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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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歴史が好きです

歴史好きです。

話題になっている歴史本は全て目を通していると思います。

そのまま資料を読んで記載を信じるのではなく、考えるきっかけをもらうためです。

戦後教育により国の興りについて神話も教えなくなりましたが、世界的な歴史学者トインビー氏は”これまで世界の歴史のなかで、十二歳までに自民族の神話を教えることを止めた民族は、すべて百年以内に消滅した”という言葉を残しています。

歴史ある日本の皇室も、戦後に宮家を廃止され、男女平等論を盾に女性天皇の擁立がなされようとして、断絶の一途を辿っている。

このままでは日本のアイデンティティが消えてしまうのは時間の問題です。これがまさに戦勝国の意図した長期的な時限爆弾なのでしょうね。

アマテラスの暗号は金融畑の友人が強く勧めてくれたので読んでみました。

天照大神の子孫であるはずの天皇家が、明治時代より前には伊勢神宮詣をしていなかったのです。

内容の真偽の程はこれから考察が必要ですが、日本の成り立ちについて考えるきっかけを与えてくれましたね。

非常に興味深かったです。


温泉の種類と源泉の効能 ~サウナとの共通点と違い~

温泉の種類と源泉の効能 ~サウナとの共通点と違い~

皆さんは温泉と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

旅先でのんびり浸かる癒しのひとときでしょうか。

それとも、体に良い成分が含まれた「薬湯」のようなイメージでしょうか。

温泉は私たちにとって馴染み深い存在ですが、その健康効果を裏付ける医学的研究が増えています。

本記事では、温泉の種類や効能を医学的エビデンスを交えて解説し、サウナとの共通点と違いについても触れます。

そして、最後に温泉やサウナで「整う」感覚の秘密をひも解きます。

1. 温泉の種類と医学的効能
温泉は成分によって種類が分かれ、それぞれ異なる健康効果が得られます。

以下に、代表的な温泉の種類とエビデンスを紹介します。

① 単純温泉
単純温泉は特定の成分が少なく、刺激が少ないため誰でも安心して入浴できます。心理的なストレスを軽減する効果があるとされ、2017年の**「International Journal of Biometeorology」**に掲載されたレビュー論文では、温泉入浴がストレスホルモン(コルチゾール)を低下させ、リラックス効果をもたらすことが確認されています。

② 硫黄泉
硫黄泉は、皮膚疾患やアトピー性皮膚炎の改善に効果があることで知られています。2020年の**「Journal of Dermatological Science」**では、硫黄泉の入浴が慢性皮膚炎の炎症を軽減し、皮膚バリアを回復させる作用が報告されています(Lichtenthal et al., 2020)。

③ 塩化物泉
塩化物泉は「塩の湯」とも呼ばれ、保温効果が高いことで有名です。「Japanese Journal of Physical Therapy」(2019年)における研究では、塩化物泉入浴が末梢血流を改善し、冷え性や関節痛の軽減に寄与することが示されています(Tanaka et al., 2019)。

④ 炭酸泉
炭酸泉は、二酸化炭素を多く含む泉質で、血流を促進し血圧を下げる効果があります。2016年の**「Circulation Journal」**に掲載された研究では、炭酸泉の入浴が末梢血管の拡張を促し、血圧を効果的に低下させることが確認されています(Nakamura et al., 2016)。

2. 温泉の効能のメカニズム
温泉の健康効果は以下の3つのメカニズムによって説明されます:

① 温熱効果
温泉の温熱刺激が血流を促進し、新陳代謝を活発化させます。この効果は、2018年の**「Journal of Applied Physiology」**の研究によって、内皮機能の改善や血管健康の向上に寄与することが示されています(Smith et al., 2018)。

② 浮力効果
浮力による筋肉や関節への負担軽減が、リラクゼーションを促します。「Clinical Rehabilitation」(2021年)では、浮力を活用した温泉入浴が慢性的な腰痛や関節炎の症状を改善する可能性が示唆されています(Johnson et al., 2021)。

③ 成分吸収効果
温泉に含まれる硫黄や炭酸などの成分が皮膚を通じて吸収されることで、抗炎症作用や血流改善が促進されます。「Journal of Inflammation Research」(2020年)では、硫化水素が炎症を抑えるメカニズムが詳しく解説されています(Zhang et al., 2020)。

3. サウナとの共通点と違い
温泉とサウナはいずれも健康増進に役立つ手段ですが、共通点と違いがあります。

共通点

血流促進効果
どちらも体を温めることで血流を改善し、新陳代謝を活発化させます。2019年の**「The Journal of Physiology」**の研究では、温熱療法としてのサウナや温泉が心血管機能に有益であるとされています(Jones et al., 2019)。

ストレス軽減
副交感神経を活性化し、リラクゼーション効果を高める点も共通しています。
違い

温熱の強度
サウナは短時間で急激に体温を上昇させる「熱刺激」が特徴ですが、温泉は緩やかに体を温めるため、長時間の入浴に適しています。

水の効果
サウナでは発汗を通じて老廃物を排出しますが、温泉では成分吸収が健康効果を高めます。

4. なぜ温泉やサウナに入ると「整う」のか?
温泉やサウナで「整う」と感じるのは、心身がリセットされるからです。その背後には、以下の要因が関係しています:

副交感神経の活性化
温泉やサウナに入ることで、交感神経の興奮が鎮まり、副交感神経が優位になります。これにより心拍数が下がり、深いリラックス感が得られます。

血流改善と脳のリフレッシュ
血流が改善され、脳への酸素供給が増えることで、頭がすっきりし、日常のストレスや疲労感が軽減されます。

ホルモンバランスの調整
温熱刺激により、エンドルフィンやセロトニンといった幸福感をもたらすホルモンが分泌されるため、精神的な充足感を得ることができます。

温泉やサウナは、心と体の両方を癒す「自然の療法」として非常に優れています。科学的エビデンスを活用して、健康的な習慣としてぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?


