5年前の話です。
いろいろな機会をいただいたものだなあ。

https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/book/post_4180/
藤本幸弘オフィシャルブログ
3年前の出来事。
友人のコンサートにお呼ばれし、音楽が脳と体に与える影響について、トークをさせていただきました。

新型コロナウイルスの検索可能な英文論文ですが、僅か数ヶ月で、いよいよ10057報とついに世界で1万報を超えました。
新型コロナウイルスとワクチンについても67報と新たな論文がたくさん出てきました。
こんなことは僕の四半世紀の医師としての歴史でも記憶にないですね。
世界の医師と研究者の関心度の高さが伺えます。

新型コロナウイルスで学んだことは、たとえ弱毒の、インフルエンザ以下の毒素を持ったウイルスであっても、マスメディアの騒ぎ方によってはパンデミックになってしまうということ。
日本のメディア特有のものかとおもいましたが、今回は不思議な事に、世界中のメディアが騒ぎ、SNSを使って拡散されました。
試しに来年のインフルエンザウイルスの感染者数と死者数を毎日の様に発表したら、世界は本当のパニックになりますね。
誤解を恐れずに言えば、日本の場合、マスコミで利用されている感染症の専門家たちは、もう皆さんもお気づきの様に、「新型コロナウイルス」に対する専門家ではありません。
ウイルスの怖さを語るためのプロパガンダに利用されている人たちで、中には医師でもない人もいます。
彼らは、人生で初めて浴びるスポットライトに、酔っているわけです。
全国区のテレビに出る様になった、全国の知事たちもある意味同様で、次期選挙のための、格好のアピールポイントと捉えているでしょう。
今回のウイルス騒ぎは、病原性云々のものじゃなく、完全に人災です。
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ワクチンについては、おそらく今後、何種類かが発売される事になるとおもいますが、元々変異の多いコロナウイルスによる風邪を治す薬が出たらノーベル賞だと言われている通り、完全に予防することは不可能でしょうね。
重症化率が低い日本人は、既存のワクチンで効果があったものもあるかもしれませんので、すぐに飛びつくのはどうかとおもいます。
さらに、いくつかの抗ウイルス薬が認可待ちですが、単に感染したぐらいの患者に使ってしまうと、副作用の方が強く出るものばかり。
予防ではなく、あくまで重症化した際に医師の診断のもと、使うものと考えた方が良いでしょう。
ではどうするのか?
1)新型コロナウイルスに対する対処法は、何度も言う通り、マスクによる自衛が出来る方であれば心配はありません。注意するのは、外での食事などでマスクを外している時。手についたウイルスを無意識に顔に持ってゆかないこと。
2)うつったとしても、ほぼ全ての人が、単なる風邪症状で終わります。ここで注意しなければならないのは、風邪薬を使って熱を下げないこと。ウイルスを殺すのには高い体温が必要です。こうした点では、感染初期には風呂も有効です。
3)重症化して死亡する率は非常に低く、現在の死者は累計で約500人で、交通事故で死ぬ確率以下です。現在のステイホーム政策は、交通事故に遭わない様に、家を出ないでくださいと言う様な話です。
一番いけないのは、PCRを安易に受けてしまうこと。
新型コロナウイルスは指定感染症です。
診断がついても、治療法は何も変わりません。偽陽性、偽陰性も多く、安心も買えません。
エンベロープと言われるカプセルがないウイルスはすでに感染性が無いのに、PCR陽性反応します。
さらに万が一症状がないのに陽性となってしまった場合は、完全隔離で、数週間の行動を全てチェックされ、法的にも自由な行動を制限されてしまいます。
死者数がほぼ同定されている以上、感染者数の累計報告は、もはや意味がありません。
風邪をひいている人、インフルエンザにかかった人の数を数えますか?
まずは新型コロナウイルスは、想定していたよりも弱毒であったと認め、緊急事態宣言を解除して、病床を通常に戻すことが大切だとおもいます。
日本では、1日800人のがん患者さんがなくなっていて、その手術病床が抑えられてしまっているのですから。
来年、再来年も同じ様に新型コロナウイルスが流行りますので、まあ、インフルエンザ以外に、冬に流行る風邪が増えたと思うしかないですね。
残念ながら、しばらくはマスクは手放せなくなりそうですね。
やっぱりストレス発散には音楽と笑いが一番。
これは最強ですね!

今日は手続きがあってこちらに。
新しい建物が沢山建ちましたが、この棟は変わらないなあ。
