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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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記憶に残る医者ドラマ

医者ドラマって、最近変わりましたよね。昔のものは、あまりに現実と乖離していてあまり楽しめなかったのですが、医療監修のスタッフが入ることで、細かい設定はかなり現実に近くなっています。

白い巨塔は大学の時に本で読みましたが、唐沢寿明さんのドラマの方が面白かったです。原作では当時難しかった胃の噴門部癌が財前の専門でしたが、これは今では当たり前の手術になってしまっていますので、食道癌専門に変わっていました。

漫画の医療監修(というかネタの提供)をやっていた小早川伸木の恋[関連した日記LOG]なんかは、医療の現場のストーリーはかなりリアルなものです。ドラマではエキセントリックな妻のストーリー中心になってしまい、医療ドラマとはいえなくなってしまいましたが…。

先週最終回だった医龍-Team Medical Dragonは友人に勧められて、最後の二回をビデオに録画して見ました。最初から見ればよかったと思うぐらい、面白かったですよ。実際にはあんなに若くて、何でもできる天才外科医はいないですし、大学病院の医師は恋愛も出来ないぐらい本当に忙しい。でもノンフィクションとして見れば本当に楽しめる。

“事実は小説よりも奇なり“という言葉がありますが、僕も医者をやっていて良かったなと思える瞬間が何度かありました。自分がその場にいなければ、確実に命を落としていた患者さんも何人かいました。

若い世代の人たちには、もっと医者を目指して欲しいとおもいますよ。

ネットで少し検索したら、医者ドラマは限りなく出てきました。ドラマのWEBSITEもありますので、一話ぐらい見逃してもすぐにストーリーを追えるのです。すごい時代になりましたね。

「振り返れば奴がいる」という織田裕二、石黒 賢主演のドラマがちょうど大学の臨床実習のときにあったのですが、そういえば、あれの影響で心臓外科医になった友人がいましたよ。今頃どうしているかな?

「医龍」

坂口憲二、稲森いずみ、小池徹平、北村一輝、阿部サダヲ、

水川あさみ、池田鉄洋、佐々木蔵之介、夏木マリ、岸部一徳

「小早川伸木の恋」

唐沢寿明、藤木直人、片瀬那奈、大泉洋、紺野まひる

勝村政信、市毛良枝、谷原章介、古谷一行

「救命病棟24時」

江口洋介、松嶋菜々子、香川照之、京野ことみ、小栗旬、大泉洋、

川岡大次郎、MEGUMI、小市慢太郎、鷲尾真知子、仲村トオル

「白い巨塔」

唐沢寿明、江口洋介、黒木瞳、矢田亜希子、水野真紀、上川隆也、

及川光博、片岡孝太郎、伊武雅刀、若村麻由美、西田尚美、野川由美子、

池内淳子、かたせ梨乃、伊藤英明、石坂浩二、西田敏行

「ブラックジャックによろしく」

妻夫木聡、鈴木京香、加藤 浩次、国仲涼子、松尾政寿、

綾瀬はるか、小林薫、岩松了、鹿賀丈史

「振り返れば奴がいる」

織田裕二、石黒 賢 鹿賀丈史、千堂あきほ、松下由樹 西村雅彦、中村あずさ

「輝く季節の中で」

中居正広 石田ひかり 篠原涼子 井森美幸 保坂尚輝

「Dr.コトー診療所」

吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 石田ゆり子 筧利夫 小林 薫


NIKITA に掲載していただきました。

以前にNIKITAで取材された背中の毛を金髪にする企画ですが

[2006年5月30日のBLOG]

背中美人レーザーとして日の目を見ました。

”ニキビツルッ!黒々背毛も金髪に”

このレーザー、痛くもかゆくもなく、背中の毛があっという間に目立たなくなってしまうので、本当に人気があるのですよ。

ところでこのニキータという雑誌、本当に売れているのだそうですね。
先日の土曜日にアッコにお任せをボケーっと見ていたのですが、その中で、和田アキ子をアデージョ(艶女)にする企画がありました。

これが葉巻を持った、結構いい女になるのです。驚きましたよ。


良い結婚・悪い結婚

“シーイズソーラブリー”という映画をDVDで見ました。

映画通の方ならたぶんご存知だと  Acbf10298_l 思う、メジャーすぎない名作。名監督ジョン・カサヴェテスが遺したシナリオを、息子のニックが映画化した秀作ラブストーリーなのです。