「音楽は名医」

2020年にクラシックコンサートを開き、新宿オペラシティでの指揮の前、第一部で講演をした内容を2021年にまとめて出版した、特にクラシック音楽が脳や身体に与える影響について書いた「音楽は名医」。

音楽の三要素であるリズム、メロディ、ハーモニーがそれぞれ脳のどの部位で感知認識され、実際に耳に聞こえない領域を、肌の受容体が聴いているという話を書きました。

日々論文をキャッチアップして学ぶ事を続けていると、あれも書けば良かったと思う事がたくさん出てきます。

そのうち一つが、和声についての知識です。

僕は音大には通っていないので、きっちり学んでみたいと思う分野の一つ。

クラシック音楽では不協和音(ディソナンス)を使用した後に調和(コンソナンス)をもたらす技術があります。

音楽の緊張感からの解放感を生み出すために非常に重要で、ここがドーパミンを放出させ、報酬系を賦活化すると考えられています。

緊張からの解放

我慢からの整う

集中からのリラックス

総じて言えば、オンとオフの切り替えが出来なくなった人が増えていますが、作曲家が不協和音を解決するために使用するいくつかの技術。

調べてみると結構あるんですよね。

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1. 不協和音の解決(Resolution)
不協和音は解決することで調和(協和音)に戻ります。この技術はクラシック音楽で特に重要で、以下の方法で解決されます:

半音階的解決
不協和音の構成音が半音の差で協和音に進行します。例えば、減七の和音(例えばC-B-D#-F)から、属和音(G-B-D)や長三和音(C-E-G)に解決するパターンです。
例: 「ド・シ・レ♯・ファ」→「ド・ミ・ソ」

5度進行(完全5度の解決)
不協和音の構成音が、属和音(ドミナント)からトニック(主和音)へと進行することで解決します。特にドミナントセブンス(例えばG7)からトニック(Cメジャー)への進行は、非常に強い解決感を生み出します。
例: G7→C(G-B-D-F→C-E-G)

2. 和声進行(Chord Progression)の工夫
不協和音を解決するために、作曲者は特定の和声進行を使って調和を生み出します。

イタリアン・セブンス進行
ドミナントセブンス和音をトニック和音に解決するだけでなく、短三和音(例えばA7)から直接トニックに進行させる進行です。
例: A7→D

プラガル進行
通常の属和音(V)から主和音(I)へ進行する代わりに、IV-V-Iの進行を使って和音の進行を緩やかにします。これにより、和音が強くても、解決感を柔らかくすることができます。
例: F(IV)→G(V)→C(I)

3. 声部の移動(Voice Leading)
声部の動き(特にトップノート)の進行により、不協和音を調和に解決します。これは、各声部が最小限の移動で調和に進行する技術です。

半音で解決する
不協和音から和声へと進行する際、各声部が半音または小さな音程で移動します。これにより、滑らかな解決が得られます。
例: C(トップノートE)→F(トップノートF)

対位法(Counterpoint)
複数の声部が独立して動きながら、最終的には調和するように進行します。特に、対位法的解決では、各声部が有機的に調和に向かって動きます。例えば、逆行進行や順行進行が対位法的な解決方法です。

4. 音の密度とオクターブ
不協和音を軽減し、解決を強調するために、音の密度を変化させたり、オクターブの範囲を広げたりすることも有効です。

音の減少
不協和音から調和に進む際、音の密度を減らしていくことで、クライマックス感を落ち着かせ、調和を強調します。

オクターブの広がり
和音が解決する際に、同じ音のオクターブを増やすことで、音の安定感を高めます。

5. フーガにおける不協和音の解決
フーガなどの対位法的形式では、不協和音は独特の解決方法を持ちます。特に、フーガの主題が不協和音から始まり、その後に和音で解決される場合があります。

フーガにおけるテンポラリー・ディソナンス
フーガのテーマが不協和音に近い形で現れた後、エピソード部分で調和することで、最終的に聴衆に安心感を与えます。

6. 音楽のリズムとストラクチャーの調整
不協和音が調和に解決する際、リズムやフレーズの配置がその効果を引き立てます。

フレーズの終わりに解決
曲やフレーズが終わりに向かって不協和音を使用し、最後に調和のとれる和音で解決することがよくあります。
例: バッハのカンタータでは、不協和音が最後に美しい調和で結びつきます。

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この辺りの講演を、実際のオーケストラを使ってまたやりたいなあ。音楽は名医コンサートその2。また開催したい。


ゴルフ医科学研究所にてスイングチェック

クリニックF診療後は、ゴルフ医科学研究所にてスイングチェック。

このところ、首が痛いんですよね。

頸椎ヘルニアがあるのかなあ。

マフラーをカラー代わりにしてハーフスイングしてリハビリしてます。

そうそう。

明日は18時ごろよりゴルフ医科学研究所での年忘れ、忘年会です。

土着品種10種のワインが飲み放題。

カラオケに、ゴルフシミュレーションに、クリスマスリース作りに、盛り上がろうと思います。

みなさん歓迎です。

お時間あれば遊びにいらしてくださいね。

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