TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

COVID-19 新型コロナウイルス63 健康な皮膚にはバリアがあります

ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。

物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます。

ただし、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。

厚労省のページより抜粋です。

誤解されてる人がいますが、健康な皮膚はバリアがあります。

ウイルスに触っても大丈夫。

その手で粘膜に触るのがいけないのです。

体表に近い粘膜とは、口腔粘膜、鼻粘膜、直腸粘膜の3つです。

眼瞼結膜は粘膜よりも遥かに強い構造ですが、要注意です。

僕の薬学博士の研究は、皮膚のドラッグデリバリーですが、どんなに小さなモノであっても、皮下に物質を入れるのは、相当大変です。

肌は天然のバリア構造を持っているんです。

どこかできく文言ですが、「肌にすっと有効成分が入った」ら、大変な事になります。

毎日のお風呂が命がけ。笑

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html?fbclid=IwAR1-VF4XvkxEKWaj_cILBfNWTYECfS45fFDgfqdQLSo96GEpMxV3N_JVbRo


COVID-19 新型コロナウイルス62 COVID-19 is an emerging, rapidly evolving situation. Get the latest public health information from CDC:

新型コロナウイルスについての英語の文献は、僕は時間がある限り、速読でほぼ毎日チェックしています。

先週に引き続き、4815報とアクセプトされた論文が約1000も増えました。

個人で出来る新型コロナウイルスへの防御法は先程のFB投稿であげたものが、現状の可能性を踏まえた上では、ほぼ全てだと思います。

僕は理系の博士号を3つ持った日本唯一の医師ですが、幼少期に測定したIQは160超えてました。

経験上、人よりも多くの事に気づく事は出来ると思います。

なんとか世界の安全と医療事情のために、自分の能力全てを役に立てたいです。


COVID-19 新型コロナウイルス61 Temporal dynamics in viral shedding and transmissibility of COVID-19

僕もいろいろ考えて、新型コロナウイルスについて、感染防止策がよくわかりました。

ちょっとわかりやすく書きます。

一般に、ウイルスの致死率が高いと感染力が弱まります。

反対に、毒性が低いと、感染力が上がります。

なぜなら、ウイルスは宿主を殺してしまっては意味がないので。

今回の新型コロナウイルスは、レセプターが合致したほんの一部の人には間質性肺炎などの、強い症状をおこしますが、ほとんどの人に対しては無症状なのは、このウイルスの毒性が低いからです。

自身が増殖できるために、そのようにしているわけです。

一方、新型コロナウイルスが強い感染力を持つのは、今までの医療常識で考えられている以外の方法で感染するからです。

今までの常識と違うのは、以下の2点です。

一つは新型コロナウイルスが、無症状であったり、感染初期の、全く症状のない時から強い感染力を持つこと。

インフルエンザなどは、頭痛や強い咳など、症状が出た際に感染力を持ちますので、そういった人を避けることができますが、今回は悪化する症状を持つのは一部の人たちだけなので、誰がウイルスを持って広めているのかわからないのです。

https://www.nature.com/articles/s41591-020-0869-5

もう一つは、人→物→人という経路でも、つまり、時間差で感染が成立するということ。

この点に関しては週に何度も風呂に入り、家で靴を脱ぐような生活習慣を持つ日本人は、世界一清潔な民族の一つですので、他国ほど感染が広まらなかったのはこう言った理由もあるのかもしれません。

今回わかった知見で、我々が、さらに気をつけなければならない点を、2点だけ加えさせてください。

①「咳さえしないような無症状の患者さんが会話をすることによる、飛沫感染を防ぐこと。」

②「公共のモノを触った時に手指の消毒を徹底し、無意識に顔に手を持ってゆかないようにすること。」

です。

僕のFacebookや、ブログをお読みいただいている方はご存知だと思いますが、僕が元より提案している

1)家に帰ってすぐお風呂

飛沫感染を洗い流すという行為に加えて、体温を上げることが大切

2)マスク着用

鼻腔の嗅神経細胞がウイルスのターゲットになる可能性があると指摘されています

3)部屋の加湿

換気と共に、飛沫感染を防ぐことに繋がります。特に寝室での加湿器はマストです

4)ビタミンC(目安は一日3000mg)を中心とした栄養補助

5)家に帰ってのスマホの消毒

6)初めましてと挨拶する会合や機会は、ここ数ヶ月は避けたほうがいいかもしれません。

7)既存の知り合いでも、3名以上で集まり、マスク無しで長時間会話をするのは、暫く控えたほうが良いでしょう。

この7つに加えて、本日書いた二つを守っていただければ、この新型コロナウイルスに関しての感染リスクは、極端に低くできると考えます。

https://www.nature.com/articles/s41591-020-0869-5?fbclid=IwAR2M7W7yC8N-UtjqzF__2Xb522VeNBsUyP7PYAevNOFZPBW232elK2RZLrc


薬袋善郎先生の本 「思考力をみがく 英文精読講義」

こんな時には、時間を叡智を蓄えるための勉強に使うしかありませんね。

医学の世界では、情報を得る手段として、正確に英語を読む事が必要です。

駿台の講義でお世話になった薬袋先生の本を本棚から出してきましたが、表題通り。

英語は「読めたつもり」と「正確に読む」の間には大きな隔たりがありますね。

あ、日本語もそうでしたね。笑。


30代半ばの僕と50歳の今の僕

こちらクリニックFを開業したころ、約15年前の30代半ばの僕と50歳の今の僕の診察風景です。

時間が経つのは速いなあ。

椅子は一緒だ。

物持ちいいですね(笑)。

注射やボトックスで「若い顔を作る」のではなく、年5回の数種類のレーザー治療で肌を活性化させ、「実年齢から20%ぐらい若返らせる」専門治療をしています。

クリニックFはこちらから

https://clinic-f.com/


カテゴリー