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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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オアフ島の本屋さんで

海外に行ったときの楽しみは、地元の本屋さんに行くこと。

今回オアフ島で立ち寄った本屋さんでは円高の影響もあって、医学書が本当に安い! 本をかなり買いこんでしまい、そのためにかばんをひとつ買うはめになりました。

ダイエット本もたくさんありましたが、僕が気になったのはこれ。

最近は日本のORIGAMIの英語の本がたくさん出てますよね。

もう20年前にヨーロッパを旅行しているときに、ローマからアムステルダムに向かうアリタリア航空の飛行機で、隣のオランダ人と話が盛り上がって、じゃあ記念に日本らしいものをプレゼントするよと、「折り鶴」を折ったことがあります。

これを見ていたCAさんが、「すごい!」と大騒ぎ。

たくさんの紙を持ってきて、折ってくれと頼まれました。

時間もあって手持無沙汰だったんで、CAさん全員分を折ったのを思い出しましたよ。

そういえば成田空港で、ちょうど折り紙のコーナーがありました。

これがどれも本当に秀逸で、しばし足を止めて見とれてしまいましたよ。

少しご紹介しますが、日本の素晴らしい文化の一つですよね。

一つ見つけたのがこのお雛さま。全部一枚紙なんですよ。

感動しました。


ドルフィンクエスト

カハラにも行ってきました。

カハラは高級住宅街として知られていますが、そこで有名なザ カハラ ホテル&リゾートです。

宿泊が目的ではなく、向かった場所はこちら。ドルフィンラグーン。

子どもから大人まで幅広い年齢層を対象としたその名も「ドルフィン・クエスト」に参加できます。

僕も一度参加してみたいなあ・・・と常々思っていたのですが(笑)、今回は参加できましたよ。

イルカに触るなんて、もう30年も前ですが、地元の江の島水族館での夏休み特別企画、小学生限定の水族館探検プログラム以来。

硬くて、やわらかいプラスチックのような「つるっとした感触」を思い出しましたよ。

ほんとは小笠原や御蔵島で野生のイルカを見たいなあ・・・と思いながら、東京にいると忙しい毎日に流されてなかなか機会がないんですよね。(小笠原は竹芝桟橋から片道25時間半もかかると言うんですから!)

オアフ滞在中気軽に行ける、という点でドルフィンクエストは良かったですが、やっぱり野生のイルカを一度見てみたいですね。

 


ハワイの運転免許を取得する

今回のハワイ。プライベートの時間をとったひとつの目的は、運転免許の取得でした。

ハワイ州の運転免許を取得すると、ハワイに住む人々(ロコ)の現地割引料金(カマアイナレート)で、ハワイを楽しめるのです。

ちなみにゴルフは約1/3の価格。

ハマナウベイなどのハワイ州立の観光施設は基本的に無料。

ホテルも安く泊まれます。

通常アメリカでは、社会保障番号(ソーシャルセキュリティナンバー)がないと免許が取れないのですが、ハワイ州だけは、ハワイに住所のない日本人も現状では免許を取得できるシステムになっています。ただ、法改正がいつ行われるかわからないそうです。

年間300人程度の日本人が免許を取得しているようですよ。

こうした日本人免許取得サポートを請け負う会社がハワイに8社あるそうなのですが、僕が紹介され、お願いした方は、このサービスを約10年前に、ハワイで最初に始めた方でした。

初日の朝早くに、ソーシャルセキュリティ番号がないことを証明する書類を連邦局にもらいに行きます。

これが書類です。ハワイで仕事をしていないことを証明するものです。

その足で免許センターに向かい、学科試験です。

免許の取得をお願いすると、運転免許の学科問題集がメールで送られてきます。

英語の問題が約170問。これを行きの飛行機で読んでいきました。

実際の学科試験は30問のマークシート。英語での表記しかないので完成するまで何時間でも考えていいと言われました。過去、2時間以上時間をかけた方もいらっしゃったようです。僕もけっこう時間がかかるのかな・・・と覚悟していきましたが、あっさり10分で終了してしまいました。ちょっと自分でも拍子抜けしましたよ。その場で採点してもらったところ、満点でした。

ちなみに30問中29問は問題集で見た問題そのもので、残りの1問はチャイルドシートの問題でした。予習復習をするまじめな日本人で、英語がある程度わかればきっと皆満点ですね。

この日はこれで仮免許証が発行され終了です。

翌日は朝5時半から実地の試験の練習。実地の試験はハワイでの交通教則に沿っての運転を、教官を乗せて10分程度行いますが、その同じコースを約2時間ぐらいでしょうか。練習させていただきました。

