TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

◆2013年8月ヨーロッパ出張⑥ ベーカーストリートとリージェンツパーク

おはようございます。

今日8月22日はクリニックFの僕の外来は休診です。

今日は大学の工学部研究室に顔を出そうと思っています。

スタッフは出勤していますので、ご予約やご質問は03−3221−6461にご連絡くださいね。

実は(言いにくいのですが)、今月末の31日より、もう一度欧州出張を控えており、クリニックの外来は30日までとなります。

10日ばかりの日本滞在で、時差をどちらに合わせるかを考えてしまいますね(苦笑)。

*************************

僕のブログ、国際学会周遊記は今週頭まで滞在したロンドンについてのブログです。

ロンドン二日目。

時差の関係で早朝に目が覚めます。

宿をとったベーカーストリートから、リージェンツパークを散歩してみました。

ベーカーストリートには楽しい店も沢山あります。

有名なものとしては、シャーロックホームズ博物館。

以前このブログでもご紹介しましたよね。

早朝なので、まだ開館前です。

ベーカーストリートに宿をとる最も大きなメリットは、リージェンツパークに近いことだと思います。

このような邸宅街を歩きながら

ほぼ徒歩5分で広大な公園に出ることが出来ます。

森の中には数多くの鳥とともに、リスもいます。

この公園の北端にはロンドン動物園があるのですが、そこまでは歩くのも大変。

ちょうどバラの花が満開でした。

本当に美しい公園ですね。


◆2013年8月ヨーロッパ出張⑤ ロンドンはベーカーストリートへ

おはようございます。

今日は8月21日。クリニックFの診療日です。

一昨日ヨーロッパより帰国し、外来を開きましたが、あまりの忙しさに今日からブログアップになります。

今回は移動が多かったです。

成田→ロンドン(2泊)→ミュンヘンに移動したのち

ミュンヘンで車を借りて

ホーエンシュヴァンガウ(ノイシュバンシュタイン城)

→ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)

→サンティス山(スイス)

→ブレゲンツ(オーストリア)

→ミュンヘン郊外(シュタルンベルク湖)

→ザルツブルグ(オーストリア)

→ミュンヘン

4か国、約900㎞を走破して帰ってきました。

今回の使用便はANA。

ロンドンまでは12時間半の飛行です。

昨年も4度来たヒースロー空港。

どちらも見知った場所です。

ヒースローからは地下鉄でロンドン市内まで移動。

グリーンパーク駅で乗り換えると、エレベーター利用が可能で、トランクを持っていても楽に移動できるのです。

今回のホテルはシャーロックホームズで有名な、ベーカーストリートにとりました。

このシャーロックホームズは、拡大すると小さなホームズの影絵から出来上がっています。

地下鉄の駅もホームズで一杯。可愛いのです。

到着したのは夕方6時頃でしたが、この季節のヨーロッパは、日没は8時過ぎ。

まだまだ明るいですよね。

時差を合わせるために少しロンドンの街を歩いてみることにしました。


◆2013年8月ヨーロッパ出張④ ミュンヘンより帰国しました

おはようございます。

今日の朝、ミュンヘン空港より帰国し、クリニックFの外来を再開しました。

朝から一杯の患者さんで、嬉しい限りです。

こちら、スイスはサンティス山山頂の写真です。

残雪があります。

山頂までロープウェイがあります。

ミュンヘンから、オーストリアのブルゲンツまで約2時間。

さらにリヒテンシュタイン公国の首都ファドゥーツを経て、スイスの山岳地帯までは、すぐ。

ヨーロッパは大陸であり、地続きであることを体感します。

ヨーロッパブログは明日からはじめますね。


◆2013年8月ヨーロッパ出張③ ノイシュバンシュタイン城とルートヴィッヒ2世

おはようございます。

一昨日より48時間レンタカーを借りて、欧州を移動中です。

今回の旅の目的のひとつは、ワーグナー生誕200周年という記念すべき年に、ワーグナー芸術を理解し経済的にもサポートしたバイエルン王ルートヴィッヒ2世の人生をたどる事でした。

1845年に生まれて、1864年から1886年までバイエルン王在位にありましたので、ちょうど幕末から明治維新の頃の人。

プロイセンなどとのドイツ国内統合の争いという内的要因と、英仏などの列強との外的要因により、バイエルン国の存亡がかかっていた時代でしたよね。

芸術に現実逃避したとして「メルヒェン王」という名前もつけられたようですが、さぞかし大変な時代だったのでしょう。

こちらはルートヴィッヒの生まれたニンフェンブルグ城。

ミュンヘンの郊外にあります。

こちら、ノイシュバンシュタイン城。

バイエルン国王ルートヴィッヒ2世が渾身の力を込めて造り上げた最後の城。

城の中ワーグナーのオペラ「ローエングリン」「タンホイザー」「トリスタンとイゾルデ」さらに「パルジファル」をモチーフにした部屋を見学しました。

ルートヴィッヒ2世の「ワーグナー愛」がひしと感じられました。

彼の経済的援助がなければ、我々はワーグナー後半のオペラを楽しむ事が出来なかったのです。

一度この城に来てみたかったのですが、とうとう夢が叶いました。

ノイシュバンシュタイン城を造り上げたわずか100日後、国家財政を破綻されるとして禁治産者に登録、さらにルートヴィヒはシュタインベルク湖湖畔のベルク城に送られ幽閉されます。

そして、1886年の6月13日にこの場所で、医師のフォン・グッデンと共に水死体となって発見され謎の死を遂げました。

レンタカーがないと来られない場所で、しかもかなり湖畔の森の中を歩きました。

ちょうど渡独中だった森鴎外も報道を知って衝撃を受け、この場所を訪れたのだとか。

そして、こちらがミュンヘン市内にあるミヒャエル教会。

こちらにはルートヴィッヒのお墓があります。

ちょうどミサをしていましたが、きれいな教会です。


カテゴリー