セルビアはベオグラードで開催された第11回EADV春のシンポジウム。
無事にレジストレーションが終わり名札を手にしました。
今年のEADVの鞄です。
そしてファイナルプログラム。
参加証明書。
学会会場はずいぶん古い建物だという印象です。
中はちょっと暗いですね。
すっかり仕事仕様の顔つきになりました。
こちらは展示会場ですが、展示はまばらですね。
セルビアという土地が、参加しにくかったと先生がたは言っていました。
今回の学会でもいくつもの情報と出会いを得ました。
帰国後精査してからブログにアップしていこうと思います。
学会の合間に立ち寄ったベオグラードで最も大きな教会です。
すべての予定終了後、急いで空港に向かいます。
今回もまたウィーンでトランジットした後、ボローニャで一泊。
そこからフランクフルトを経て東京です。
セルビアからの帰り道。
再びウィーンで4時間のトランジット中にすごいスコールで全ての機体が飛べなくなりました。
街に出るのは諦めて、文章を書きながら待つことに。
再び帰ってきたボローニャ空港。
ボローニャ空港近郊はランボルギーニー社の社屋があるのですが、空港ではこの二台のV12気筒の新旧ランボルギーニーが出迎えてくれます。
僕の生年のミウラは、いつか手に入れたい憧れの車のひとつです。
さて、日本時間では25日日曜日の午後でしょうか。
今からフランクフルトに向かい、東京を目指します。
月曜早朝空港から直行で診療に入る予定です。