感激。

とても特別な体験をさせていただきましたよ。

さて、僕は旅の後半戦。

セルビアに向かいます。

 


工学部レーザー研究室での打ち合わせ

昨日の休診日はいくつか用事を済ませたのち、工学部レーザー研究室に行ってきました。

来週開催される日本美容皮膚科学会での講演内容について、最終打ち合わせを行ってきましたよ。

再びロマンスカーで向かいます。

研究室では生体に対する予想される事象を数式で予測したのち

コンピューターで、レーザー照射をシミュレーション。

結果を踏まえて、次の実験系を予測。

地道な作業が続きます。

最終的にはある程度の確信を得て終了しましたが、それでも東京に帰ったのは夜の12時近くになっていました。

僕は今まで、医学、経営学、物理学、工学との英論文を書いてきましたが、物理学や工学の論文は数式で証明できるため、学生であってもどのように素晴らしい論文かすぐに判断できます。

反対に、医学のような生物が絡む論文は、生体の個体差や実験系の揺れ、コンタミ(資料に混ぜ物が入ること)によってデータが異なってきますが、ここをどう考察するかがまた楽しみでもあります。

レーザー医学、レーザー・光・電磁気工学と、医学工学の中でも特に進化の著しい分野を自分の専門としましたので、常に世界に対して目を向け、日本から新たな情報を発信できるように、これからも頭を鍛えて勉強してゆきたいと思いますよ。

 


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