破天荒で暴力的、妊婦を残して3日も行方不明・遊びに出てしまうような不甲斐ないエディ(ショーン・ペン)を、モーリーン(ロビン・ライト・ペン)は心から愛している。ある日、自分の留守中にモーリーンが隣人に暴行されたことを聞いたエディは、怒りで我を忘れ、銃を片手に暴れ回り、逮捕され、精神病院に収容されてしまいます。

そして10年後、ジョン・トラボルタとの間に二人の娘を産み、新しい家庭を築いているモーリーンの前に、病院から退院したエディが姿を現します。モーリーンは悩みつつも、昔の愛のために娘を含めて、すべてを捨てて、ショーン・ペンと一緒に出て行ってしまうのです。

うーん極めて不可解。僕は男三兄弟なのでよく分からないのですが、なぜあんなにショーン・ペンのことを愛してたのにトラボルタと結婚するんだ?? 別の男の子供を身ごもっているロビンを温かく受け入れ、今までなかった快適な暮らしも整え、その後二人も子供を儲けたのに、なぜ昔の男がやってきたら、そのすべてをあっさり捨てて、昔の男のほうを取るんだ? 娘まで置き去りにして・・・。

女の性というものを表現した映画なのだろうとは思うのですが。そんな彼女が「Lovely」ということなんでしょうか。

この映画でカンヌ映画祭主演男優賞を取ったショーン・ペンは名演でしたし、映画の中の台詞はさすがに気の利いた素敵なものばかりで、メモをしたい台詞がたくさんありました。英語の勉強にも最高ですね。

ショーン・ペンは最初はマドンナの元夫という印象しかなかったのですが、その後は、名作・名演も続き数々の賞も手にしていますよね。離婚して、よかったということかな?? ロビン・ライト・ペンも結婚後も秀作がいくつかありますし、結婚してよくなる夫婦と悪くなる夫婦と、あるんですかね(笑)?

She’s so Lovely
監督 ニック・カサベテス
ショーン・ペン ロビン・ライト・ペン ジョン・トラボルタ


腹いっぱい食べてはいけないのです

僕は、昼食を抜くことが週の半分以上あります。仕事が忙しくて、その数分がどうしても取れないことが多いのです。

でも、昼を抜くと、夜にドカ食いしたくなるんですよね。健康には悪いのはわかっているのですが、やってしまいます。

今日も6時から始まった会議も2時間以上かかり、食にありつけたのは8時半でした。会議後、隣のパレスホテルで中華を食べたのですが、やっぱり食べ過ぎてしまいましたね。おなかがパンパンになりながら、このブログを書いています。

満腹にすると白血球の力、貪食力・殺菌力が低下して免疫力が落ちることは以前より指摘されています。逆に空腹になると、白血球の貪食力・殺菌力は高まるのです。そういえば、野生動物は、病気や怪我のとき、食を絶ち、じっと動かず病気や怪我を治しますよね。体が弱っているときや、風邪など感染症があるときは、実は一定期間、空腹の方が病気に対する抵抗力が強いのです。

昔から言い伝えられるように「腹八分に病なし」ということですね。


フラクセル・ユーザーズミーティング

25日の日曜日は昼から第二回フラクセルユーザーズミーティングに出席してきました。汐留に新しく出来たホテルヴィランティーヌ汐留の大会議室で行われました。

日本の先生が4人話しをしましたが、最後にフラクセルのマーケティングマネージャーのMark J.Tager医師が話した内容は面白かったです。
1つは、眼の周り専用のフラクセルチップが発売されたこと。そしてローパワー・ローコストのフラクセルクールという機種が販売されることでした。

しかし、僕が一番興味を持ったのは、フラクセルが真皮を新しく作り直すときに、ボリュームも増えるということでした。

手や首も加齢とともに、内容が減って、ちょっとしわくちゃになりますよね。

今日の発表の一部は、これをフラクセルの照射前後の皮膚でヒートショックプロテイン(hsp)47と72を定量することで、組織学的に説明したものでした。特にHSP72は皮下のコラーゲンの合成にも関わるのですが、まさに照射の一日後から増加するのです。

フラクセルを使用すると、確かにこれが改善して、肌がしっかりとするというのは僕も確かに経験的に感じていたのですが、この結果には納得ですね。

フラクセルは、これからより適切なパラメーターが模索されるのでしょう。

進歩が楽しみです。


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