TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

IMCAS ASIA 2011⑦ 学会展示場

IMCAS シンガポールの学会二日目。

学会の展示会場が開きましたので、そちらにも行ってみました。

米国系の学会に比べると展示場も小さいですね。

ドクターの参加もいまひとつ・・・。

おそらく300人程度ではないでしょうか?

先日クリニックFを訪れてくれたサイノシュアアジア法人社長のBarry

プロモイタリア社のマタノ社長とも久しぶりに再会しました。

プロモイタリア社はまた新しい製品を幾つか作ったようですよ。

展示会場を一通り歩いてみましたが、いつもは面白い機器を見つけることがあるのですが、今年は本当にパッとしないですね。

世界の経済情勢も関係しているのでしょう。

こちら、今後開催されるIMCASの宣伝。

一番上のタージマハルの写真を使ったIMCAS INDIAがどうしても気になります。

今年もインドでIMCASが開催される予定ですが、ちょうど開催期間中に日本で別の招待講演を受けてしまったのです。

実は昨年11月にインドでIMCASが開催され参加する予定でした。

ところが、直前に唐突にアナウンスがなくなったのです。ちょうどムンバイでテロが起こった時でしたが、開催がキャンセルされたのか、規模がとても小さくなった様子。

すでに世界の3分の1の60カ国以上の国を訪れた旅行好きの僕としては、インドには是非一度行ってみたいのですが、不思議となかなか縁がないのですよね。

 


IMCAS ASIA 2011⑥ シンガポールでイタリアンを

シンガポールに到着して2日目の夜。

おいしいイタリア料理店があるとご招待していただきました。

ちょっとごちゃごちゃっとしたこんな通りにありますが、店構えはかなり立派。

「GARIBALDI」というお店です。

ワインセラーにはヴィンテージワインが沢山。

これは期待できそうです。

プロシュートも美味でした。

本格的なイタリア料理とワインで、舌鼓を打つうちにいい感じで酔っぱらってしまい、パスタの写真を撮り忘れました…(苦笑)。

とても良いお店でした。

ところが夜遅く、このお店を出ると、通りにこんな看板を見つけてしまいました。

一般人の監視カメラです。

監視カメラがあると明言するのは、犯罪の抑制につながるかもしれませんが、ちょっとびっくりしますね。

文化の違いですね。

公共の道路でごみを捨てたら“罰金”という、管理国家シンガポール。

ガムを噛んで歩くことができないので、コンビニに入ってもガムが一つも売っていないのです。

ほら。こんな感じで飴類だけです。

インパクトありました(笑)。

 


