クリニックFの診療再開で、本日も忙しくやっています。
本日発売の美スト8月号。

「タキシードで撮影を」とのことで、先月取材を受けさせていただいたのです。
タキシード??
と聞いて不思議に思ったのですが、記事を観て、なるほど、と納得しました。
ありがとうございます。


よろしかったらご覧くださいね。
藤本幸弘オフィシャルブログ
クリニックFの診療再開で、本日も忙しくやっています。
本日発売の美スト8月号。

「タキシードで撮影を」とのことで、先月取材を受けさせていただいたのです。
タキシード??
と聞いて不思議に思ったのですが、記事を観て、なるほど、と納得しました。
ありがとうございます。


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おはようございます。
今日6月17日はクリニックFの診療日です。
先週末にイタリア出張より帰国し土曜日より外来を再開しています。

こちら、6月14日出張最終日にミラノで撮った写真。
あちらでFacebookを観ていたら、以前にMBAを取得した時の同級生が夫婦でイタリアを旅行していて、偶然同じ日にミラノ滞在となることが分かったのです。
せっかくなのでミニ・リユニオン。
会食前に、その同級生の奥さんが撮ってくれました。
実はミラノには数えきれないほど滞在しているのですが、DUOMO のこの場所で撮った写真が一枚もないのです。
僕は海外では一人で移動することが多いのですが、ブログの僕の写った写真はカメラを置いてセルフタイマーで撮影したり、人に頼んだりして工夫しています。
でも、誰かまわず人に頼むと、自分の顔をズームされて背景が欠けてしまったりと、なかなかよいアングルで写真を撮ってもらえないので、なるべく一眼レフカメラを持っているような人に頼むようにしています。
イタリアの観光地のように人が多い場所ですと、他人にカメラを持たせて写真を頼むのが難しい場合もあります。
今回は貴重な写真になりました。
イタリアブログの続きは明日より開始しますね。
おはようございます。
先ほど成田からクリニックFに直行し、一週間ぶりに外来をスタートしました。

こちらは7月末、次回出張予定のシンガポールIMCASの予定表です。
クリニックに届いていました。
最近元気のない米国のレーザー企業と比較して、ヨーロッパにはオリジナリティあふれる技術を持った企業が増えてきています。
2007年よりヨーロッパ皮膚科学会(EADV)認定医としてヨーロッパでの活動もしてきましたが、これから数年はヨーロッパ製の機器がいくつもデビューするかもしれません。
今回もいくつかの企業を訪問することができましたが、引き続き、欧州の動向も見据えてゆきたいと思います。
現地でFacebookを観ていたら、ちょうどMBAの同級生が同じ時期にイタリアにいるのに気づき、たまたま最終日のミラノの日程が一緒だったので、ミラノでは久しぶりに会食してきました。
本日からまたお願いいたします。
フローレンス郊外にあるGeneral Project社の本社へ。

社員の方が車でホテルロビーまで迎えにきてくれました。
フローレンスの西に約30km走ったところにGP社はあります。

こちらはCEOのStefano Ianniです。



新規に作成されたエルビウムYAG、QスイッチNd:YAG、ロングパルスNd:YAG、エルビウムグラスの4つのレーザーをひとつのプラットフォームに入れた機器について、医学的、工学的な意見を求められ、今回やってきたのです。
インターナショナル・マーケティングスタッフ、技術開発者、CEOと一緒に、実践と約3時間ぐらいのディスカッションを行いました。
今回も、まずは黙って営業の話とプレゼンを聞き、現状のテスト機器の能力を判定させていただくことにしました。
実際に4つすべての波長を試し、
1) プラットフォームのパワーユニットは十分。
2) QスイッチNd:YAGについては5Hzの発振しかされていないので、最低でも10Hzが必要である。
3) 4mm径のスポットで8J/mm2の出力があるのにも関わらず、照射径が小さすぎる。むしろピーク出力は2.4−3.0J/mm2程度に抑えても良いので、照射径を最低でも6mm、可能であれば8mmにすべきであること。出力と半径からざっと計算してみても、現在のGP社の技術から考えてもそんなに難しい事でもないようだ。
4) ビームプロファイルに乱れがある様なので、例えばQスイッチはトップハットで、ノーマルパルスはガルシアンにするなど、用途によって設計を分けるべきである。
5) タトゥーを治療の目的にするのであれば、現在はナノ秒ではなくてフェムト秒の機器開発が必要だと考えられるが、その研究費は現状ではかけるべきではない。
6) 現在のところ、臨床利用しているナノ秒単位のQスイッチレーザーは4波長しかない。532nmのKTP、694nmのルビー、755nmのアレキサンドライト、1064nmNd:YAGであるが、少なくともアジア人を多少にしたいのであれば、アレキサンドライトかルビーはラインアップに載せたい。ただし、工学的な構造に共通点がないので、DUALコアの機器にしなければならないけれど。
・・・という話を伝えました。
過去に例のない、非常に役立つディスカションだったと感謝されました。
僕も有意義な時間を過ごすことができて、とても嬉しかったですね。

その後はトスカーナのワインシャトーで会食でしたがこれは帰国後に別のブログに書きますね。
ミラノに帰り、会食がひとつ。
その後翌朝早朝便で帰国となります。
クリニックFの僕の外来は、15日土曜日朝より再開します。
関係者の方々にはご迷惑をおかけしました。
次の海外出張は7月末のIMCASシンガポールの招待講演です。
サンマリノ共和国から、移動に4時間ぐらいかかったでしょうか?
4度目のフィレンツェにやってきました。

少し街を歩いてみましたが、要所要所の建築物や彫刻などがあり、いつ来ても「温故知新」という言葉を噛みしめる素晴らしい街ですね。



さて、僕はと言えば、この街で早朝7時半より、マドンナリフトで知られるDEKA社の開発責任者マウロ・ガリ博士と約2時間の打ち合わせを行ってきました。

今回打ち合わせた大きな論点は3つ。

1)マドンナリフト施術後の生物学的反応について。
→当然、施術直後の短期的なコラーゲンの拘縮と数ヶ月単位のコラーゲンの増盛が考えられるため、今後細胞の中にあるサイトカインの増減を含めて、研究を続けて行こうということに。
2)フラクショナルレーザー施術後に、グロースファクターを塗る施術についてどう思うか?
→実際にグロースファクターを施術後に使用しているのは、世界的にも日本か韓国しかなく、正確なデータの取得が必要である。お互いどこかの大学の薬学部で共同研究が可能なところを探そうということに。
3)フラクショナルレーザーの施術の工学的なパラメーターの最適解を、どのようにすれ求められるか?
→これについては実際に僕が所属している工学部で研究を始めており、RF発振器を利用したスマートサイドスクエアであれば、望むべき波形を作る事が可能であろうから、光学的拡大鏡などを利用してより細かなパラメーターを設定しよう。
でした。
数年前から研究の打ち合わせをしていますが、だんだん細かい測定が可能になってきました。
来年の米国レーザー医学会に向けて、演題を作り込もうと思います。
この後、フィレンツェ郊外にて、もう一社打ち合わせに向かいます。