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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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■2014年3月 第72回AAD American Academy of Dermatology⑨ I see what you mean ピコ秒レーザー enlightenTM

おはようございます。

今日は4月26日(土)。クリニックFの診療日です。

 

ブログのほうは引き続き、アメリカはコロラド州デンバーで開催されたAAD米国皮膚科学会 2014年度の報告です。

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こちら、朝起きたときにホテルから眺めたビュー。

ロッキー山脈が美しいですね。

コンベンションセンターに向かいます。

こちらの青い熊。コロラドに拠点を置くアーティスト ローレンス・アージェントによるもので、体長40フィート。

I see what you mean という意味が込められているのだとか。

何度観ても、ツボにはまります(笑)。

愛嬌があるんですよ。

広い会場に入ると

展示会場には人がいっぱいです。

ポスター用プレゼンテーションルームはこちら。

今年のトピックの一つは、米国キュテラ社のQスイッチピコレーザーがいよいよ発売になった事。

ディスプレイの通り1064nmおよび532nmの二つの波長が選択でき、

さらにパルス幅も750ピコ秒と、2ナノ秒を選択できます。

先行しているサイノシュアのピコシュアよりも性能が良いとのことですが、今後の臨床使用結果が待たれますね。

こちらはエンディメッド社。

開発のIdo Frankです。

3DEEPと呼ばれる6極のRFシステムを利用したたるみ治療機器ですが、そのほぼ同じ能力を持った、家庭用たるみ治療機器 newa リフト が発売されました。

詳細について詳しい打合せ。

氷結による痩身機器。

クルスカですが、こちらも米国の痩身機器市場では最も多い販売数を誇り、毎年市場を大きくしています。

今年は新たなアプリケーターが登場しました。

こちらはイタリアのレーザーメーカーBios社。

セールスマネージャーのSimone Savoiaです。

こちらも日本未上場。

VIORA社のVPsales Shy Zyman。

AADでは会場に車を持ち込んでいるメーカーも多く、こちらはイタリアのQUANTA社

F430です。やっぱりかっこいいですね。

こちらは古いアメ車。

会場では、レーザー治療に必要なこのようなアプリケーターも多数売っています。

細かい治療には便利なので、僕も少しづつ買い集めています。

こちら会場の雑感。

またしても青い熊ですが、インパクトあります(笑)。

 


エアフォースワン 売り切れの本

おはようございます。

日差しが強くなってきましたね。

今日4月25日はクリニックFの診療日です。

さて、オバマ大統領も離日し韓国に到着したとのことですが、大統領の来日で都内はここ数日大変でしたね。

クリニックFは近くに迎賓館やニューオータニ、赤坂御所や学習院初等科・・・といった場所がありますので、皇室関係の行事や国賓の来日などがあるといつも交通渋滞を見ることになります。

今回の来日では色々と感じた方も多かったと思います。とはいえ、政治に関する話はここではひとまず割愛するとして、一航空機ファンとしては羽田空港に停まっていた大統領専用機「エアフォースワン」を観に行きたかったですね。

いつもは故障した時のために2機で移動するのだと聞いています。羽田には2機あったのでしょうか?

ずいぶん前にワシントンDCの空港で見かけたのですが、この時撮影した写真は見つけられませんでした。どこにいってしまったのかな。

というわけで、こちら、ワシントンDCで購入した模型の写真です。

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そうそう、昨日ご紹介した僕の最新刊「痩身を科学する」ですが

現在のところ、予約販売分がamazonでも楽天ブックスでも完売になってしまったそうです。

楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい。

もう少しで対応していただけるそうです。

今回の著作の執筆過程で、今までにない新たな痩身理論について気づきもありましたし、協力を申し出てくれる方々や企業も出てきました。

クリニックFはフェイシャルの専門クリニックですが、医療機器での痩身を専門にしたクリニックがあったらおもしろいな、とずっと緒思っていましたので、これは嬉しいですね。

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さて、そんな機器での痩身に関しては定評のある、目黒・碑文谷にあるインディバ社の理論講習へ行ってきました。

インディバについては、2007年に日本で初めてのMD570という医療用インディバを購入しています。

その後自分の工学的知識も増えましたので、今回7年ぶりに再度理論講習を聞かせていただきました。

こうした講習会を20年にわたって開催されているということにも驚きますが、山口会長の経営者としての姿勢や、なんといってもそのアイディアや独特のビジネススタイルに学ばせていただくことは数多くあり、いつお会いしても刺激を受けます。

こんな風に僕が言っていいのかわかりませんが、実に面白い方なのです。

ひとつの“メカ”を発掘し、着目し、それにアレンジを加えながら育て、広めていくこと。

それについても考えさせられます。

インディバにはまだまだ未来があり、今後の他分野との融合によって更なる市場も開けるように思いますが、医学・工学の専門家として、これからも数多くの研究に僕自身微力ながら関わってゆけたら・・・と思います。

そして、今までよりさらに医療の知識を持つようになった顧客(病人ではなく、健康な人を扱っているので患者ではありません)に対し、根拠のある医療を提供してゆくことについて、医師としても多角的に考えることを大切にしていきたいと思います。


