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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:院長藤本のブログ

■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’28 プラハ ヴァーツラフ広場 感動のアイーダ

さて、ちょっと時間が経過していますが、今年の秋9月末にヨーロッパ皮膚科学会で訪れたプラハ・ブログの続きです。

プラハ到着の夜。

プラハの街を見下ろすことができる、ヴァーツラフ広場に向かいます。

広場の坂の上には国立博物館があります。

その建物の左手に、国立オペラ劇場があります。

この日の題目はヴェルディのオペラ「アイーダ」

ワールドカップの応援歌で有名ですが、僕も大好きなオペラの一つ。

丁度チケットが取れたのです。

こちらの劇場に入るのも2年ぶり。

重厚な雰囲気もあり、音響効果もとても素晴らしい劇場です。

以前プラハに来た時は、こちらの劇場で「魔笛」と「トゥーランドット」を観たのですよね。

アイーダの素晴らしさは、なんといっても第一幕終了の場面。

豪華な衣装を着たエジプトの民が合唱をするシーンです。

合唱の声は、心を震わせますよね。

今回も感動でした。

幕間は、ワインと軽食で楽しみます。

以前にプラハのブログを書いた時にも触れたのですが、プラハは芸術立国とするために、小学校では通常の授業を終えたのち、舞踊、音楽、もしくは絵画といった芸術の授業を受けるのが習わしなのだそうです。

こうしたレヴェルの高いオペラをほぼ毎日観ることができるのはとても魅力ですよね。

しかも、価格は日本の7分の1ぐらいなのです。

プラハにヨーロッパ皮膚科学会の開催が決まり、僕の演題が通過したのち、僕がホテルを取るよりも先に行ったのがオペラのチケットさがしでした。

結果、3泊するところ、3公演観ることに。

この日のラダメス役(テノール)の声が本当に素晴らしく、聴きほれてしまいましたよ。

みな満足そうに帰ってゆきました。


第一回目の学位予備審査会終わりました

おはようございます。

今日11月2日(金)はクリニックFの診療日です。

本日の診療時間は通常通り19時まで。その後深夜便でジャカルタに飛びます。

ジャカルタでは、あちらの華僑がメインとなる新規開業レーザークリニックグループに、レーザー機器のプレゼンテーションをする依頼を受けています。

月曜日の早朝に帰る予定です。

さて、休診日の昨日は、大学で工学博士号の予備審査会でした。

同じ博士号取得でも、医学部の大学院と、工学部の大学院では大きくアプローチが違います。

医学生理学の分野では、「例外のないルールはない」ということわざ通り、どんなによく効く薬や治療法でも、例外が出てくるため、事象の観察から論理をくみ上げるアプローチであるのに対して、

物理学、工学は先にフィロソフィーがありそこから理論のくみ上げが始まり、それを事象で補強するというアプローチ。

20年近く医療の世界にいましたので、どうしても医学の考え方が先行してしまい、自分の中では葛藤が続いていましたが、こうした疑問点に関して、本当に多くの方にアドバイスをいただき、助けていただきました。とても感謝しています。

工学系の研究は、僕の幼少の頃からの夢の一つ。ぜひとも形のある研究成果を出してゆきたいものです。

学位審査会では、1時間にわたり発表させていただきましたが、昨日は今後修正すべきポイントも明確になりましたし、非常に発展的でした。

残りの工学部在籍期間も気を抜かず、頑張ってやろうと思います。

 


■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’27 学会会場までの足跡

チェコのプラハ。

カレル橋の近くで地下鉄に乗ります。

プラハの地下鉄は三路線。

赤の電車に乗り、学会会場に向かいます。

駅から出ると、こんなマークが。

毎年EADVは、最寄りの駅よりこのような足跡が貼られるのです。

かわいらしいですよね。

そしてこちらが今年の学会会場。

ミーティングの場所、その他をチェックします。

本会は明日からですが、参加するべき時間を把握し、会場を後にします。

この日の夜は、ヴェルディのオペラ「アイーダ」のチケットを取っています。

 


