TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

答えが一つに纏まらないのが社会科学の面白いところ

理系と文系の論文を過去書いてきたけれど、答えが一つに纏まらないのが社会科学の面白いところ。

あくまで僕個人の考えとして聞いて欲しいのですが。

約10年前の悪夢な様な民主党時代で唯一良かったのが円高政策だった。

というか、円安にする政策技量が無かっただけか。

おかげで当時は株値は下がり日本経済がダメになると言われたけれど、では株高の現在の経済が良いのか?と言われると大差ないと思う。

2022年はいよいよ韓国に一人あたりのGDP抜かれる?とか色々あるけれど、単に円高に振ればドルベースでの国際順位は上がる。

今は1ドル115円。

これが単に85円になれば、ドルベースの対外国力は1.4倍です。

円安にして海外にもの売るという産業構造は高度成長期には成功したかもしれないけれど、このグローバルな治世下で現在は、日本円の価値を高くして、海外の物を安く買い、海外投資に回す事を考えなければ、日本の国際的地位は低下するばかり。

せっかく貯めた高齢者の国民財産も溶けてしまいます。

物を大切に使う高齢者がさらに増える人口ピラミッドでは、国内需要の喚起はそもそも無理。

世界どこでも教育にお金のかかる世代多ければ多いほど国内市場が豊かになるものです。

国債を増やし、税金を巻き上げ回収する政策は数年先の市場を刈り取っているだけで、経済発展の可能性はさらに無くなります。

将来お金を作る仕組みに、お金が流れない構造になってしまうのです。

日本が目指すのは、過去の高度成長期を真似るのではなく大英帝国の政策。

歴史に学び、そろそろ円高政策に振って欲しい。

どう思いますか?


カテゴリー