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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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葉山にて贅沢な時間

昨日は葉山にて。

海のみえる素晴らしいビューの元、地の魚介を食べながら、持ち寄ったワインを、ワインスクールの先生方と飲むという贅沢な時間でした。

気が良い場所ってありますね。

ここ数年コロナで開催がなかった湘南会。徐々に復活したいですね。


祖母のお墓参りへ

今日は節分明け。

2月4日は4年前に103歳で亡くなった祖母の誕生日でしたので、神奈川にお墓参りに来ました。

初孫だった僕には無償の愛を注いでくれましたが、この写真は102歳の時に102本の薔薇をプレゼントした時です。

藤本家としては海軍士官だった祖父が戦争中に亡くなった時以来の75年ぶりの葬儀でした。

子供の頃からの家族構成が初めて変わった大きな事件だったので、いまだに喪失感に苛まれる時があります。

僕にとっては100%自分の考えをサポートしてくれる大きな存在でした。

「生と死は対極にあるものではなく、生の一部に含まれるものだ」とは村上春樹がノルウェイの森で書いた言葉ですが、人の死は残されたものにとっての方が、大きな意味を持ちますね。

戒名には「慈」の言葉が入っていましたが、仏道を学ぶ身としては、思う事が多いですね。


全国のワタナベさんは節分に豆まきしなくていい理由

全国のワタナベさんは節分に豆まきしなくていいのですが、理由知ってますか?

平安時代からですよ。

平安時代に、大江山(京都府)を拠点とする鬼の酒呑童子が、多くの鬼を従えて都を荒らしまわっていました。

そこで、武将の源頼光が渡辺綱らによる討伐隊を結成して、鬼退治に行き、見事に酒呑童子を仕留めました。

後日、酒呑童子配下の鬼・茨木童子が仇をとるために討伐隊を襲撃しましたが、返り討ちに遭い、渡辺綱に腕を切り落とされてしまったとの事。

渡辺綱の強さは鬼に衝撃を受け、渡辺一家を恐れるようになり、ワタナベ姓の子孫にも近づかなくなったそうです。

討伐隊に参加した坂田姓も同じように恐れられており、豆まきしなくて良い家系です。

ちなみに阿部姓は、鬼に先祖や仲間がいたので豆まきはしないのだそうです。

https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/post_26851/

写真は2020年に赤坂日枝神社での豆まきとブログはこちらから。


パリオペラ座天井画のリトグラフとドガ風バレエのリヤドロ

自宅にあるパリのオペラ座の天井画のリトグラフ。

東京大学で医学博士号を取得した時に記念に買いました。

下はドガ風のバレエのリヤドロ。

慶應義塾大学で薬学博士号を取得した時に記念に買いました。

博士取得のための博士過程は研究はもちろん、英論文を受理させるまで本当に血を吐く様な大変な思いをしますが、新たな理論を生み出して成し遂げた時の喜びはひとしお。

綺麗なものを観ていると感性が満たされ、心が癒されます。


好きなピアニスト ディヌリパッティ

好きなピアニストは何人かいるのですが、1950年にホジキンリンフォーマにて33歳で亡くなってしまったディヌリパッティは僕の中では別格です。

ルーマニアはブカレストに欧州皮膚科学会で学会講演で行った時には生家を探したのですが、残念ながら見つけられ無かったですね。

ショパンのワルツなどは国際的な評価を受けているのですが、日本人にとって馴染み?のあるのは、リパッティとカラヤン指揮のシューマンピアノ協奏曲の音源が、ウルトラセブンの最終回でモロボシダンがウルトラセブンであることの告白シーンで使われた事ですかね。

クラシック音楽ファンの中では有名な話です。

https://www.classical-music.com/features/artists/dinu-lipatti-pianist/?fbclid=IwAR3QGww_zryMq9zlITTw2Ls8Q7IDml7w8ArrGBlBdul7I8PerPCCgu6eoAw


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