ルーヴル美術館所蔵『アムールの接吻で目覚めるプシュケ』

愛の神アムールが恋したのは、美しい人間の娘プシュケ。
しかし、彼らの愛は試練に阻まれ、一度は引き裂かれてしまいます。
それでもプシュケはヴィーナスの与えた試練を乗り越え、ついにアムールと結ばれる運命を手にします。
この場面は、アムールの優しい接吻によってプシュケが再び息を吹き返す瞬間。
天へと導かれる彼女の魂は、しばしば蝶として表現され、愛と再生の象徴となっています。
藤本幸弘オフィシャルブログ
ルーヴル美術館所蔵『アムールの接吻で目覚めるプシュケ』

愛の神アムールが恋したのは、美しい人間の娘プシュケ。
しかし、彼らの愛は試練に阻まれ、一度は引き裂かれてしまいます。
それでもプシュケはヴィーナスの与えた試練を乗り越え、ついにアムールと結ばれる運命を手にします。
この場面は、アムールの優しい接吻によってプシュケが再び息を吹き返す瞬間。
天へと導かれる彼女の魂は、しばしば蝶として表現され、愛と再生の象徴となっています。
カッコイイ!

巴里にF社の羅馬が。

ホテルの屋上に登ってみたらサクレクール寺院とオペラ座が見えた。
31年前は似顔絵描いてもらったなあ。

当時は1ドル80円ぐらい。
ユーロはまだ無くて、フランで支払った。
コルシカ島が生んだ英雄、ナポレオンの遺体が安置されているアンヴァリッド。

その黄金のドームが朝焼けに染まる光景は、まるで歴史の息吹が刻まれた一枚の絵画のようです。ふと空を見上げると、6本の飛行機雲が一直線に伸びていました。
飛行機雲は氷の粒でできており、空気が乾燥しているとすぐに消えてしまいます。
しかし、いつまでも消えずに空に留まり続けるとき、それは上空の湿度が高い証拠であり、やがて天気が崩れる前触れとなります。
日本にいると、こうした自然のサインに気づくことは少ないですが、旅先ではふとした瞬間にこのような小さな変化が目に留まるものです。
知識とイノベーションによるハイテクを追い求めた時代は、僕にとって40代で幕を閉じました。
50歳を迎えたとき、ちょうどコロナ禍が始まり、それを機に人生のテーマを「感性を磨くこと」へとシフトしました。
そして今、その50代も後半戦に差し掛かっています。人生は短いものです。
こうして海外を旅することで、感性をより豊かに育み、アートな心を持ち、五感を研ぎ澄ませた人生を歩んでいきたいと強く思います。
歴史ある街並み、朝焼けの美しさ、飛行機雲の儚さ──これらすべてが僕の五感を刺激し、人生に深みを与えてくれるのです。