毎回足を止めてしまう時計展示。


そして古代の手術道具。

彫刻も近代から現代まで並んでいるので、リアドロなどを観ると、まさにギリシアからの彫刻のその流れを引き継いでいるのだなあと感じます。


藤本幸弘オフィシャルブログ
毎回足を止めてしまう時計展示。


そして古代の手術道具。

彫刻も近代から現代まで並んでいるので、リアドロなどを観ると、まさにギリシアからの彫刻のその流れを引き継いでいるのだなあと感じます。


今回より興味を持って観ることができたのは、南アジアから中国を通過して日本に入ってきた仏教の変遷。
年代によって仏像の顔も変わります。





大英博物館の日本文化の部屋も好きです。
大陸の文化が伝わる前の日本の作品。
中国やアジア圏の古代文明とは明らかに異なりますね。





宿から近かったので、まず大英博物館。
ロゼッタストーンやパルテノン神殿から持ってきた彫刻は、毎回驚くとともに、帝国主義の略奪の歴史ですね。





ロンドンでの朝。なんだか落ち着きます。
元同盟国のよしみか?笑。
日本とイギリスはお互い島国で、相性も良いのだと思います。
1902年に締結された日英同盟は近代日本の世界的地位の躍進に寄与しましたが、アメリカ合衆国、イギリス、日本、フランスの間で調印された四カ国条約の締結により、1923年8月17日に失効しました。
まさにちょうど100年前なのですね。




第一次世界大戦により日本の国際的地位がさらに上がり、アジア太平洋地域において日本が米国の利権に影響を与え出したことに対して、米国国内で日本に対する脅威論が起こり、日英同盟を解消させるために米国主導で提案され、この条約が締結されたのです。
結局米国のこの日本締め出しの流れがさらに進み、石油の日本への輸入が止められてしまった事がきっかけで、窮鼠猫を喰む形で日米対戦へ突入せざるを得なかった。
帝国主義の流れの中では避けようがなかったのかもしれませんが、チャーチルは日英同盟失効による日本への参戦を後悔していたそうです。