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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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COVID-19 新型コロナウイルス67 新型コロナウイルスのターゲットとなる器官

新型コロナウイルスのターゲットとなる器官の病態を述べた4月17日の記事です。

https://www.sciencemag.org/news/2020/04/how-does-coronavirus-kill-clinicians-trace-ferocious-rampage-through-body-brain-toes?fbclid=IwAR0_ZzwpBxZruVg9OkMIZYNgk37T6tAG2khBwoqLS1za2kvbnRMmFACa9zE#

上手くまとめていますので、お奨めです。

 


COVID-19 新型コロナウイルス66 Inhalation of Nitric Oxide in the Treatment of Severe Acute Respiratory Syndrome: A Rescue Trial in Beijing

NO 一酸化窒素をご存知ですか?

UCLA医学部薬理学教授 イグナロ博士 Dr. Louis J. Ignarroが1998年ノーベル医学・生理学賞を授与。

体内において、「気体」のNOがさまざまな機能活性を持つことを解明した論文は僕も医学生だったので、当時医学会に衝撃をもって迎えられた記憶があります。

NO には、

○血管の平滑筋を弛緩させる 血流をスムーズにする

○血管内のコレステロール蓄積や血栓の発生を抑える

○血流と血圧を整えリラックスすることで、冷え性や肩こり、慢性的な疲労の改善

○神経細胞や白血球でも大量に生産され、血管以外にも身体のあらゆる器官の生理機能を正常に保つ

○余剰の一酸化窒素NOは血管新生を促す作用

○動脈硬化が主な病態生理である老化現象の促進を抑える

○いわゆる育毛やEDなどのアンチエイジングの治療薬

などの効果が、あるのですが、マサチューセッツ州総合病院 MGHの麻酔医、ハーバード医科大学教授Warren Zapol MDらのグループが、

1)新型コロナウイルスのARDSを引き起こした重症患者に使えるのでは?

2)20年前、中国の科学者やその追試者は、NOガスそのものがSARSコロナウィルスの成長を阻害し殺菌すると発表したため、その亜型のコロナウイルス疾患であるCOVID19にも応用が効かないか?

https://academic.oup.com/cid/article/39/10/1531/460542

https://jvi.asm.org/content/79/3/1966

3)医療従事者に対し、シフトの前と後にNOを吸わせることで、ウイルスに感染しにくくなるのでは?

以上の三つの仮定の検証を始めました。

NO が新型コロナウイルスの症状改善に効果があるのではないかと僕も思っていただけに、こうした研究がスタートしたことは嬉しい限りですね。

 


4年前 アジア圏の美容雑誌に取材されました

中国での講演ののち、いくつも現地のメディアの取材を受けました。

アジア圏の美容雑誌に取材され、クリニックFも、台湾、中国、マレーシア、香港のドクターと並んで登場です。

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https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasertreatment/post_12691/


7年前の今日は 初めての工学論文が査読に通った時でした

2013年の本日。

初めての工学論文が査読に通った時でした。

工学博士を取得するために、結果4報の英文論文と、1報の日本語論文を書きましたが、性に合ってましたね。

ファイバーデリバリーの6w程度の小出力のレーザーで、ファイバーの先端にプラズマ状の3000Kの熱球発生をさせる技術を開発しました。

https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/others/post_2592/


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