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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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太平洋クラブ六甲

学会終了後は、太平洋クラブ六甲へ。

仲間と楽しくプレーしました。

97年に「三菱ギャラントーナメントが六甲コースで行われた際、優勝したジャンボ尾崎が「日本に、ここの18番ホールのようなホールがもっとあれば、日本のプロのレベルは確実に上がる。このコースは高度な技術を有しているものでないと制することはできない」「パー4のフィニッシングホールとしては日本一美しいホールだ」と語ったのですが、まさに18番左手に池をみて、ガードバンカーに囲まれた横に長いグリーンを狙うのが楽しいんですよね。

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10238138688994653/1967830553956172

途中木に登る蛇を観ました。苦手な人も多いですが、蛇は医学の神様。

ギリシャ神話に登場する医神「アスクレピオス(Asclepius)」が持つ杖に、一匹の蛇が巻き付いているのです。

脱皮する様が医療の再生を彷彿させるんでしょうか?


第24回日本抗加齢医学会ランチョンセミナーご報告

第24回日本抗加齢医学会ランチョンセミナーご報告

大阪国際会議場にて開催された第24回日本抗加齢医学会において、ランチョンセミナーの講演を無事盛況のうちに終えることができました。

学会中日の正午、理事陣が並列した10枠のランチョンの座長を務める重要な枠にて、最大規模のホールで500席分のお弁当が事前に完売。さらに「お弁当がなくても聴講したい」と足を運んでくださった約100名の方々を含め、合計600名もの皆様にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。

今回の講演では、過去から今年に至るまでに発表された最新のNMN関連論文を網羅的に再検討しつつ、僕の専門領域であるレーザー治療との共通点にも焦点を当てました。近赤外線や低出力レーザー照射によってミトコンドリア第IV電子伝達複合体、すなわちチトクロムCオキシダーゼが活性化され、NAD⁺の酸化還元サイクルが促進される現象。このカスケードは、NMNをはじめとしたNAD⁺ブースターの作用機序と共鳴する、生体エネルギー代謝の核心とも言える流れです。

また、NMNと毛髪に関する研究でこの1年間ご一緒してきた伊藤麻衣子さんも、本学会にて医学会初登壇を果たしました。ちょうど本プロジェクトの成果の一部を英文論文として投稿したばかりですが、その内容を背景に、堂々たる講演を披露してくださいました。

セッションの最後には、今年25周年を迎えた抗加齢医学会のこれまでの軌跡を振り返ると同時に、次の25年に向けたビジョンと提言もお話しさせていただきました。

この研究と発表にあたり、座長の葦沢龍人先生をはじめ、共に歩んできた東京大学理学部、早稲田大学人間科学部、三菱商事ライフサイエンスの研究者の皆様に、あらためて感謝を申し上げます。


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