実地試験の合格率は9割程度だそうです。でも、横断歩道に歩行者がいるときに交差点に進入したり、中央線を踏むなど、一発試験停止のトラップがいくつかあり、練習していかないと落ちる可能性もありますね。

なんだかんだで緊張はするので、無事に合格したときは嬉しかったですよ。

その日の午前中の内に免許を取得できました。プライバシーで画像をすこし曖昧にしていますが、下が仮免許証、上が本免許です。

虹のマークがハワイらしくていいですね。

有効期限は8年有効だそうですよ。免許を取られる方はお早めに。


ハナウマベイ

久しぶりにハワイに来たので、ハナウマベイへ。

ここは昔の火山の噴火口、つまりカルデラに海が入り込んだ湾です。

僕は1989年にPADIのダイビング免許を取ったのですが、最近は潜りに行く時間もありません・・・(悲しい)。

そこで、今回はシュノーケルをしてみました。去年のバミューダ諸島で行われたコントロバーシーズ以来、約一年ぶり。約一時間ぐらいでしたが、魚が本当に綺麗でしたよ。

ハナウマベイは、塩水がとても純粋でリラックスできる感覚があり、好きなんですよね。

ミネラルがとても豊富に含まれているのだと思います。

ところで、よく女性誌等でも出てくる「ミネラル」ってきちんと理解されていますか?

ミネラルとは5大栄養素に含まれる、体内で多くの酵素に影響を与える“微量金属成分”です。日本においては厚生労働省によって 12 成分(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン)が示されており、食品の栄養表示基準となっています。

クリニックFに勤務しているスタッフが、陰陽五行説の話をよくするのですが、五行の「相生」という考え方はミネラルを考えるときしっくり来ますね。「金生水」。金と水はお互いに欠かせない間柄で、相性が良いのです。

スパ等に行く時間はありませんでしたが、こうして純度の高い海水に身体を浸していると、「タラソテラピー」効果で、心身がほぐれていくのがわかります。

タラソセラピーは海という意味を持つギリシャ語のthalassa(タラサ)に由来しています。

フランスでは処方箋があれば、保険診療の一部に適応され、モナコの世界アンチエイジング学会に参加した時にも、タラソセラピーを行っているスパが沢山ありました。またタラソセラピーについては別の機会に触れようと思いますが、日本も海洋王国のはずですから、温泉療法と組み合わせてこうした試みを国で検討してもいいはずですよね。

皆、思い思いにバカンスを楽しんでいました。


ハワイのレーザークリニック

さて、ハワイ・オアフ島滞在記に戻ります。

今回ハワイに来た理由の1つは、ハワイのレーザークリニックを見学することでした。

実はある企業からハワイにレーザークリニックを開く価値があるかどうか、リサーチしてもらえないかと依頼を受けたのです。

数年前の景気の良い時は、ワイキキにも多く存在したレーザー皮膚科クリニックですが、ここ数年は不景気で、多くが廃業してしまったのだそうです。

そうなると、定期的にレーザー施術を行っていた患者さんが施術をする先がなくなってしまっている現状がある。はたして、ここに商機があるのかどうか???

当初はBessinger Dermatologyというホノルルのクリニックを訪問する予定だったのですが、時間が合わず断念。

ワイキキより、高速道路で約一時間のカポレイにあるDr.Nancy Chenのクリニックに向かいます。

高速道路は片側6車線もある道路もあります。

今回もネバーロストというアメリカ用のナビを使って向かいます。

クリニックの場所はカポレイの高速道路を下りてからすぐ、ドライブインの中にありました。

車社会ですからこういった立地もありなのですね。

訪問したDr.チェンは、もともと眼科医なのです。

レーザー治療は、レーシックのエキシマレーザー手術から入ったのだとか。

現在は眼科を中心に診療はしているのですが、特に目の周りのたるみや、しわなどに特化してレーザー皮膚治療も始めているのだそうです。

クリニックに入ると、看護婦さんの服装をまとったスタッフが何人かいるので、クリニックだとわかりますが、内装はメガネ屋さんの中そのもの。

この奥にクリニックスペースがあります。

施術室に置かれたいたのは、サイトン社のBBL+ ST with TRL と ProF XC。

実はこの日、偶然にもこのサイトンの電源がどうしても立ち上がらないとのこと。サービスを呼んだそうなのですが間に合わず、残念ながら、施術を見学することはできなかったのですが、Dr.チェンが今までに施術した患者さんの山のような症例写真を見せていただくことができました。

目の下のたるみ(アイバック)や首のしわなど、他のレーザー機器では治療が難しい症例に効果がありそうで、非常に興味深かったですよ。


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