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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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COVID-19 新型コロナウイルス109 上空から観たオリンピック選手村

こちら上空から観たオリンピック選手村です。

かなり立派。

獲得免疫を得た人口比率が上がらないと、新型コロナの撲滅はあり得ません。

すでに選手村後の購入者がいる事は分かっていますが、この施設を感染者ではなく、家庭内ロックダウンできない高齢者などに利用してもらい、非常事態宣言を若手中心に解除して欲しいとつとに思いました。


COVID-19 新型コロナウイルス108 東京は見渡す限り住居です

昨日は回転翼飛行訓練のための打ち合わせでした。

都内を飛んでみましたが、東京は見渡す限り住居です。

この中で例え1%が重症化したとしても、普通に医療崩壊ですね。

西洋医学の進歩の一方で、人類は異常に長寿になりました。

新型コロナウイルスは、人間の死生観を再認識させるために現れたのかもしれませんね。


7日間ブックカバーチャレンジ⑦ 「塩狩峠」

「7日間ブックカバーチャレンジ」7日目!

7th day of the “7 days Book Cover Challenge”

最後の一冊。

人生に衝撃を与えた本って、たくさんありすぎて、ビジネス書、科学書、医学書それぞれあるんですが、人格形成に役立ったのは、大学生頃までの社会人になるまでに読んだ文学なんでしょうね。

うちの母親はクリスチャンでしたので、子供の頃から他人の気持ちを考えて、困った人は助けてあげるように、みたいな教育を受けていました。

ですが、社会に出てからはこうしたことにつけ入れられたり、騙されたり、本当に俺は甘ちゃんだなあと落ち込むことしきり。

アカデミックの世界では、順当に階段を登ってきたつもりですが、エコノミカルの世界では、経験も人脈もなかったため、苦労の連続でした。

色々失敗を繰り返してなんとか今の状況になりました。

ですが、やはり性善説は信じたい。

三浦綾子はキリスト教の視点で「愛とは何か」「自己犠牲とは何か?」を純粋に語ってくれます。

塩狩峠、氷点、続氷点、道ありきなどなど、選びたいものはたくさんありましたが、中でも最初に読んだ塩狩峠の最後のシーンは、本当に印象深く、深く考えさせられました。

ハーバード大学、マイケルサンデル教授のこれからの「正義」の話をしようの流れにも繋がりますね。

たとえ空想の中でも、世の中にはこんなに綺麗な心を持った人がいるんだと、心の安らぎが得られる。

そうした原点に帰る本なのでしょう。

ただし、僕はクリスチャンではないですし、この本は30年間再読もしていません。

世間に汚れちまった今の僕には、とても読めないなあ。

純粋な心を持っている時期にこそ、涙を流して読める本だと思います。


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