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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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今日の僕 20090916

朝から診察をしております。

ばたばたで、気付けばこんな時間。

窓の外もすっかり暗いですね。 今日は秋晴れの気持ちよい日だった気がするんですが、日中一度も外に出ずに終わってしまいました。

四谷にいるときは、たいてい朝から夜までクリニックの外には一歩も出ないまま、帰路につくことになります。それだけ患者さんや訪問者の方が多いということでもあるので、ありがたいことなのです。

その分運動不足は否めません・・・(苦笑)。

また、同じ姿勢をとることが多いので、夜になる頃には身体ががちがちになるんですよね。

最後の患者さんがすこし遅れるとの連絡が先ほど入ったので、待ってる間セラピストのスタッフに首と肩をほぐしてもらいました。

イタタ・・・。


ニースとロンドンより帰国しました

今日、ブリティッシュエアラインでロンドンより帰国しました。

ニースで開催された、史上初、5大陸合同レーザー学会は好評のうちに終わりました。
そして今後、こうした世界レーザー学会が隔年で開催されると発表されました。

先月バミューダで行われたコントロバーシーズのように批評的で、医師の本音の聞ける学会ではなかったのですが、三日間の開催期間中の発表内容は医療レーザー分野ほぼすべてを総括するように多岐に及び、月に一度は海外のレーザー学会に参加している僕にとっても新たに学ぶ知識も多く、非常に勉強になりました。

今回は約5日間の出張期間のうち、ニースに約48時間、ロンドンに約36時間という短い滞在時間だったのですが、レーザー学会以外にも様々な体験をする事ができました。

いつかは行ってみたいと思っていた、ニースのシャガール美術館やアンティーブのピカソ美術館を訪ねる事ができたのは嬉しかったです。

そして、一晩だけ滞在したロンドン。シャフツベリー・アベニューで観たミュージカル「Thriller Live(スリラー ライブ)」。

いまやマイケル・ジャクソンのムーンウォ―クは、世界中でここでしか観られなくなってしまったわけですよね。実はあまり期待しないでこのチケットを取ったのですが、このライブは本当に素晴らしかった。

僕は涙が出るほど感動しました。本当にマイケルは天才ですね。ロンドンに滞在される方にはおすすめです。

残っている北京ブログを書き終えた後、ニースの五大陸レーザー学会と、ロンドンのトランジットの記録を、少しづつこの新国際学会周遊記でも書いてゆきますね。


美朕臣クリニックでの講演

さて、8月末から9月上旬にかけて訪れた北京の出張記に戻ります。

講演を無事ひとつ終え、さそりを初めて食べた翌日。

北京市内に新規に開業したクリニックの先生方とのディスカッションに呼ばれ、行ってきました。

クリニックが入っていた建物は、新しくできたこのような建物でした。

入口に足を踏み入れると、ゴージャスな造りになっています。

後ろに左右四つの紫色の電光掲示板があります。

近くによって見ると…。

歓迎の意味で、僕の名前が書いてありました。

なんだか嬉しいですね。

レーザー美肌クリニックはこの建物の3階にあります。

綺麗な内装ですよね。

この病院に勤めるドクターたちが集まって、まずは昨日の講演の話。

英語で講演をしながら、また王さんに通訳をしてもらいます。

そしてディスカッションが始まりました。

皆、どうしてレーザー照射後にコラーゲンができるのか?

エラスチンができるのか?

・・・などという病理的な質問もしてきましたよ。

最後に記念写真を撮りました。

最新の内装を持った病院でも、この病院に入っているレーザーは、日本でいうと本当に10年ぐらい前の機器ばかり。

平均的な施術の値段も三分の一ぐらいでしたが、

実際に、機械のメンテナンスはされているのかなあ。とちょっと疑問に思った古いレーザー機器もありました。

このあたりは、まだまだ中国のクリニックは日本の技術の高さにかなわないですね。

最後は医師全員で写真を撮りましたが、本当に中国の病院には医師がとにかく、たくさんいるのです。

共産主義国の中国では、仕事のストレスが多く、かつ忙しい医師は、選択する職業としてはあまり人気がないのだそうで、医師の免許を持っていても、海外の会社で働く人が多いのだとか。

 

 

 

 


北京市内のクリニックの先生方と

北京市内に新規に開業したクリニックの先生方とのディスカッションに呼ばれ、行ってきました。

この病院に勤めるドクターたちが集まって、まずは昨日の講演の話。

英語で講演をしながら、また王さんに通訳をしてもらいます。

そしてディスカッションが始まりました。

皆、どうしてレーザー照射後にコラーゲンができるのか?

エラスチンができるのか?

・・・などという病理的な質問もしてきましたよ。

最後に記念写真を撮りました。

最新の内装を持った病院でも、この病院に入っているレーザーは、日本でいうと本当に10年ぐらい前の機器ばかり。

平均的な施術の値段も三分の一ぐらいでしたが、

実際に、機械のメンテナンスはされているのかなあ。とちょっと疑問に思った古いレーザー機器もありました。

このあたりは、まだまだ中国のクリニックは日本の技術の高さにかなわないですね。

最後は医師全員で写真を撮りましたが、本当に中国の病院には医師がとにかく、たくさんいるのです。

共産主義国の中国では、仕事のストレスが多く、かつ忙しい医師は、選択する職業としてはあまり人気がないのだそうで、医師の免許を持っていても、海外の会社で働く人が多いのだとか。


ニースより、レーザー会社買収のニュース

成田より、イギリス・ヒースロー経由でフランス・ニースにやってきました。

ヒースローでは新しいターミナル・ターミナル5に到着。こちらはまた別途ご紹介しましょう。

天気予報では曇りと出ていたニースは、連日青空に恵まれ、9月とはいえ夏の陽気です。

世界で初めての試みである、5大陸レーザー学会も、とてもクオリティの高い内容で、勉強させてもらっていますよ。懐かしい顔にも会うことが出来て、密度の濃い滞在を楽しんでいます。

そんな学会に飛び込んできた最新ニュース。

シネロン社がキャンデラ社を買収したというのです。

キャンデラ社といえば、日系アメリカ人の工学博士のフルモト博士が創立した米国のレーザー会社の老舗。

日本でも、レーザー機器販売台数としては第一位の実績を持っている会社ですが、ここ数年の業績は振るわず、株価も50セントという、ナスダック株価の基準最低価格に落ち込んでいたのです。実はキャンデラがどこかに買収されるという噂は一年以上前よりありましたが、まさかそれがシネロン社だったとは...。

でも、新興シネロン社が老舗を買収できるという事は、オーロラ、ポラリス、ギャラクシー、トリニティ、イーマトリックス(e-matrix)と、次々に効果のある新機種を登場させてきた技術のおかげだと思います。

そのニュースが飛び込んできた瞬間、学会にやってきているドクターや関連企業の人々の間にじわじわと人づてに伝わり、大きなざわめきが起きました。

偶然にも先日タイのバンコクで同席したシネロン社のLouis社長にブースで再会したので、

「キャンデラ社の買収で、シネロン社の未来が一つ切り開かれましたね。」

と、お祝いを申し上げたら、

「(シネロンの輸入代理店をしている)株式会社JMECの西村社長に、くれぐれもよろしく伝えてほしい」

と言われましたよ。

西村社長。帰国まですこし時間がありますので、取り急ぎこのブログで「くれぐれも宜しく」と言われた事をお伝えしますね(笑)。

詳しくはまた帰国後改めて。

明日にはロンドンに移動して、週明けに日本に帰国します。

診療は9月16日水曜日からとなりますので、よろしくお願いいたします。


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