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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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皮膚浸透に関する常識

表皮から真皮へは分子量500ダルトン以下の物質しか通過しません。

これ医学の常識。

それって直径1.0‐1.3nm。よくある「ナノ化した粒子」って直径10‐60nm。

何が言いたいかわかりますね?

本当に色々な方々が営業に来ます。

中にはお医者さんも…。スイカが鼻の穴に通りますか?マスクでウイルスが防げると言ってるのと一緒。ザルに砂ですよね。

疑問に思ったら調べてほしいものです。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10839713/


11年前 クリムトの絵

タイの学会のスライドで、クリムトの絵を使おうかと思い、ちょっと検索してみたら、11年前の自分のブログが出てきました。

という事は今年はクリムト生誕161年ですね。

クリムトは画集で観るのと異なり、実際に金箔が貼ってある絵も多いので、対峙した時のインパクトが全く変わってくるんですよね。

ベルヴェデーレ宮殿上宮にある「接吻」。

この絵はレプリカですが、本物は金箔が貼られています。

金箔は日本画の影響を強く受けたものだそうです。

https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_2199/?fbclid=IwAR2YSAftBvu2dEQICli6AD0IVrExTN2R5didWvWxoA7HL7Fmh_Q-0Mi1wu8


亀田総合病院からの講演依頼

タイ出張の前でクリニックFもバタバタしていますが、帰国後すぐにご縁をいただいた亀田総合病院からの講演依頼。聞いていただいた方が、興味深い内容に出来る様に頑張ります。

「若い顔を作る」のではない、実際「若返る」レーザー・アンチエイジング治療とはコロナ禍を経て美容のトレンドは再び整形外科手術にスポットライトが当たるようになりました。

若返りを求めて日本のアンチエイジングクリニックの門を叩けば、変わらずボトックスやスレッド、ヒアルロン酸などのフィラー治療も人気です。

しかしながらこれらによって得られるのは「作りこまれた若い顔」となります。加工が主流の写真で残すには良いでしょうが、実際の対面や動画では隠しきることができず違和感を覚えることもあるでしょう。

私が院長を務めるクリニックFで提案しているのは、全く異なる理論と手技に基づいた機器による治療です。

適切なレーザー治療を行うと、肌の中のコラーゲン、エラスチンを作るDNAを再活性させて、自分の遺伝子で若返ることが証明されていますが、一方保険診療下の日本には情報さえも入ってこない技術があります。

今回の講演では世界のレーザー、エネルギーデバイスの25年間のトレンドをご紹介させていただきたく思います。

後半は、これからの医師のキャリアパスについて。

企業の株式上場と工学部教授という医師以外の自身の経験を鑑みて、医師として、さらに人として生きていく方向性を、若いドクターに提案出来たらと思います。

藤本幸弘 Takahiro FUJIMOTO クリニックF院長 米国レーザー医学会専門医 欧州皮膚科学会国際認定医 医学博士(東京大学) 工学博士(東海大学) 薬学博士(慶應義塾大学) 世界のレーザー医療の国際学会での招待講演を200回以上行ってきました


高橋賢悟さんの作品「flower funeral -deer-」

クリニックFの院長室に置いてあった高橋賢悟さんの作品「flower funeral -deer-」ですが、6月まで京セラ美術館に無償貸与する事になりました。

寂しいですが、日本の美術界に少しでも貢献出来ると嬉しいですね。

京都ですが、良かったら是非観に行ってくださいね。


2nd ATAP International Congressの基調講演

今週バンコクで開催される、2nd ATAP International Congressの基調講演を頼まれ、渡泰します。

内容はレーザーアシストによるドラッグデリバリー。

僕の薬学博士の専門分野です。

30分とのことで、内容的にも時間は大丈夫だと思うのですが、久しぶりの英語による講演で、自分の英語の発音が気になるなあ。

英語って毎日話していると、舌下が痛くなるぐらい、舌の筋肉をよく使うんですよね。


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