IMCAS ASIA 2011⑤ シンガポールフライヤーとフォーミュラーワン

シンガポールの名所といえばいくつもありますが、このシンガポールフライヤー(観覧車)も人気です。

ホテルの窓から見えるたび、気になっていたのですよね(笑)。

滞在中に晴れた二日目、歩いて行ってきましたよ。

近くまで行くとかなり巨大なことがわかります。

ちょうどマリーナベイサンズの天空の船が、観覧車の中央に見える景色。

写真を撮りましたが、わかりますか? 一体化して見えるのでわかりづらいかもしれませんが、中央にある建物がそのホテルです。

観覧車の方は、小さく見えますが、このカプセルひとつがなんと28人乗りだと言うのです。

いかに巨大かはご想像いただけますよね。

観覧車の下は商業施設になっています。

おなかが減ったので、僕は数あるホーカーズの中からこんな店を選びました。

ニンニクと豚肉のスープがいかにも美味そうだったんですよね。

本当においしかったです。

お腹も一杯になったところで、観覧車好きな僕としてはこのまま帰るわけにはもちろんいかず、そんなわけで乗り込んでみました。

360度ガラス張り! 絶景です。

マリーナベイサンズも見えます。

野外コンサートホールも見えますね。対岸にはマーライオン像があります。

望遠レンズだと綺麗に撮れます。

頂上まで行くとかなりの高さ。

人気も出るわけですよね。

ちょうど川向うにはゴルフ場も見えました。

よく目を凝らしてみると、すべてナイター用の照明がついているのです。

赤道の国ならではですね。

観覧車下には、深紅のフェラーリも見えます。

ふと下を見てみると、シンガポールの文字と、グリッドが。

そう。ここはフォーミュラワンのコースの一部なのです。

シンガポールグランプリは夜に開催されるのでイメージつかなかったですよ。

気になったのでコースにも降りてみました。

フォーミュラーワンのコースを歩くのはモナコ以来です(笑)。

降りてみて気づいたのですが、上から見えたF430スパイダーは、100シンガポールドルを支払うと、F1コースを回ることができるツアーでした。


IMCAS ASIA 2011④ 欧米とアジアの美容市場のトレンド

今日8月27日は隅田川の花火大会ですね。

昨日から大気が安定しておらず、雨にならなければ良いですよね。

今日もクリニックFの診療日ですので、頑張って行きたいと思います。

先月滞在したシンガポールブログをあげてしまいますね。

**************************

今年のシンガポールIMCASでは多くの美容レーザー機器の講演がありましたが、どちらかというと企業寄りの、つまり企業が自社製品を売りたいがために作ったことが見え見えのプレゼンが多かったというのが正直な印象です。

特定のドクターが複数の会社の機器の講演を頼まれたりしているようで、数社の比較演題が発表しにくい側面もあり、正直医療機器としては、情報として新たに得られるものはほとんどありませんでした。

IMCAS ASIAは、アジアで開催される最も大きなアンチエイジング医学会という触れ込みで始まりましたが、開催5年目にして、フランスのIMCAS運営チームがあたかも夏休みのバカンスを楽しみに来ているかのように休日気分で仕事をしているところが特に目につくようになってきました。

何人ものドクターと話していて共通して話題になったのが、様々な点でこの学会は「仕切りが悪い」ということ。

用意されたプレゼンテーションが出ないこともしばしば。

これでは来年参加する価値も無いかもしれないなと思っていたところ、ちょっと面白いと思ったのは「アジア美容市場のトレンド」のセッション。

レーザーメーカー各社のマーケティングスタッフが、アジアの美容市場を分析する講演。

医療マーケティングのプロ達が真剣に市場分析した結果を発表するだけに、なかなか聞きごたえがありました。

やはり発表はオリジナリティが大切ですよね。

一つは市場規模の演題です。

このグラフはアジア太平洋各国の美容市場規模を示したものです。

左から順に 日本、中国、韓国、台湾、オーストラリア、その他諸国の市場総額です。

震災があったとはいえ、日本の美容市場の大きさには目を見張りますね。

まあ、他の通貨に比較すると円が高いという要因もあると思います。

次いで中国。やはり巨大な人口をバックに大きな市場を作り上げつつあります。

韓国台湾は人口比を考えると日本に相当するマーケットですね。

ただ、2011年の成長率は、日本とオーストラリアはSlow

中国はRapid、韓国はStrong、台湾はModerete

と評価されていました。

アジア太平洋という大枠では非常に強い成長率を持つと考えられているようです。

そしてもう一つ、過去から現在にかけて美しいとされる顔が東洋と西洋で合致しつつあるという演題。

つまり、西洋人には東洋人的(オリエンタル)な要素を持った人が美しく、目指したい顔となりつつあり、

東洋人にとっては目鼻立ちがはっきりした西洋人に近い顔が求められる。

まあ確かに、ここ数年の流行の女優さんの顔を観ると、西洋東洋の価値観の交流と融合が行われていることに納得します。

これだけ情報が飛び交っている状態ですので、今後は洋の東西を問わず、美しさという価値観と、目指される美しい顔が統一されてくるのでしょうね。

ここでご紹介できる映像は少ないのですが、なかなか興味深い考察でしたよ。

 


IMCAS ASIA 2011③ 学会会場

今日8月26日もクリニックFの開院日です。また暑い日になりそうですね。午後からは雨が降ると聞いています。御予約いただいている患者さんが無事に来られるといいのですが。

さて、先月開催されたシンガポールの学会話、もうしばらくおつきあいください。

**************************

翌日。

IMCAS ASIA 2011のいよいよ開幕です。

会場は3年前と同じこちらのシンガポール国際会議場・展示会場です。

ホテルから写真を撮った会場の屋根。

ここ数年でシンガポールの物価が急激に上がっています。日本から移住する方も、まだまだ少なくないようですが、それを考えると、今後はこのIMCASレベルの学会をここで開催するのは難しいかもしれませんね。

Today’s Event=本日のイヴェント欄に「IMCAS Asia 2011」とあるのが見えます。

まずはゲートの前で一枚。

さらに会場の俯瞰を確認します。

レジストレーション。

ものすごく混んでいる感じはないですね。

今年のコングレスバック。

初日は講演しかありませんので、いくつかの講演を聞きました。

 


カテゴリー