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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’29 プラハ開催のヨーロッパ皮膚科学会学会での僕の発表演題

米国出張と博士課程学位審査会、インドネシア・ジャカルタ出張・・・と続いて滞ってしまいましたが、9月末に訪れたヨーロッパ皮膚科学会のブログを、来週のイタリア出張までにあげてしまいたいと思います。

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翌朝、朝早く学会会場に向かいます。

レジストレーションにも長い列。

僕も名札を受け取ります。

今年はブースが3フロアに渡って展開され、ちょっと配置が悪かったですね。

学会誌を見て、僕の発表演題を見つけます。P703番に僕の名前がありますね。

まずは僕の発表演題を確認に行きます。

今年の欧州皮膚科学会はポスターでの発表です。

演題はすぐに見つかりました。

こちらです。

Detection of the different reactive oxygen species induced oxidative stress in skin during Laser therapy

レーザ治療によって誘発される皮下の活性酸素とその抑制についての演題。

演題を確認し、質問が入っていないことを確認して、学会会場を散策に行きます。

さすがに欧州最大の皮膚科学会。

人も続々と集まってきました。

 

 

 


ジャカルタから帰国しました

おはようございます。

今日11月5日はクリニックFの診療日です。

今朝、早朝の成田着の2番目に早い飛行機でジャカルタから帰国しました。

金曜日の深夜便でジャカルタに飛び、今朝の深夜便で帰国という1泊4日の強行スケジュールでした。

滞在中、3度の打ち合わせによって、インドネシアの華僑とのビジネスを始める合意がなされ、空いた時間には、ジャカルタ現地のクリニックの見学などもできましたので、実りある出張となりました。

インドネシアでは、丁度ジャカルタ・ファッション・ウィークまっただ中。

数年前に訪れた時と比較して、経済にも力がありますね。

今後、ジャカルタに飛び、レーザーを扱う医師たちにアドバイスをする機会も増えそうです。

細かい話はまた次のブログに書きますね。

 


ジャカルタにいます

金曜日の深夜便に乗り、連休を利用して、インドネシアはジャカルタに来ています。

こちらの新規参入する華僑のレーザー•アンチエイジング•クリニックチェーン展開のビジネススキームのアドバイスがおもな目的でした。

2日間、36時間の滞在で3度の打ち合わせをしてきました。

最後には、みな仲良くなって、華僑のビジネスパートナーの家族とも会食。

分厚いメガネのウェイトレスさんに撮ってもらったら、指入りのこのような写真になってしまいました(苦笑)。

ジャカルタは数年おきにきていますが、ここ数年の経済の進歩は著しいですね。

新車も多く走っています。人口も2億人を超えて、世界で4番目に多い国。

力がありますね。

今後のアジアのレーザー医療の展開と大きな進歩に繋がると良いのですが、楽しみです。

月曜日の朝に帰りますので、外来はそのままです。

 


■21st EADV Congress in Prague ‘Skin is Vital’28 プラハ ヴァーツラフ広場 感動のアイーダ

さて、ちょっと時間が経過していますが、今年の秋9月末にヨーロッパ皮膚科学会で訪れたプラハ・ブログの続きです。

プラハ到着の夜。

プラハの街を見下ろすことができる、ヴァーツラフ広場に向かいます。

広場の坂の上には国立博物館があります。

その建物の左手に、国立オペラ劇場があります。

この日の題目はヴェルディのオペラ「アイーダ」

ワールドカップの応援歌で有名ですが、僕も大好きなオペラの一つ。

丁度チケットが取れたのです。

こちらの劇場に入るのも2年ぶり。

重厚な雰囲気もあり、音響効果もとても素晴らしい劇場です。

以前プラハに来た時は、こちらの劇場で「魔笛」と「トゥーランドット」を観たのですよね。

アイーダの素晴らしさは、なんといっても第一幕終了の場面。

豪華な衣装を着たエジプトの民が合唱をするシーンです。

合唱の声は、心を震わせますよね。

今回も感動でした。

幕間は、ワインと軽食で楽しみます。

以前にプラハのブログを書いた時にも触れたのですが、プラハは芸術立国とするために、小学校では通常の授業を終えたのち、舞踊、音楽、もしくは絵画といった芸術の授業を受けるのが習わしなのだそうです。

こうしたレヴェルの高いオペラをほぼ毎日観ることができるのはとても魅力ですよね。

しかも、価格は日本の7分の1ぐらいなのです。

プラハにヨーロッパ皮膚科学会の開催が決まり、僕の演題が通過したのち、僕がホテルを取るよりも先に行ったのがオペラのチケットさがしでした。

結果、3泊するところ、3公演観ることに。

この日のラダメス役(テノール)の声が本当に素晴らしく、聴きほれてしまいましたよ。

みな満足そうに帰ってゆきました。


第一回目の学位予備審査会終わりました

おはようございます。

今日11月2日(金)はクリニックFの診療日です。

本日の診療時間は通常通り19時まで。その後深夜便でジャカルタに飛びます。

ジャカルタでは、あちらの華僑がメインとなる新規開業レーザークリニックグループに、レーザー機器のプレゼンテーションをする依頼を受けています。

月曜日の早朝に帰る予定です。

さて、休診日の昨日は、大学で工学博士号の予備審査会でした。

同じ博士号取得でも、医学部の大学院と、工学部の大学院では大きくアプローチが違います。

医学生理学の分野では、「例外のないルールはない」ということわざ通り、どんなによく効く薬や治療法でも、例外が出てくるため、事象の観察から論理をくみ上げるアプローチであるのに対して、

物理学、工学は先にフィロソフィーがありそこから理論のくみ上げが始まり、それを事象で補強するというアプローチ。

20年近く医療の世界にいましたので、どうしても医学の考え方が先行してしまい、自分の中では葛藤が続いていましたが、こうした疑問点に関して、本当に多くの方にアドバイスをいただき、助けていただきました。とても感謝しています。

工学系の研究は、僕の幼少の頃からの夢の一つ。ぜひとも形のある研究成果を出してゆきたいものです。

学位審査会では、1時間にわたり発表させていただきましたが、昨日は今後修正すべきポイントも明確になりましたし、非常に発展的でした。

残りの工学部在籍期間も気を抜かず、頑張ってやろうと思います。

 


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