昨晩はゴルフ医科学研究所にて「第3回昭和100年史を遡る」の現代史勉強会でした。



昭和20-30年は、終戦後の東京裁判、サンフランシスコ条約締結、朝鮮戦争、アジア各国の独立、社会主義の政治への侵食などがテーマとなりました。前半は藤本が、後半は前回同様に一次資料を元にして加賀社長にお話いただきました。終了は今回も12時近くまで。外では話せない情報や、学ぶ事も多く、日本のこれからについて考えさせられました。
講演でも歴史書は後の勝者が書き換えた話といいましたが、現在の日本の歴史常識は第二次世界大戦後に書き換えられたともいえますので、年表を遡っての追体験は大切だと思います。
次回は7月終わりぐらいの週の開催を考えています。昭和30年(1955年)は、政治では55年体制が始まった年。
昭和1-30年は、世界大戦を挟んで、世界情勢がめまぐるしく変化したので10年づつとしましたが、
第4回は昭和30-50年と期間を20年間とし、
55年体制、国民総中流、価値観を揃えての高度成長期、石油ショックこの辺りをテーマに考えてゆきたいと思います。
参考
55年体制とは簡単にまとめると,約3分の2の議席数を占め政権を握る自由民主党と,憲法改正阻止に必要な3分の1の議席数を保持する野党の日本社会党の2大政党が議会で対立する政治体制のことです。1955年に成立した体制なのでこのように呼ばれています。









