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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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チュイルリー公園からオルセー美術館に抜ける橋

パリのセーヌ川には多くの橋がかかっていますが、どれも魅力的なのです。

その中でも好きな橋は、まずこのソルフェリーノ橋(現レオポール・セダール・サンゴール橋)。

チュイルリー公園の真ん中から、オルセー美術館に抜ける橋・・・と言ったらお分かりの方もいるでしょうか?

マルク・ミムラム設計によるこの橋、鋼鉄で造られた橋を木材で覆う、という技術が採用されています。そして、良く観ていただくとわかると思うのですが、両端は二階建てなのです。

つまり二重にアークがあるのです。

これが階下から撮った写真。

対岸にはこの様にオルセー美術館を臨むことができます。

この角度から観る景色も好きなんですよね。

この橋の成功でミムラムは、1999年フランスの権威ある建築の賞である「銀の定規賞(Équerre d’Argent)」を受賞した、とされています。

いくつもの楽しみ方がある橋で、どんな季節であってもどんな天気であっても、ひとりでも大勢でも、急いでいるときもゆっくり歩きたいときも

渡るだけで毎回満足してしまう橋です。

鍵をかけるのが流行っているらしく、

多くの願いがかけられていましたよ。


2011年IMCASにおけるフラクショナルレーザーの注目度

2011年に開催されたパリのIMCASは、4日間に渡り、企業の展示と共に様々な美容の講演及びトレーニングコースが開催されました。

会場は毎年同じ場所を使うので、どこに何があるのか、すぐにわかります。

講義の部屋はこの先。講演中の写真の撮影は禁止されていましたが、英語とフランス語が公用語になり、英語の講演もフランス語の講演も、ヘッドフォン型の同時通訳機があります。

 

学会は

「手術」

「レーザー」

「メソセラピー」

「ピーリング」

「フィラー」

「内科的療法」

・・・等々、項目別に分けられて講演があるのですが、僕はレーザー関連の講演を選んで参加しました。

今年もフラクショナルレーザーに関連した講演が、日曜日の10時半から12時半・・・という最も注目を浴びる時間帯にセッティングされていましたので、学会、医師共にこの分野のレーザー機器を使用した肌の若返りについて、興味があるのでしょうね。

ここ1~2年の動きを振り返ると、ニキビ跡などの治療に、フラクショナルCO2レーザーに加えて、よりダウンタイムが少ないe2(e-matrix)やイントラセルなどの、フラクショナルRF機器が選択されるようになってきたことが挙げられるかと思います。

また、フラクショナルレーザーで施術をしたのちに、グロースファクターなどの成長因子や、ある種の薬剤を併用する療法も研究が盛んになってきました。

PRP治療などにグロースファクターを併用し、皮下に注射する療法も、賛否両論がありつつも実験的になされています。

このあたりについてのコメントは、ちょっと難しいですね。

僕が研究室で組織の研究をしていた時の経験から考えると、どんなに熟練した研究者が細心の注意を払っても、どうしてもコンタミ(雑菌などが組織に入ること)が起こりえました。

一旦生体から組織を出し、それを再注入する療法は、もちろん効果があることは理解しますが、僕はまだ静観したいと思っています。

会場には窓が少なかったのですが、時折見えるパリの風景に気分もリフレッシュしましたよ。


夜のコンコルド広場、エルメス本店のイルミネーション

コンコルド広場にある観覧車とオベリスクです。

ちょっと離れると

パリのエッフェル塔も見えます。

3つの象徴的なモニュメントが映る、絶好のポイントなのですが、なかなか綺麗に撮れませんね(笑)。

フォーヴル・サントノレのエルメス本店。毎年ここのイルミネーションは綺麗です。

サントノレ通りは、通り全体が星降る街角のようで、これも綺麗でした。


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