さて、ちょっと時間が経過していますが、今年の秋9月末にヨーロッパ皮膚科学会で訪れたプラハ・ブログの続きです。

プラハの街を見下ろすことができる、ヴァーツラフ広場に向かいます。

広場の坂の上には国立博物館があります。

その建物の左手に、国立オペラ劇場があります。


この日の題目はヴェルディのオペラ「アイーダ」
ワールドカップの応援歌で有名ですが、僕も大好きなオペラの一つ。
丁度チケットが取れたのです。
こちらの劇場に入るのも2年ぶり。


重厚な雰囲気もあり、音響効果もとても素晴らしい劇場です。

以前プラハに来た時は、こちらの劇場で「魔笛」と「トゥーランドット」を観たのですよね。

アイーダの素晴らしさは、なんといっても第一幕終了の場面。
豪華な衣装を着たエジプトの民が合唱をするシーンです。

合唱の声は、心を震わせますよね。
今回も感動でした。
幕間は、ワインと軽食で楽しみます。



以前にプラハのブログを書いた時にも触れたのですが、プラハは芸術立国とするために、小学校では通常の授業を終えたのち、舞踊、音楽、もしくは絵画といった芸術の授業を受けるのが習わしなのだそうです。
こうしたレヴェルの高いオペラをほぼ毎日観ることができるのはとても魅力ですよね。
しかも、価格は日本の7分の1ぐらいなのです。
プラハにヨーロッパ皮膚科学会の開催が決まり、僕の演題が通過したのち、僕がホテルを取るよりも先に行ったのがオペラのチケットさがしでした。
結果、3泊するところ、3公演観ることに。
この日のラダメス役(テノール)の声が本当に素晴らしく、聴きほれてしまいましたよ。

みな満足そうに帰ってゆきました。































