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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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香港百景、ショーケース一杯の蟹

香港を歩いていると目につくもの。

一つはこれです。

竹竿。

何に使うかといえば、

工事の際に足場として使うのです。かなりの高層ビルでも、彼らはこの竹だけで足場をくみ上げてしまいます。

特殊な用途のお店もたくさん。

このお店は…

ディスプレイ一面に並んだこれ、何だと思いますか?

びっしりと並んだ蟹です。

これがすべて本物なら、こんなに沢山あって、仕入れとのバランス合うんでしょうか…。

フカヒレを売っている店。

海産物の専門店

漢方薬のお店など。

中には蛇入りのお酒だけをおいているお店もありました。

文字通りウインドウショッピングしていても、飽きません。

こちらは香港一古い廟である「文武廟」。

1840年に建てられたものだそうで、ちょうど竹竿だらけになって修繕中でした。

ここから先は写真撮影禁止。

中は、中華寺院によくある釣鐘状の線香が沢山下がっていました。

夜道も歩いたのですが、本当にさまざまなものが売っています。

脇道に入りました。

こんな道を通りながら、ふと視線を上にあげると

古い香港の街並みの向こうに、超近代高層ビルが建ちます。

このギャップも香港の魅力なのですよね。

 


香港Hong Wo Pharmaceutical Co.Ltd.による招待講演

香港の製薬会社であるHong Wo Pharmaceutical Co. Ltd.。講演先のホテルは、コーズウェイベイにあるリーガルホテルでした。

内装が綺麗ですね。

電子掲示板に掲示が出ています。

今回依頼された講演題目は、

“The Powerful Anti-Oxidant Cosmetics to Support Laser Therapy”

「レーザー治療をサポートする抗酸化原料について」

でした。

こちらの地下のホールで会食とともに、招待講演が始まりました。

講演の内容は、主に2010年にマイアミで開催された全米皮膚科学会の僕の発表演題で、レーザー治療を補佐する抗酸化剤の使用方法でした。

香港はもともと美容関係のクリニックが多いのですが、皆新しいもの好きですね。

レーザー・光治療器以外に使用する医薬化粧品商材も、一つでも新しいものをと、皆熱心に講演を聞き、質問してきました。

講演後は円卓の会食でしたので、前菜でこんな感じの料理が出てきました。

デザートもこちら。

香港のドクターたちと、ワインを飲み食事をしながら、レーザー、光治療、抗酸化剤、医院経営などなどについて和やかなディスカッションとなりました。

もちろん、今日の演題の抗酸化作用のある抗酸化剤の質問も多かったのですが、

■肝斑の最新の治療方法

■自分のクリニックにあるレーザーで次に何を買ったらいいか?

■フラクショナルレーザーの設定やパラメーター

・・・などが会話の焦点になりました。

興味がある内容は日本人のドクターと似ていて、世界共通ですね。

 


ヴィクトリアピークの中華料理店 『天一酒家』(TIEN YI)

おはようございます。

今日9月28日はクリニックFの、今月最後の開業日です。

今日の診療後、僕は最終便の飛行機で博多に向かい、明日からの日本美容外科学会に参加する予定です。

先週訪れた香港の招待講演ですが、もう少しブログを上げてしまいますね。

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午前中の打ち合わせが思ったよりも早く終わったため、昼食をピークで食べることにしました。

ピーク行のトラムの入り口までタクシーで移動。

この香港唯一ともいえる観光地行きのトラムは本当に満員です。

ケーブルカーがやってきました。

ケーブルカーは、目の前の垂直に見える崖を登ってゆきます。

あまりの登りの傾きに、自分の頭が重く感じます。

頂上までわずか10分弱ですが、首が筋肉痛になりそう。

真横を見るとまさに密林。こうしたジャングルの中を123年前の人達は登っていったのですね。

あっという間に頂上に着きました。

頂上の駅を降りると、ピークタワーには、マダムタッソーの蝋人形館がありました。

前に来たときはあったかな?