痩身を科学する 最新医療機器による痩身治療のススメ

いよいよ明日になりますが、僕の最新刊 「痩身を科学するー最新医療機器による痩身治療のススメー」が発売となります。

今日からアマゾンで予約が開始されたようです。よろしくお願いいたします。

これまで数多くの「究極の痩身方法」が登場してきました。

登場後、世間を騒がし、消えていったものも数多くあります。

言ってみれば痩身には究極の方法が存在しないのです。

痩身について総論的な本を書いてほしいという依頼があった際に、僕は医療機器の専門家なので、機器を中心にしてならば本を書くことも可能かもしれませんとお答えしました。

その上で今回、痩身を語る上では大前提として

●栄養学的知識

●医学生理学的な知識

の横断的な知識が必要であると思い、それをまとめました。

また、痩身治療の説明をするために、過去のダイエット法についても系統だってまとめ、さらに活性酸素の理論についても1章を割いて、解説を加えさせていただきました。

最終章には、現在医用利用されているほぼすべての痩身機器についてコメントをしています。

ちょっと内容をご紹介させていただきますと、

国際的に痩身市場をけん引している「クルスカ」。

そして、高密度焦点式超音波治療法の「ライポソニックス」。

RFを利用した代表的機器である「インディバ」。

また、活性酸素の欄では、僕の専門の一つでもある、抗酸化剤のC60フラーレンについてなどにも触れています。

痩身について、ほぼすべての知識を網羅した内容になっていますので、辞書的に利用していただければ嬉しいです。


■2014年3月 第72回AAD American Academy of Dermatology⑧ デンバー市内 最新痩身医療機器 ヴィーナスコンセプト社 レガシー

おはようございます。

今日は4月23日。クリニックFの診療日です。

実は昨日、サーマクールを自分打ちしてみました。ちょっと顔の輪郭がすっきりしましたか?

昨日は、イスラエルはヴィーナスコンセプト社の最新痩身医療機器レガシーが日本に初上陸したのです。

この機種はRFとパルス状電磁場(PEMF: Pulsed ElectroMagnetic Field) を組み合わせた機器。

パルス状電磁場という言葉は聞きなれないかもしれませんが、いわゆる深部加熱機器。

もともと物理療法の領域で使用されてきましたが、ホットパックなどの表在性温熱剤よりも深部へ、さらに超音波よりも広い範囲に温熱効果をもたらす機器です。

連邦通信委員会(FCC)によって定められている医療目的の機器において、短波領域では三つの周波数が割り当てられています。

それぞれ、13.56、27.12、40.68MHzを中心とした波長。

パルス状電磁場は、電磁エネルギーの強度と組織の種類により組織吸収エネルギー量と温度上昇が決定されます。

RFとパルス状電磁場を組み合わせることによって、脂肪細胞が障害されると想定されている、摂氏45-47度に至るまでの組織の温度上昇速度を上げることが出来るのです。

こちらは25日に発売される僕の最新著作、「痩身を科学する」の1ページですが、こちらにも紹介させていただきました。

僕も注目してきた機器だけに、楽しみです。

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さて先月、全米皮膚科学会で滞在した米国中部の都市、コロラド州デンバーですが、街を歩く時間がありましたので、少しご紹介しますね。

デンバーの町中には、このような無料なシャトルバスが巡回していますので、自由に乗り降りできます。

ちょっと北に行くと、ホワイトハウスを模したコロラド州会議事堂があります。

街中にはオペラハウスもあります。

デンバーの出張あ決まった時に、すぐにオペラの題目を調べたのですが、現在開催中のカルメンとリゴレットは予定が合わず。

デンバーでは地ビールが沢山ありましたね。

ちょっとお店に入るとこの通り。見たことのないビールを観ることが出来ました。


■2014年3月 第72回AAD American Academy of Dermatology⑦ ヴィーナスコンセプト Sadick Dermatology Dr. Neil Sadick

おはようございます。

今日は4月22日(火)。クリニックFの診療日です。

今日の都内は暖かいですね。木々の色が青々としてきました。

良い季節ですね。

昨日は、僕の2014年3つ目(英語1報 日本語2報)となる論文が掲載された本が送られてきました。

先日プレスリリースに同席させていただいた、家庭用たるみ機器の、newa。

こちらの医学臨床的な評価の論文です。

今年も出来る仕事をひとつずつ、してゆこうと思います。

さて、僕のブログは約ひと月遡って、三月下旬にアメリカはコロラド州デンバーで開催されたAAD米国皮膚科学会のお話。

*****

この学会では、夜な夜な各企業が医師を招待するパーティーが開催されます。

そんな中、ニューヨークシティのアッパーウエストでSadick Dermatologyを開業するDr. Neil Sadickにお会いしました。

彼も皮膚科医としてこの業界でその名を知らぬ人はいない、とても有名なドクターです。

2008年には僕も、NYの彼のクリニックに訪問させていただきました。

この日はイスラエル ヴィーナスコンセプト社の新製品「レガシー」の発表パーティが開催され、サディック医師はその講演をするために来ているとのこと。

楽しいパーティでした。

こちら、VenusConcept社 CEOのDomenic Serafinoです。

夜のデンバーの街並み。

米国の夜景はどの街でも独特の良さがありますね。


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