3年前の記事。
ニューヨークはメトロポリタンオペラ。
本シーズンの期待の新作フィリップグラスの「アクナーテン」を昨晩、観に来ました。


https://takahirofujimoto.com/blog/blog/business-overseas/post_26087/
藤本幸弘オフィシャルブログ
3年前の記事。
ニューヨークはメトロポリタンオペラ。
本シーズンの期待の新作フィリップグラスの「アクナーテン」を昨晩、観に来ました。


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3年前の記事。
ニューヨークにいました。
マンハッタンは地図を見なくても歩ける、僕にとってはどこを歩いてもパワーもらえる場所です。

https://takahirofujimoto.com/blog/blog/business-overseas/post_26066/
そしてこちらはニューヨークの新名所 ハドソンヤードのThe Vesselということで、早速登りました。


https://takahirofujimoto.com/blog/blog/business-overseas/post_26057/
本日はサントリーホールにて藤田真央君のラフマニノフピアノ協奏曲第2番と第3番のコンサート。
気の置けないクラシック友達と聴きに行きました。

この体力を使う超難曲を2曲同日に弾く様なピアニストが、かつて現れた事があるでしょうか?
真央君のラフマニノフの演奏の素晴らしさは言質を超えていて表現する事も出来ないのですが、オーケストラと織りなすハーモニー、そして真央君の10本の指から、それぞれ音色も音圧も異なった音を出すその表現力たるや、筆舌し難いほど素晴らしく、真央君のピアノに感化されたオーケストラも興奮状態。
客席では感極まって涙を流す人が沢山いました。
おそらくラフマニノフが真に具現化したかった彼のピアノ協奏曲の世界観に、120年経過して人類の表現力が漸く追いついたとでも表現したら良いのでしょうか?

終演後、真央君も3度もステージに現れましたが全く拍手が鳴り止みませんでした。
日本のクラシックコンサートでこんな事は珍しいですね。
そして真央君にしては珍しくアンコール演奏は無し。
まさに燃え尽きたのでしょう。
僕も物凄い集中力で二曲を聴いたので、会場を出る時には足取りもフラフラしていましたよ。

将棋の藤井聡太、野球の大谷翔平、ピアノの藤田真央と地球代表レベルのインディゴチルドレン。
こうした人達が日本に生まれて、本当に誇りに思いますね。
僕の記憶に残る限り、人生最高のコンサートでした。
本当にこんなに素晴らしい生演奏に出会えるなんて僥倖の至りですね。
幸せな気持ちに満ちています。
北鎌倉は山崎の魯山人の星岡窯旧跡を訪ねて
今、僕が作陶に行っている北鎌倉の窯は、かの魯山人が使用していた星岡窯なのです。
まさに僥倖なり。
北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)1883年~1959年の名前を聞いたことがない人はほとんどいないと思いますが、実際にはどんな活躍をした人なのか、あまりピンと来ないのではないでしょうか?
明治生まれの日本の芸術家。
晩年まで、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家・批評家・文筆家として活躍したのが知られています。
わかりやすい例でいうと、漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルになった人です。
もともとは書家として頭角を顕わしますが、1921年(大正10年)、会員制食堂「美食倶楽部」を発足。
自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器も自ら創作していたそうです。

魯山人は、1925年(大正14年)3月20日には東京・永田町の「星岡茶寮(ほしがおかさりょう)」という会員制高級料亭を始めました。
赤坂日枝神社の裏にあたるこちらの跡地に建っているのは、ビートルズも宿泊に利用した現在のザ・キャピタルホテル東急。
現在も2階に星ヶ岡という中華料理店があり、古き名前を偲ぶことができます。
1927年(昭和2年)には宮永東山窯から荒川豊蔵を鎌倉山崎に招き、魯山人窯芸研究所・星岡窯(せいこうよう)を設立。
ここで星岡茶寮で使われる食器の、本格的な作陶活動を開始し、横浜の病院で逝去するまでこの登り窯を使って作陶を行っていたのです。
魯山人が日本の食文化に与えた影響は多大で、まさに日本料理を芸術に押し上げた人物とも言えますよね。
そんな魯山人ですが、いくつも語録を残しています。
「低級な食器に甘んじているものは、それだけの料理しかなしえない。この料理で育てられた人間は、またそれだけの人間しか生まれない」
「すべて本来の持ち味をこわさないことが料理の要訣である」
「日本人が常に刺身を愛し、常食する所以は、自然の味、天然の味を加工の味以上に尊重するからである」
「自然の栄養価値、栄養の集成が味の素である」
「人はただ自然をいかに取り入れるか、天の成せるものを、人の世にいかにして活かすか、ただそれだけだ」
「食器は料理の着物である」
「いいかね、料理は悟ることだよ、拵(こしら)えることではないんだ」
「料理は自然を素材にし、人間の一番原始的な本能を充たしながら、その技術をほとんど芸術にまで高めている」
などなど。
iPhoneのカメラ機能が良くなり過ぎて、カメラを持ち歩かなくなってきましたが、小学校の時から顕微鏡や写真などの光学機器が趣味の一つ。
やはりここぞというときは持ち歩きたくなります。
僕は天然の自然な発色が好きなので、画像処理はあまりしたく無いんです。
ずっとCanonの一眼レフを何台も買い替えて持ち歩いていたのですが、流石に重くて持ち歩く事は無くなりました。
今でもよく持ち出すカメラはこの三つですね。

OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 Markllに望遠レンズ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO。
明るい高性能なレンズf1.7/28mm ASPH.装備のライカQ2。
ちょっと古いんですが、35mmフルサイズセンサーと大口径F2レンズを搭載したSONY RX1R(DSC-RX1R)。
この機種は一度海外で紛失した事があって、気に入っていたので再度買いました。
どのカメラも用途に比べて持ち運びしやすいのが強味。
カメラ選びも趣味のうち。
仕事でもレーザー機器のスペック表をみて機器選びをしていますが、まさに三つ子の魂100までですね。笑。