米国レーザー医学会ASLMSですが、2025年はオーランドにて開催。世界最大のレーザーおよびエネルギーデバイスの学会ですが、今年も演題が通過したと連絡がありました。

Abstract Submission ID: 1910643
Abstract Title: REMISSION OF LARGE HEMANGIOMA IN A PATIENT WITH INFANTILE BILIARY ATRESIA VIA LONG-PULSED LBO/YAG LASER TREATMENT
この学会もう20年以上参加してFellow(日本でいう専門医)でもありますので、昨年のボルティモアに引き続いて参加しようと思ってはいるのですが、ここ数年参加費が異常に上がっていて、得られる情報を考えると、なんだか参加を躊躇してしまっています。
今回のマレーシアの様に、各社のキーオピニオンリーダーを招待してくれる企業も多いですし、そこで十分にエビデンスがある情報も得られる。
あくまで自分の印象ですが、特にこの学会を率いていたロックスアンダーソン教授の高齢化なのかパワーダウンが激しく、わざわざ毎年会って話を聞きたい感じでは無くなってきたのです。
特に博士号を持つレーザー工学分野では、新しい技術が画期的で利用できるかはおおよその予測もついてしまう。
この30年間の目覚ましい進化がいったんコロナで遅延して、新しい機器がより素晴らしい結果を残すわけでも無くなってきたんですよね。
そして自分の興味も工学からトランスクリプトーム解析などの遺伝子発現による肌の若返りに移ってきて、この分野をディスカッションするには他の学会の方がメンバーが良い。
まあ参加するかは帰国してから考えようと思います。



















