明治天皇の玄孫の竹田恒泰氏の国史教科書。
2024年6月16日に発売した第七版が中学生社会用として検定合格したのですが、購入して読破しました。
面白いので、どんどん読み進んでしまいました。今までの日本史の教科書は何だったんでしょう?

竹田氏の悲願だったのでしょう。
思えば団塊ジュニア世代として僕らの時代に使われた教科書は、日教組の強い影響を受けていて、日本人が自国の歴史を学ぶにはあまりにも偏りがありましたね。
まずは日本の神々の神話より始まり、天皇家に繋がりを持つこと、世界最古の磨製石器が日本で見つかり、新石器時代に最も早い時期に入ったのが日本である事など、国の成り立ちが多く書かれ、ここに一章割いています。
古墳時代の始まりは第二章より。
さらに今の世界情勢を理解する上で必要な近代史、現代史も詳細に書かれています。

江戸末期から明治時代後の記載が、本書の半分ぐらいのページ量。
建国250年のアメリカ合衆国なら建国以来の国史と同じ時間の長さです。


全ての中学生の社会の教科書の基準になれば良いと思いました。
自国の歴史を知るのは本当に大切なことです。
直ぐ購入できます。お勧めします。
