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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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ポルトガル語

今回の学会のアプリを入れるとインフォメーションが沢山来るんですが、言語がポルトガル語で読めないんですよね。

ちなみにポルトガル語でもブラジルとポルトガルで使われる言語はかなり違うらしく、70%ぐらいしか理解できないのだそうです。


アルバートアインシュタイン病院

こちらはサンパウロの医大附属のアルバートアインシュタイン病院です。

ブラジル人の医療保険はさまざまなグレードがあるようなのですが、こちらは最高級グレードの病院で、いわゆる国賓レベルが来院するそう。

学会会場も備えた様な、すごい施設でした。

ブラジル人口の収入ピラミッドは、ものすごい底辺が広い一方で、大金持ちも極端。

先が相当尖った様な印象。

この病院はサンパウロの中でも高級住宅街に位置していますが、周りが豪邸ばかりでしたよ。

 


ブラジル日本移民資料館

サンパウロと日本の時差は12時間。

北緯南緯もほぼ一緒。

つまりほぼ地球の裏側にあるのがブラジルと聞いたことがありました。

正確には東京は北緯35度41分・東経139度45分に位置しているのですが、その裏側にあたる地点は南緯35度41分・西経40度15分なので、実際にはウルグアイの東、リオの南の交わる点の海の上なんですね。

ブラジル日本移民資料館にも行ってきました。

1908年から1984年にかけて戦中を除き、多くの日本人が海を渡りその数24万人。

現在は初代の移民から数えると6世や7世が生まれているそうで、世界で最も日系人が多いのはブラジルなのだそうです。

1908年にはアメリカからの奴隷貿易が無くなりましたので、コーヒー農園の維持のために、多くの日本人が奴隷の代わりの労働者として海を渡ったわけです。

当時はコーヒーや胡椒は金のなる木と言われていたようで、人生を賭けた挑戦だったのでしょうが、当時の苦労が想像できます。

移民船ではひと家族に一枚天皇皇后の写真が渡されて、日本国民であることを誇りを持つよう指導したそうです。

現在のブラジルの約二億五千万人の人口に対して、実に1%が日系人なのだそうです。

勤勉で器用な日本人は、ブラジルでは一目置かれており、信頼も厚いようです。

こちらでお世話になった三菱商事の社員さんたちも、日系人が多く、顔は完璧な日本人なのですが、多くは日本語を話しません。

お互いSecond language の英語での会話になりますね。

ちょっと不思議な景色の日本街もありますので、驚くほど日本の食材が揃っていました。

ただし、価格は日本の3倍ほどでしょうか。


南米のワイン

南米のワインといえば、アルゼンチンやチリ。

ブラジルのものはあまり国外には出ないので、2019年ワインエキスパート取得者、2022年ソムリエ試験合格者としては、ぜひ飲みたかったのです。

お店の人のおすすめで、こちらのブラジル製のカベルネソービニオン買ってみました。

ブラジルレアルは30倍なので、税金入れて、日本円にして5000円弱かなあ。

単体で飲んでる時はどうかと思ったんですが、日本から持ってきたえび満月とは合う!

かなり幸せな気持ちになったので、もう寝ます。


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