つい先日、雨宿りで、ちらっと渋谷のドンキホーテに立ち寄りましたが、激混みでお客さんは外国人ばかり。
お酒の値段も外国人向けでした。



投機商品になってるのでしょうか?
ちょっと前の金の価格ですね。
藤本幸弘オフィシャルブログ
つい先日、雨宿りで、ちらっと渋谷のドンキホーテに立ち寄りましたが、激混みでお客さんは外国人ばかり。
お酒の値段も外国人向けでした。



投機商品になってるのでしょうか?
ちょっと前の金の価格ですね。
【転勤で日本へ──バングラデシュの皮膚科医からの相談】
English translation is provided after the Japanese text.

バンコックで一緒に招待講演を行ったインドのドクターから、バングラデシュで皮膚科医として活躍している友人ドクターのアドバイスに乗ってもらえないかと相談がきた。
「私は皮膚科医で、バングラデシュに自分のクリニックとトレーニングアカデミーを持っています。ですが、夫が日本のバングラデシュ大使館に異動になり、私も一緒に日本に引っ越す予定です。何もせずに過ごすのではなく、できれば日本でも何か活動したいと思っています。働くことは可能でしょうか?どう進めればよいか、アドバイスをいただけたらありがたいです。」
素晴らしいキャリアを持つドクターの「立ち止まりたくない」という姿勢に心から共感した。
しかし、日本の医療制度は、やはり壁が高いのも事実である。
■ 日本で医師として働くには
日本では、医師免許(医師国家試験)を持っていないと、医師としての臨床業務に従事することはできない。
その国家試験はすべて日本語で行われるため、日常会話レベルをはるかに超える高度な日本語運用能力(JLPT N1相当)が求められる。
つまり、「すぐに皮膚科医として働く」という道は、現実的にはかなり厳しいというのが正直なところである。
■ では、何ができるのか?
私はこう返事をした。
「臨床医として働くのは難しいかもしれませんが、学生や研究者としてのキャリアには可能性があると思います。たとえば、日本の大学でMBAやPhDなどの取得を目指すというのも一つの選択肢です。」
アカデミックな活動や、医療経営、国際美容医療の研究など、多様な道が開けている。
特に、すでにクリニック経営や教育経験のある方なら、起業支援や医療系ビジネススクールとの親和性も高い。
■ 第一歩としての履歴書
「いずれにしても、まずは履歴書(CV)が必要になります。もし送っていただけたら、関心を持ちそうな医療機関や教育機関をご紹介できると思います。」
語学力や資格の制限がある一方で、「人柄」や「経験」は国境を越える武器になる。動き出すための最初の一歩、それは思いの詰まった一枚の履歴書かもしれない。
■ 医学は国境を越えるか?
日本に来られる多くの外国人医師が直面するのは、「知識や経験はあるのに、制度や言語の壁で活かせない」というジレンマだ。
だが、それでもできることはある。
教育、研究、国際協力、さらには異文化医療の架け橋となるような活動──
医師という肩書きを越えて、医療の本質に向き合う新たな形が、ここ日本でもきっと見つかるはずだ。
When a Dermatologist Moves to Japan — A Crossroads of Medicine and Opportunity
The message arrived quietly, yet with a sense of purpose.
“I’m a dermatologist in Bangladesh. I run my own clinic and training academy. But my husband has been assigned to the Bangladesh Embassy in Japan, so I will be relocating with him. I don’t want to sit idle—do you think I could work there? I’d be really grateful if you could guide me.”
A clear voice from a colleague who has already built a meaningful medical and educational presence in her country, and who is now seeking not rest, but renewal in a foreign land.
Naturally, I was impressed. But I also knew the reality in Japan is layered with bureaucratic and linguistic complexities.
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Practicing Medicine in Japan: A Tall Mountain to Climb
In Japan, you must hold a Japanese national medical license to practice medicine—no exceptions.
To obtain one, you must pass the National Medical Licensing Exam (in Japanese), which requires not only medical knowledge but also fluency at a near-native level (JLPT N1 or equivalent).
That means, realistically, starting work as a dermatologist in Japan is not something that can be done immediately or easily.
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But Then—What Can Be Done?
Here’s what I suggested in my reply:
“While clinical practice may not be feasible at this stage, I do think there’s great potential in academic and research-based activities. You might consider pursuing an MBA or PhD program in Japan—especially given your experience in running a clinic and training academy.”
