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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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Health Science 新たなビタミンC(GO-VC)の論文が通過しました

The Quarterly Journal of Japan Society of Health Sciences
日本健康科学学会の学会誌「Health Sciences」誌(Vol.29 No,2 P95-98)に、昨年より研究に取り組んでいる新規ビタミンC「GOーVC」の論文が通過しました。

「新規両親媒性アスコルビン酸誘導体の化粧品への応用」です。

よろしかったらご覧ください。


■2013年5月ドイツ出張⑬ ベックリン 死の島 ライプティヒ美術館

ベックリンの「死の島」という絵をご存知ですか?

以前、セドナのブログでこの絵のことについてふれたことがあります。

この数枚の連作の一つがライプティヒ美術館に収蔵されているのですが、今回も観てきました。

フロイト、レーニン、クレマンソー、ラフマニノフ(この絵を基に交響詩『死の島』を作曲しました)、ヘッセたちもこの絵を好んで飾っていたといわれています。

見ているだけで、さわさわと胸がざわめくような、インパクトを与えてくれる絵です。

こちらライプティヒ美術館。

非常に近代的な建物です。

入口にはワーグナーの肖像がありますね。

中は基本的に写真撮影は禁止されていましたが、内装はこのような感じでした。

今回地下室にワーグナーの30分程度に短縮された音楽を光とレーザーで表現するという企画展をやっていました。

素晴らしかったですよ。

 


サーマクール発売10周年記念 招待講演

おはようございます。

梅雨入りした関東地方ですが、昨日・今日と雨も降らず暑いくらいの陽気ですね。

今日も一日四谷・クリニックFにて診療をしています。

昨日の日曜日はANAホテル赤坂で開催された、サーマクール発売10周年ユーザーズミーティングにてお声を掛けていただき、講演をさせて頂きました。

サーマクールの新型CPTチップであるTotal Tipについても、お話をさせて頂くことになっていました。

こちらのトータルチップの評価をということで900ショットのものを事前に6個いただきましたので、合計900×6の5400ショットを出張前に自分の手でモニターに照射し、反応を診てゆきました。

2002年12月にサーマクールはこの日本でデビューを飾りました。

以来、僕はサーマクールの機器を現在までに5台購入しています。

アンチエイジングレーザーの歴史を振り返ると、サーマクールというのは後世に残る、レーザークリニックの運営手法について大きく舵を切った画期的な機器であると思っています。

日本という独特なルールのある国において、サーマクールはそれまでの美容外科/美容皮膚科とは全く異なる路線で、独立したレーザークリニックを経営・運営できる市場を創り上げた機器なのです。

座長の宮田成章先生と。

宮田先生は、レーザーや高周波の工学的な話をかなり細かくディスカッションさせて頂ける数少ない先輩の一人です。

ユーザーズミーティング開始前の打ち合わせで、サーマクールの技術スタッフと、ファニング本社社長含め、今回のトータルチップの利点について工学的な話を一時間ばかりディスカッションさせていただきました。

おかげで講演の際には、自分の講演内容の疑問点もすっきり。

ありがたかったです。

講演会はファニング社長の話から始まりました。

僕のほうは

「Without Thermage I would never have thought of managing an Anti-aging LASER Clinic」

(サーマクールの誕生がなければ
僕は
アンチエイジング・レーザークリニックの「経営者」になろうとは
決して思わなかっただろう)

というプレゼンテーションから昨日の講演は始めさせていただきました。

講演内容は、

○サーマクール発売が、美容界・レーザー医療界に与えたインパクト

○過去より変化しつつある照射方法についてのコメント

○照射するコツとして、RF照射の施術時間中増加する皮下の血流量を考慮し、皮膚の伝導率と透磁率及び温度の時間的な変化を認識したうえでの、最適なトリートメント・アルゴリズムの提案

○新規発売されたCPTトータルチップの利点と弱点

・・・といった論点を交えたものを中心に今回はまとめてみました。

会食では多くの方々と話もでき、嬉しかったですよ。

こうして考えてみると、この20年余りの間に沢山のレーザー/光治療機器がデビューしましたが、美容やアンチエイジングという市場の中で歴史のうねりを大きく変えたレーザーというのはそう多くはありません。

