Chou Chou主催のアンチエイジングセミナーの後半はくどーみやこさんとの対談でした。
はじめてクリニックに取材に来てくださったときから、合わせて三度目の対談なので、いろいろと会話が弾みました。
美は健康と一緒で、失ってみて始めてその重要さに気付くものです。若くて肌の調子の良いときは、美容にお金を使う発想はあまりなく、お金を洋服代とかに使ってしまいがちですが、実は、若い時にこそ、よい肌を維持するように気をつけなければならないのです。

以前くどーさんに「僕は職業がら女性の年を当てるのが得意なんですよ」と話をしたことがあるのですが、その話題になりました。医療機関で働いていると、たいてい保険証を見ますので、実際の年齢と顔立ちを自然と何百人も診ることになるのです。そのうちなんとなく年が分かるようになってくるんですね。
いくつか種明かしをしますと、まず、鼻から口のよこにある、ほうれい線を見ます。この線がきっちりと入っている人は30歳以上です。
次に口元の下のマリオネットラインというものを見ます。操り人形や腹話術の人形にある線です。これが出てくるのは40歳を超えてからです。
また、年をとるともに、目の外側の皮膚がたるんでくるので、目じりが下がってきたり、二重が下がってくるのです。
もう1つは肌のきめというか、乾燥の度合いです。
でも、逆に言うと、これらのポイントに気をつけて、治療をすると、効率よく若い顔を手に入れられることになります。

普段の生活で気をつけていただきたいのは、紫外線と乾燥対策に尽きます。この2つだけでも守っていただければ、本当に、良い肌が維持できるようになりますよ。
対談の最後は結構まじめな話をしてしまったのですが、今日、PRの藪垣のおねえちゃんから、「先生、まじめな難しい話しちゃだめよ。もっとやさくしはなさなきゃー。」とお叱りを受けてしまいました。
日々精進なのです。






