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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:映画

ブルース・リー 没後50年

7月20日は1973年に亡くなったブルース・リーの没後50年なのだそうです。

香港5傑作のうち『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』と、ハリウッド合作の『燃えよドラゴン』。Amazonプライムで観ました。

やっぱりカッコいい。

そして目力が強くてついつい視線を向けてしまいますね。

おそらく最初の世界から憧れられたアジア人。

映画史上最高のアクション・スターの1人にして伝説の武道家。哲学的な言葉も数多く残していますよね。

当時32歳のブルース・リーの死因は世界に衝撃を与えました。公式には鎮痛剤「エクアジック」への過敏性反応による脳浮腫だとされていますが、数年前の検証では、急性腎不全による低ナトリウム血症による脳浮腫とされている様ですね。

ブルース・リーは死の直前、数ヶ月固形物を取らずにストイックに生活していた様です。

いくら若くても極端な生活は健康を害してしまうという事ですね。


インディジョーンズ最新作

インディジョーンズ最新作。

今週は講演プレゼンの作成も多く、煮詰まっていたんですが、やっぱり観ようと公開日の夜に観てきました。

思えばインディジョーンズシリーズ開始から42年後。

古くはゴットファーザーパート3のアルパチーノや、ハリソンフォードのスターウォーズもそうでしたが、実際に年を重ねた俳優の演技は時の流れも感じることができて、良いですよね。

内容については割愛します。

ディズニー管轄になりましたが、たっぷりとインディジョーンズの世界に入り込むことが出来ましたよ。

最後のスタッフロールまでみましたが、製作総指揮 スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカス。

音楽 ジョン・ウィリアムズ。

キャスト ハリソン・フォードなんて、ハリウッド総揃いですよね。笑。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 (1981年)『魔宮の伝説』 (1984年)

『最後の聖戦』(1989年)

『クリスタル・スカルの王国』 (2008年)

『運命のダイヤル』 (2023年)


JALの機内で見たBlue Giant

JALの機内で見たBlue Giant。

観たかったのでよかったです。

JAZZに魅せられた10代の地方出身の若者達が、日本のJAZZの頂点であるSo Blueでのライブを目指す物語。

脚本も演奏も素晴らしかったです。

ピアノ演奏はあのグラミー賞受賞者の上原ひろみさん。

僕もCD持ってます。

とにかく映画全体で流れ続けるJAZZの演奏が良かったなあ。

続編が楽しみです。


「ラーゲリ(強制収容所)より愛を込めて」

この映画制作に関わった方にムビチケをいただき、隙間時間に観に行ってきました。

「ラーゲリ(強制収容所)より愛を込めて」とは、題名からは全くストーリーを想像できずにいたのです。

ちょっとネタバレになりますが、戦争後にシベリアに9年間も不当に抑留されたロシア文学を愛する大卒の、仲間に愛された一等兵が、帰国間際に病魔に倒れ、彼の遺言を仲間が分割して記憶し、それぞれの方法で家族に届けたという実際の話を映画にしたもの。

主演の二宮和也さんの演技が素晴らしく、また糟糠の妻役の北川景子さんが清楚で美しく、良い映画を作ってくれたなあと感動しました。

太平洋戦争が終わり、シベリアに抑留された兵士は記録が残っているだけで4万人以上。

実際には数倍いたでしょう。

シベリア抑留者の集団帰国は1956年に終了したとされていますが、戦後10年間も帰国出来なかった人達が多く存在したのです。

戦中に母国に残した妻子の事を思い続けて、生命を落とした人も沢山いたと思うと心が痛みますね。

ウクライナを見ても思いますが、国を戦争に巻き込むのは国の方向性を間違えて導く政治家で、被害を受けるのは国民です。

前世紀に比較して平和的な解決が出来るようになったとは信じたいですが、人間の歴史上も戦争が存在しなかった時代はありません。

実際に国同士が戦っていなくてもサイバーテロや代理戦争が起こります。

もともと生物とは他者と戦い、縄張りを守らないと生きられないという性がDNAに刻み込まれているという事なんでしょうね。


THE FIRSTスラムダンク

隙間時間に六本木ヒルズTOHOでTHE FIRSTスラムダンク観てきました。

声優陣が変わった事以外の事前ネタバレ一切なし。

徹底した情報統制の元の映画でした。

原作の最後の死闘である広島でのインター杯の2回戦、過去インター杯3連覇の秋田代表の山王工業高校との試合の間に、新たなエピソードが挿入される物語。

作者の井上雄彦氏は山王工との闘い以上の試合は描けないと、事実上この試合を最後に漫画スラムダンクは唐突に終わるのです。

全てを出し切った湘北は続く3回戦で愛知代表の愛和学院高校との対戦でウソの様にぼろ負けしたと。

それにしてもスラムダンクの出てくる主人公達は、全員が全員、なんであんなにカッコ良いのでしょう。笑。

映画館の僕の周りの席は、1人男子ばかり。

山王工との闘い最後のシーンでは感極まって啜り泣く声もちらほら。

スラムダンクは神奈川県湘南地方の物語なんですが、80年代のあの地方がちょっと荒れていた時代。

僕の母校の鎌倉高校は陵南高校のモデルなんですが、まさに青春時代と重なるんですよね。

ただ少年ジャンプで連載が始まったのは90年10月なので、僕が卒業後のことでした。

瞬発力、ジャンプ力、器用さ、空間把握能力、そしてもちろん体力と人体の全てを使うスポーツですよね。

高校生の時に読んでいたら、きっと僕もバスケットボールやってただろうなあ。笑


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