実際数台しかない、というのが僕の私見です。

サーマクールは確実にその数台の中のひとつ。

サーマクールのデビューがなければ、僕も違う科に移って診療や研究に取り組んでいたかもしれませんから、ある意味僕にとって「運命の出逢い」のひとつが2002年にあったこととなります。

人との出逢いも大切ですが、機器好きな僕にとっては「運命の機械」との出逢いによってその都度視点が変わり、インスピレーションが湧き、人生も大きく変わってきたように思うのです。

時代に合わせて変化をし続けるサーマクール。

サーマクールの5年後・10年後も引き続き見守っていきたいですね。

 


エイジレスな肌を作るには? ePLUS サブライム トリニティ・プラス サーマクールDUAL

2012年4月に日本初導入となって稼働を始めたシネロン社の最新機器ePLUS。

実際の施術に導入してからまだ月日は浅いものの、クリニックFではすでに人気急騰状態となっています。

○サブライム(形状改善)

○オーロラSR(色調改善)

○モチーフIR(肌質改善)

の組み合わせを「トリニティ・プラス」というのですが、

結果が実に素晴らしいのです。

かくいう僕も先ほど照射したばかり。

肌が引き締まり、視界が開けた感じになるので、照射後は仕事の効率さえ上がるような気がするのですから、人気が出るのもよくわかります。

僕が考える「エイジレスな肌」の条件とは4つ。

1)透明感が高い肌 (表皮のメラニンと真皮のメラニンやが少ない肌)

2)コラーゲンとエラスチン、ヒアルロン酸が満たされた張りのある肌

3)表面のテクスチャーが綺麗な、平滑な肌

4)下顎のたるみや、法令線、目の上のたるみがない、たるみのない肌

クリニックFでは、患者さんの診察を行った後、これら4点のスコアを患者さんごとに点数化して、それぞれの度合いに合わせた最も費用対効果の高い、レーザー機器の施術を提案するようにしています。

このうち、1)から3)のファクターに対しては、定期的なePLUS照射だ第一選択になりました。

また、

4)に関しては、現在最も効果がある施術としては、

「サーマクール+ウルセラ」

の照射をお勧めしていましたが、今回新しくデビューしたサーマクール「トータルチップ」もウルセラに匹敵する効果があるようです。

サーマクール「ノーマルチップ」と「トータルチップ」の得意な分野をを組み合わせた照射方法

「サーマクールDUAL」

こちらもエイジレスな肌をつくるためにはお勧めです。


■2013年5月ドイツ出張⑫ メンデルスゾーンハウス シューマンハウス

ドイツ・ライプティヒにゆかりある音楽家は、ワーグナー、バッハなど数多いのですが、中でもゲヴァントハウスの交響楽団を大きく成長させたフェリックス・メンデルスゾーンの功績はとても大きなものです。

こちらの動画は僕が大好きなメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。

注目している若手ヴァイオリニスト・庄司紗矢香さんの演奏を見つけました。

メンデルスゾーンは、「マタイ受難曲」を上演することによって、それまで忘れ去られていたヨハン・セバスティアン・バッハを再発見させてくれたという功績もあることを忘れてはいけません。

1809年2月3日生まれのメンデルスゾーンにとって、1685年3月31日生まれのバッハはそれこそ100年以上前の作曲家。

メンデルスゾーンがいなければ、バッハの曲を聴くことができなかった可能性さえあるのです。

そんなメンデルスゾーンの過ごした家がライプティヒにあります。

こちらは庭です。

ヨーロッパの庭は本当に美しいところが多いですよね。

こちらの建物二階にメンデルスゾーンの過ごした家があります。

ポロシャツが気に入ったので、買って帰ってきました。

近くにはシューマンが妻のクララと共に4年間過ごした家があると聞いて、この後歩いてみました。

約15分。

こちらは残念ながら定休日。

また次の機会に立ち寄りたいと思います。


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