医学の進歩の50年単位のパラダイム
1900年まで 飢餓との戦いと、栄養素の解明
1950年まで 抗生剤の発見による細菌感染症との戦い
2000年まで 手術することによる癌との戦い
2050年まで 酸化、糖化による老化とウイルスとの戦い
2100年まで 再生治療による組織再生化の実現、不老不死へ

あくまで私見です。
今後もこうしたウイルスの流行は起こるはずですので、ここで人類は新たな死生観を学び直した方が良いとは思います。
ほんの50年前までは人生が60年でした。
還暦になればめでたい。
70歳は古希(古くより稀なこと)でした。
事実、この言葉の起源となったのは杜甫は、その著作「曲江」で、
「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」
と詠んでいます。
現在の医療技術のおかげで、実際の寿命よりも長く生きられている人は世界には沢山います、
ですが、今の日本の保険医療は、死ぬ前の半年間に数千万円という莫大な金額を使ってしまう仕組みになっています。
病気を治せるので有れば幾らでも医療費を使うべきです。
でも人には寿命があります。
人の致死率は100%であること、そして、天から与えられた仕事を終えた時が天命なのだと、新型コロナウイルスは教えてくれていて、我々は改めて共有しないといけないのかもしれませんね。
僕はこのカテゴリーの中では、専門的にmedicalとphysicalの側面にしか答えは出せません。
全ての人が納得する答えのない問題だけに、考えさせられますが。





