TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

AIドクター誕生近い? 米医師試験、合格ライン

ペーパーテストの記憶力と画像認識能力が主なので、Alが米国医師国家試験の合格点に達するのはなんの不思議も無いです。

でも、正直国試に受かったばかりの医師に診て貰いたいですか?笑

https://news.yahoo.co.jp/articles/46346ffb8919781adffe155ca2d9093eec1a769b

医師免許は単なる医師ができる運転免許であって、医師としての技量の向上はその後の経験です。

専門医を基準にする人もいますが、ぶっちゃけ専門医なんて5年で取れます。

専門医の定義は単にその科に対しての専門知識を学んだ人で、いわば、二種免許。

事業用免許みたいなもの。

その後の診療経験の方がはるかに役立ちます。

 

 


「ラーゲリ(強制収容所)より愛を込めて」

この映画制作に関わった方にムビチケをいただき、隙間時間に観に行ってきました。

「ラーゲリ(強制収容所)より愛を込めて」とは、題名からは全くストーリーを想像できずにいたのです。

ちょっとネタバレになりますが、戦争後にシベリアに9年間も不当に抑留されたロシア文学を愛する大卒の、仲間に愛された一等兵が、帰国間際に病魔に倒れ、彼の遺言を仲間が分割して記憶し、それぞれの方法で家族に届けたという実際の話を映画にしたもの。

主演の二宮和也さんの演技が素晴らしく、また糟糠の妻役の北川景子さんが清楚で美しく、良い映画を作ってくれたなあと感動しました。

太平洋戦争が終わり、シベリアに抑留された兵士は記録が残っているだけで4万人以上。

実際には数倍いたでしょう。

シベリア抑留者の集団帰国は1956年に終了したとされていますが、戦後10年間も帰国出来なかった人達が多く存在したのです。

戦中に母国に残した妻子の事を思い続けて、生命を落とした人も沢山いたと思うと心が痛みますね。

ウクライナを見ても思いますが、国を戦争に巻き込むのは国の方向性を間違えて導く政治家で、被害を受けるのは国民です。

前世紀に比較して平和的な解決が出来るようになったとは信じたいですが、人間の歴史上も戦争が存在しなかった時代はありません。

実際に国同士が戦っていなくてもサイバーテロや代理戦争が起こります。

もともと生物とは他者と戦い、縄張りを守らないと生きられないという性がDNAに刻み込まれているという事なんでしょうね。


バンクシー作品『傘を差したねずみ』

Google mapを見ていたら、港区ゆりかもめ沿いにこんなものを発見して、いても立っても居られず、バンクシー作品、観に行ってきました。

2019年ぐらいに話題になったそうですが、今は平地となっているタブロイド社の旧本社があったビルの前。この作品自体は2009年ぐらいにはあった様なのです。

発見現場に行くと、通行止めの「通」の文字の下に描かれていたので、そこだけ外され入れ替えた形跡があります。通の板だけが新しくなっていますよね。笑。

現在この絵はそこから徒歩1分の日の出桟橋のシンフォニーの出港待ち合いに保存されていて、無料で誰でも観られます。

現物を観ましたが、約10年も放置されていたために、風化はしています。

真偽の程は今となってはバンクシー本人しかわからないでしょうね。


誕生日を迎えるスタッフに

明日誕生日を迎えるスタッフに。

実は僕より一つお姉さんですが、その歳とは誰も思ってないんじゃないかな。

クリニックFには奇跡の50代が沢山います。ぜひご覧あれ(笑)

レーザーによる肌の若返り、Photo-bio-modulation のおかげで若さを維持できてる実証例ですね。

おめでとう!


合唱曲「流浪の民」

「流浪の民」という合唱曲ご存知ですか?

母校鎌倉高校は合唱祭が盛んで、毎年クラス投票で曲を選んだのですが、僕はこの曲が好きだったのですが、結局一度も歌えませんでした。

作曲はあのロベルト・シューマン。シューマンの歌曲の多くは何故か1840年に書かれていますが、この流浪の民も1840年の作品です。欧州に増えた異国出身のロマノ民(ジプシー)についての歌ですが、この異国情緒漂う和音展開が独自で何とも言えず、素敵ですよね。

1840年と言えば、アジアでは欧州列強が力を伸ばし、清とイギリスの間でアヘン戦争が始まった年です。

強国清の敗退を受けて、江戸幕府が対外軟化、さらには開国に向けて大きく舵を切るのですが、携帯もなく、電話もなく、いまとは全く違うスピード感で時代は流れていたのでしょうね。


カテゴリー