Japan’s graduate programs—especially in medical business, health policy, or aesthetics science—are increasingly international in scope. And many offer English-language tracks, or can be navigated with support.
Such credentials could open doors to teaching, consulting, or working with international skincare brands and device companies.
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The First Step: A CV That Speaks
“In any case, the first thing I would suggest is putting together a solid resume. If you can send it to me, I’d be happy to introduce you to people or organizations who might be interested in your background.”
Your experience, initiative, and character—these are assets that travel across borders more easily than licenses.
Sometimes, one well-crafted page is all it takes to begin a new journey.
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Medicine Beyond Borders
Foreign-trained doctors in Japan often find themselves in a frustrating paradox—rich in knowledge, yet limited by regulation.
And yet, there are still many meaningful paths forward:
• Teaching
• Research
• International consulting
• Acting as a cultural and clinical bridge between systems
In Japan, where the population is aging and the aesthetic medicine field is growing, new perspectives are welcome—especially from professionals who already understand both science and people.
【長嶋茂雄さんの思い出】──「音でヒットがわかる」という天才の感覚
長嶋茂雄さんが亡くなられました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f395aff52aed943cf19cbb4bf6a24b4ef7eb624?page=1
日本を代表するスーパースターであり、野球界の象徴ともいえる方でしたね。ON砲と3番のユニフォーム。74年の現役引退はかすかに覚えがありますが、僕の記憶にあるのは監督だった90番を背負った時代ですね。
僕も一度だけ、写真をご一緒に撮っていただいたことがあるのですが……。いくらスマホを探しても見つからないんです。もしかすると、ずいぶん前のことで、ガラケーの時代だったのかもしれません。
でも、不思議なもので、そのときの「空気」や「まなざし」、そして独特のオーラは、今でも鮮明に心に残っています。
長嶋さんといえば、プレーの一つひとつがまるで“芸術”のようでした。
そのなかでも、僕が特に心惹かれるのが──
「音でヒットの成否を見分けた」というエピソードです。
ある日、巨人の若手選手が、フリーバッティング中の長嶋さんの様子を見ていたそうです。すると、スイングの直後に、長嶋さんが打球の行方を見ずに、こう言ったといいます。
「センター前ヒットだね。」
その言葉どおり、ボールはセンター前に落ちました。
驚いた若手が「なぜわかったんですか?」と聞くと──
「音でわかるんだよ、音で。“いい音”したろ?」
……まさに、天才ですね。
じつはこれ、脳科学的に見ても興味深い現象なんです。
人間の脳では、音の情報は光(視覚)よりも速く伝わるといわれています。
音は0.01秒で脳に届き、いったん視神経から大脳皮質に転写される視覚よりもはるかに早く処理されるのです。
でも、それを即座に「どこに落ちるヒットか」まで判別できる人は、そうはいません。
長嶋さんは、感覚の世界を“見る”のではなく、“聴いて”いたんですね。
そしてもう一つ、思い出深いのが、長嶋さんの指導方法です。
ある選手がフォームで悩んでいたときのこと。
「見てください」とお願いすると、長嶋さんは何も言わず、ただバットを構えてみせただけだったそうです。
それを見た選手は──
「……あっ、わかりました。」
言葉ではなく、立ち姿だけで“気づかせる”指導。
理屈ではなく、感覚で伝わるものがある。そんなことを感じさせられます。
「びゅっと振ればいいんだよ!」という名言もありました。
これは力の入れ方やテクニックではなく、スイングの“音”の話だったそうですが、これは、ゴルフスイングでも同じです。大脳でいろいろ考えているとスイングの様に速い動きは対応できません。
運動中枢である小脳習熟さえできていれば、身体が自動的に動きます。
感覚を大切にしていた長嶋さんならではの表現ですね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。






今日はクリニックFの外来です。
大粒のブルーベリーいただきました。

昨晩のフライト。夢の国も綺麗に観えました。

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10237910444968695/714206747670017