TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

サソリを生まれて初めて食べました

そうなんです。

なんと「さそり」のから揚げなのです。

「うっ・・・もうちょっと“加工”して出してくれてもいいのに!」

と、思わず絶句してしまったこのヴィジュアル。

中国の人はすごいですね。

味は・・・

僕の大好物でもある「うなぎの骨」みたいな味でした。

滋養強壮効果があるとのことでしたが、効果があったかどうかはインパクトが強すぎて、よくわかりませんでした(笑)。

夜も更けてきましたのでタクシーで帰りましたが、北京の建物は夜景もきれいでしたよ。


我欲珍味

さて、中国出張記に戻ります。

夜はDavidとオーソドックスに北京ダックを食べに行くことになりました。

どうせ行くなら老舗にしよう、と王府井大街にあるこの店に。

1864年に創業し、北京ダックを知らしめた有名店 全聚徳烤鴨店です。

かつて周恩来も通ったといわれています。

中はこんな感じで広々とした間。

中国産ビールを頼んで料理を待ちます。

餃子が出てきましたが、本当においしそう。僕、餃子に目がないんです(笑)。

お喋りをしているうちに、北京ダックが出てきます。

一羽の鴨を目の前で包丁でさばいてくれるのですが、その包丁さばきの見事なこと。

値段は、一羽180元だったので、日本円にすると3,000円弱ぐらいですね。

ものの5分ぐらいで、あっという間にこんなに美味しそうなスライスにされてしまいました。日本でよくある北京ダックと違って、厚い身がついていますね。

この料理店では、鴨に通し番号がついています。

トゥールダルジャンみたいですね(笑)。

さて、実はこのお店。

もうひとつ名物料理があるというのです。

一回食べてみようという話になり、しばらくして注文したものが出てきましたが…。

ちょっと食べるのに勇気が・・・。

明日のブログでご紹介しますね。


ニースに行ってきます

今、成田のエアラインラウンジにいます。

これからイギリス・ヒースロー経由で南仏ニースまで、BA(ブリティッシュエアライン)でいく予定です。

今回の目的である5大陸レーザー学会は、今まで米国レーザー学会や、ヨーロッパ・レーザー皮膚学会など、それぞれの大陸で行われてきたレーザーに関連する学会をまとめ、統合した形で行われる初めての学会なのです。

この5大陸合同学会の構想は、2年前にアルゼンチンで行われた世界皮膚科学会で併設開催されたヨーロッパレーザー皮膚学会(ESLD)で発表されました。2007年に参加したアルゼンチン皮膚科学会のブログでもこの件については書きましたよね。

この学会はESLD会長であり、スイスのジュネーブで開業されているドクター=マウリス・アダット医師が発起人です。

彼はヨーロッパを代表するレーザー医師の一人で、いわゆる“ビックネーム”です。僕自身は彼と何度かお会いしたことがあり、実際一緒に2005年と2008年に偶然にも同じシンガポール、しかも同じ学会枠で招待講演を依頼されるという偶然に恵まれました。

当初モナコにて今年1月に開催予定だったこの学会が、一旦仕切りなおしとなり、ニース開催で9月に移動したわけですが、彼の積年の夢であるこの学会が成功したら、さぞかし感無量のことでしょうね。

先日、夜に近所でお寿司を食べていたら、あるフランスの先生から突然携帯に電話がありました。久しぶりだったので驚きましたが、今回のニースの学会に君は来るのか? と言うので、ああ、もちろん行く予定だよ、と答えました。結構いろんな人が集まるようです。

ヨーロッパは3月にモナコで開催されたアンチエイジング学会、そして4月に開催されたルーマニアのヨーロッパ皮膚科学会に続いて今年は3度目。また色々な先生との再会を楽しみにしています。

コートダジュールの代表的都市でもある南仏ニースに着くのは日本時間では明日の朝になります。もうあちらは秋なんでしょうか?? いずれにしても長い旅ですね。

今回もレーザー治療の技術の勉強を、世界基準にアップデートしつつ、空き時間に美術館巡りや、ミュージカルなどを体験してこようと思っています。

不在中もし万が一またネット状況が悪かったときのことを考えて、ここ1週間ほど、夜を徹して?書き溜めた(笑)中国出張の記事や最近の治療内容についての記事がありますので、こちらを順次ブログのほうにはアップしていきますので、そちらもお楽しみくださいね。

それでは行ってきます。


天安門から天安門広場へ

さて、故宮をそのまま南下すると、毛沢東の肖像画で有名な天安門があります。

門をくぐるときに肖像画を見たのですが、本当に大きいのですよ。写真だとよくわからないのですが、楽に人の背丈の数倍以上はあります。

お決まり場所で写真を撮りました。

そしてその通りを越えると天安門広場なのです。

このあたりの地理関係は、実際に歩いて見なければわかりませんよね。長い距離を歩いたと思います。

本当に大きな広場なのです。

広場の横には中国の国会議事堂である人民大会堂がありました。

もう遅い時間だったので見学はできませんでしたが、中華人民共和国の建国10周年を記念して建築された建物なのだそうです。


世界遺産 故宮 紫禁城

さて、学会が終わり、この日の夕方からフリーになりましたので、故宮に行ってきました。

タクシーで、故宮とお願いすると、連れて行ってもらえたのは裏門に当たる神武門。

うーん。本当は正面の門から入りたかったなあ・・・・。

でも、こちらからの入場も素晴らしかったです。

すぐ裏手には景山公園が見えますね。

もともと北京は明代、清代の王朝が築いた都です。

明の創始者である朱元璋が1406年にこの城を築いたのが始まりですが、現在の建築物はほとんどが清代のもの。

 

すばらしいと思ったのは故宮のほぼ中央に位置する、科挙の最終試験でが行われた建物である保和殿の北にある「大石雕」。

一枚板の石彫刻なのですが、中国で皇帝を意味する竜が描かれています。

こちらは中和殿の内装。

皇帝が太和殿で公式情事を行う際、休息を取った場所なのだそうです。

今回は裏口から回ってきましたので いよいよ紫禁城の中心となる正殿 「太和殿」を裏から見ることになりました。

正面から見たかったので(笑)、しばらく後ろを見ないで歩き続けます。

ここでいいかなと振り返ると、お決まりのこんなビューが見えます。

今年の年賀状の写真にしようかな(笑)。

一通り中央の建物を見学した後に、皇極殿などの細かい宮殿を見るために来た道を引き返しました。

別料金を払って、珍宝館も見学しましたが、歴代皇帝の印や、背丈ほどの宝石の彫刻など、本当に貴重なものばかり。これはお勧めですよ。

いわゆるかつての紫禁城は清のラストエンペラーであり、日中のはざまで翻弄された宣統帝溥儀や、清の末期に絶大な権力を握った西大后の物語を思い出しますよね。

しかし、紫禁城。本当にものすごい広さです。

僕たちが入場してから、日が暮れるまで3時間以上ありました。

溥儀や西大后の生活した宮殿も見学できたらしいのですが、ひたすら歩き続けても、閉門時間までにすべてを巡ることができませんでした。


カテゴリー