2006年にリニューアルオープンしたそうです。

中に入る時間はありませんでしたが、入り口にあったブルースリーと一枚写真を撮りました。

実物大だと思いますが、とっても小柄なんですね。

ピークの展望台に登ると、海から吹き上げる風で、本当に気持ちがいい。

対岸には九龍サイドも見えます。昨晩会食したリッツカールトンの建物も見えました。

ピークタワーで選んだお店は、中華料理の『天一酒家』(TIEN YI)

窓側の席が取れましたので、景色はピークとまったく同じ絶景でした。

海老焼売

小龍包

日式焼き餃子

白湯帆立粥

どれもおいしかったですよ。

午後の招待講演に向けて帰路につきます。

こちらはピークタワーより見た、香港島とは反対側の景色。

狭い印象の香港島でさえ、まだまだこんな緑と海が残っているのですから、もっと開発が進む可能性もありますね。

 


コーズウェイベイにトラムで出勤

おはようございます。

時折いわし雲も見えて、すっかり秋の天気になって来ましたね。

今日9月27日(火)もクリニックFの診療日です。

今週木曜日、金曜日に開催される日本美容外科学会の講演の準備のため、日夜細切れの時間を使ってプレゼンを作っています。

僕のブログ 新国際学会周遊記では、先週訪れた香港での招待講演のブログをアップさせて頂きますね。

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さて明けた翌日。

打ち合わせのあったコーズウェイベイに、トラムと地下鉄を乗り継いで出勤してみました。

今、香港ではSuicaやEdyのようなICチップが入った、写真のような「八達通」というカードが売られています。

通称「オクトパス」。

このカードに香港ドルをチャージすると、交通機関はほぼすべて、さらにコンビニなどでも電子マネーを使用できます。

今回はじめて使いましたが、本当に便利です。

道路の中心に、こんなトラムの駅があります。

このトラムは香港島の景色の一部ですね。

特に地下鉄がまだ通っていない、上環よりも東の地域は、このトラムと二階建てバスが最も有効な交通手段になります。

このように何台も連なって走っています。

ちょうど最も景色の良い、二階の一番前の席が空いていましたが、クーラーなし、窓が開いていて排気ガス多しで、ちょっとのどが痛くなりましたね。

ですが、景色は楽しい。

約30分楽しみながら乗りました。

「日本城」という電化製品のお店もありました。

香港には、このお店がいくつもありましたので人気店なのだと思います。

技術立国の日本。

香港始め、アジア諸国では高いブランド力を依然持っています。

香港では医院の看板をとても多く見ました。

幹細胞の温存治療を宣伝しているクリニックもありました。

どんな治療をするんでしょう?

興味もありますが、ちょっと怖い気もしますね。

こうしている間に、そごうと

タイムズスクエアがあるコーズウェイベイに到着です。

朝一番で、香港の会社と銀行での打ち合わせがあったのです。

 


2000を超えたブログ記事

おはようございます。今日9月26日(月)は、クリニックFの診療日です。

今週はグランドハイアット福岡で開催される日本美容外科学会講演のため、29日(木)・30日(金)を休診にさせて頂く予定です。

もう月末ですが、今月中の診察を御希望の方は水曜日までにご連絡くださいね。

閑話休題

僕がレーザー医療関係のブログを2004年に書き始めて既に7年が経過しています。

いよいよ今回のブログが2000個目の記事になるのです。

2004年といえば、フラクショナルレーザー機器フラクセルの理論が発表され、肝斑治療にレーザートーニングが使用されるようになった年。

以後、加速度的な速さでこの光医学(Photo Medicine)の分野が発達してきたのです。

振り返ってみると、1000回目のブログを書いたときは2009年7月でしたので、現在は一日一つ以上のブログを書いている計算になりますね(笑)。

1,000回目の時には40回余りだった英語での海外国際学会講演も、今回の香港出張で66回目。

若輩者にずいぶんと機会を与えていただきました。感謝ばかりです。

小学生の時には日記も毎日書けなかったのに、こうして楽しみながら毎日写真を選び、ブログの文章を書いている自分がいるとは、不思議なものです。

1000回まではなるべく医療の話のみを書いてきたのですが、1000回以降は自分の趣味の話や思ったことを書き連ねてきたので、筆の進みが早かったような気もします。

バックナンバーで最初の頃の文章読んでみると、我ながら、稚拙なものも多いですよね(苦笑)。今もまだまだですが、多少は進歩したかな? と思っています。

クリニックFにいらっしゃる患者さんの中には、開業以来、僕のすべてのブログを読んできてくださっている方も沢山いらっしゃいますが、今では、このブログ一つ一つに載せているアーカイブが僕の宝物でもあり、そして、マスコミュニケーションの手段のひとつとなっています。

ブログに載せるための記者目線で海外出張している自分にふと気づくこともあります。

今後もこの新国際学会周遊記が、世界のレーザー治療の知識を広めるための情報源の一つになることができるように、頑張って書いてゆきたいと思います。

 


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