■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’26 2年ぶりのプラハ 街歩き

おはようございます。

今日10月31日(水)も、クリニックFの診療日です。

アメリカ帰りの時差を利用して、早朝からクリニックで論文を書いています。

最近好きではまっている Brahms Violin Concerto in D major op.77を聴きながら。

ブラームスバイオリン協奏曲 庄司紗矢香さんの演奏はいいですよね。

楽器も1729年製ストラディヴァリウス「レカミエ」。

朝は音も静かではかどります。

さて、僕のブログは先月訪れたプラハ、ヨーロッパ皮膚科学会での話。

またしばしお付き合いください。

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空港からはタクシーではなくて、市内バスを利用してみました。

タクシーに乗ると確かに楽なのですが、市内の公共機関を使ったほうが、その土地の人や土地柄に触れることができるので、体力がある限りはそうしています。

プラハは一度来たことがあるので、ある程度土地勘があります。

バスの車窓からプラハ城が見えてきました。

初めてのプラハで、ムハのステンドグラスを観たときの感動が蘇ります。

プラハを歩くと、多くの建築様式に改めて驚きます。

歴史のある街ということは頭に入っていても、本当に素晴らしいのです。

しかもとても狭い場所に観光地が集中しているのです。

スメタナホール横にバスは到着しました。

スメタナホール地下にあるムハのお土産屋さん

こちらのカフェも素敵です。

昼過ぎにつきましたので、学会会場に顔を出す前に、あたりを歩いてみることにしました。

ボヘミアクリスタルのお店もあります。

この地方は神聖ローマ帝国期にはボヘミアと言われていたのですよね。

こちら市庁舎のある広場

こちらの15世紀に作られたからくり時計(天文時計)が有名ですよね。

機械時計ファンとしては外せないものです。

ティーン教会

火薬庫

などなど、プラハは100塔の街としても知られています。

プラハ名物人形劇のお店もありました。

前に来た時は、ドンジョバン二の人形劇を観たのですよね。

そして、カレル橋。

こちらまで来たところで引き返します。

地下鉄に乗って学会会場に向かいます。

 

 


■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’25 チューリッヒ発プラハへ

おはようございます。

今日10月30日は、クリニックFの診療日です。

工学部博士号のための学位審査会に向けて、日々頑張っていますが、こうして得られたデータをまとめていると、自分がしてきた仕事のまとめになりますね。

レーザーという技術が医療に応用されるようになってからというもの、光のコヒーレンス(Coherence)という、レーザー光の特徴を生かした、二つの分野での進歩がなされてきました。

一つは、時間的コヒーレンスつまり、単位周波数(波長)に対する高い輝度を利用したもの。

レーザー光をセンシングプローブとして、様々な情報を得るもので、生体情報取得への応用 (Optical Coherence Tomography 等)があげられます。

もう一つが、空間的コヒーレンス、つまり波長程度の大きさに集束させた高いエネルギー密度を利用したもの。

後者が生体切除術・改質への応用
(Laser Surgeryなど)
レーザー光を局所に集中し熱影響少なく切除・変性するという外科的使用法です。

こんな工学的なまとめを作っているうちに、レーザーという概念の理解が深まってくるから不思議です。

さて、僕のブログ、国際学会周遊記は、先月滞在したヨーロッパブログの後半です。

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いよいよ、スイスのチューリッヒ空港から、今回の後半の目的地である、ヨーロッパ皮膚科学会EADVの開催されるプラハに移動します。

チューリッヒからプラハまでは飛行機で約1時間半の旅です。

このような飛行機で飛び立ちます。

少しするとチューリッヒの街が見えてきましたよ。

プラハまでの旅は、スイスの牧草地帯が続きます。

いよいよチェコの国境を越えて、プラハ空港に到着です。

 


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