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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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アーシングストーンセラピー

アーシングストーンセラピーってご存知ですか?

僕は鎌倉で生まれ育ちましたが、研究者だった父が呉の大学で教職についたため、30年前から実家が呉にあります。

その呉発のセラミックス(陶器)製のホットストーンを利用したセラピーに、医療技術協力して関わっています。

こちら呉市の地方誌の記事。

創始者の渡部さんは、呉の実家のご近所さんなのです。

人間に「過緊張やストレス」をかけ続けると「不安」を呼び、活性酸素が増える事で加齢や疲れに繋がる事がわかっています。

現代社会のような環境では、多くの人はストレスに満ち、自律神経の中でも心身の機能を活発化させる「交感神経」が過剰に優位になります。

免疫学的には、粘膜面から分泌される粘液が減少します。

この例として、乾燥肌やドライアイ、ドライマウス、便秘症などが挙げられます。

加えて、免疫力が低下すると、ウイルスなどの病原体を攻撃するリンパ球の機能も低下してしまいます。

一方、不安の原因は、大脳辺縁系にある扁桃体の過剰な興奮ですが、扁桃体を鎮静できれば、不安や恐怖などのネガティブ感情を消す事ができます。

つまり、嗅覚、聴覚、味覚、触覚(温覚)などの視覚以外のリアルな五感が刺激されると、扁桃体はリラックスして不安が解消され、身体も「副交感神経神経」が優位になり、身体を休ませるリラックスモードにする事が出来るのです。

アロマセラピー(嗅覚)、心地よい音楽(聴覚)や食事(味覚)を愉しむ事がストレス解消には有効だと言われていますが、中でも温覚や触覚などの多くのレセプターを持つ皮膚に対するホットマッサージはリラックス効果は抜群です。

通常、ホットマッサージは石が使われるのですが、「アーシングストーンセラピー」の特徴は、熱伝導効率が石よりも高い「陶器」を利用していることに特徴があります。

陶器作成時に利用する鉱物や土質の配合を工夫する事で、例えば血流改善効果を得るための一酸化炭素(NO)の発生を増やす様な、バイオロジカルエフェクト(生物的効能)をセラピーに加える事が出来るのです。

痛みや、不眠など、特定の症状に対してより適したアーシングストーンを作る事が出来るはず。

応用方法は無限にあります。

この陶器作製にあたり、実は僕が作陶に通っている北鎌倉の河村喜史先生や弟さんの喜平先生にご指導仰ぎました。

趣味も全て仕事に繋がるものですね。

今後、医学的エビデンスをさらに取得してゆきたいと思っています。


クリニックFスタッフの制服

クリニックFのスタッフの制服を、この秋に変える事にしました。

それに先立ってロゴの刺繍をチェック。

本当ならば三色の糸を使いたかったのですが、バックが濃茶なので、目立たないんですよね。

次の機会にする事に。


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